静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
できればもうちょっと早めに、10月は台風シーズンですので、できればそれより前の方がいいかなと思うんですが、このスケジュール感については正確にしっかり工程どおりできるのか、最後に教えてください。
できればもうちょっと早めに、10月は台風シーズンですので、できればそれより前の方がいいかなと思うんですが、このスケジュール感については正確にしっかり工程どおりできるのか、最後に教えてください。
今回、一旦計画を中断し、市民の意見を求めるというふうになっているようですが、台風シーズンの前に危険な街路樹の伐採対応が必要ではないでしょうか。今回の伐採計画については、再生計画を立てる段階で専門家の意見を取り入れながら検討され、決定し、実施段階に及んで中断という対応になったことに、私は少し疑問を持っております。 そこで、市長に2点お尋ねいたします。
近年は、台風シーズンだけでなく、積乱雲群の線状降水帯の居座りによって、貴い人命や家屋を失うといった大変な洪水が頻繁に発生しております。 一方で、地球規模で申し上げるならば、温暖化現象によって、世界では大きな山火事が発生したり、干ばつがあったり、モンスーンなど大きな災害が発生しております。
これから雨季に入り,そして台風シーズンを迎えますが,大きな災害がないことを祈るばかりでございます。そういった中で,自主防災組織をつくるのに御尽力をいただいた町内会長さんをはじめ多くの皆様方に本当にこれも感謝を申し上げなくてはなりません。
とはいうものの,一方では台風シーズンになると恐怖と不安にさいなまれています。 ここで少し写真を皆さん方に見てもらいたいと思います。 これは,平成10年の台風の被害でございます。こちらにちょうど牧山分校があって,それからずっとこれが旭川の上流まで続いているところで,この辺りが床上浸水,床下浸水と大変な被害に遭ったところです。
全体の工事の完成は、令和3年度予算に計上しました場内整備工事を含め3年度末としておりましたが、地元からの要望もあり、ポンプの供用開始は台風シーズン前の8月と見込んでおりました。
当初の計画は、令和3年度末の完成、供用開始の予定でしたが、地元の要望により令和3年の台風シーズン前、8月末までに前倒しの供用開始を目標としていました。しかし、今回の事案でこれを断念、当初の計画どおり令和3年度末の供用開始を目指し調整が重ねられています。 新聞各紙では、消防法で義務づけられた危険物を取り扱う許可を市が当局から得ずに着工していた。
来年の台風シーズンに備え、避難場所を円滑に運営するためには、学校等の施設管理者と事前の協議を行い、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策も踏まえた対応を図る必要があると思われますが、どのような協議や調整を行っているのか伺います。 次に、避難場所混雑状況の見える化についてです。
今期台風シーズンまでの短期対策として、三沢川からの逆流防止のための仮設止水板の設置、内水処理を目的とした移動式ポンプの配備、水位計とカメラの設置等を行いました。また、稲城市に要望し、大丸用水取水口排泥施設内の市内向け水門の仮設止水板が設置されたところでございます。中期対策として、神奈川県により大丸水門の機能回復工事が行われております。
令和元年東日本台風により、桜区の浸水被害が甚大であったことを鑑み、建設中の油面川排水機場について、当初の令和5年春から令和4年夏までに完成予定時期を早め、台風シーズンに間に合うよう整備を行っているところです。油面川排水機場は、大雨により一級河川鴨川の水位が上昇した状態でも、油面川の水をポンプで強制排水する施設ではありますが、流出する一級河川鴨川について排出量が定められています。
改善策としましては、今後、海岸部で工事を実施する場合は台風シーズンを考慮した工期設定を検討することとし、地下埋設物の移設調整については、これまで手戻りをできるだけ小さくするため、工事発注後、施工業者が決まった段階で各地下埋設管理者に移設依頼を行っておりましたが、これを早め、設計時もしくは年度当初、または工事の影響が大きなものは前年度より協議を進めることにより、改善を図っているところでございます。
昨年、本市においても大きな爪跡を残した令和元年東日本台風から約1年が経過し、本年も台風シーズンが到来してきております。全国的に見ても台風等による甚大な被害をもたらした風水害が各地で発生しております。昨年の東日本台風時でも、市内の消防団員によって避難の呼びかけや誘導、避難所の手伝い、パトロール、浸水被害地の救助活動等々、多くの場面で御活躍いただきました。その拠点になるのが器具置場であります。
本格的な台風シーズンを迎え、今年もまた大型台風や豪雨が懸念されます。いざというときに慌てず行動するための行動計画、マイ・タイムラインを作成しておくことが大切で、そこで重要なのがハザードマップです。本市では串川、道志川の洪水ハザードマップを改定し、公表されましたが、同じく重要であるのが土砂災害ハザードマップです。
今年も台風シーズンとなりました。浸水想定地域の病院から他病院への患者さんの移動受入れなど、コロナ禍で昨年より厳しい条件の今年における風水害への対応について見解を伺います。
また、台風シーズンは気温も高いので、持参した食品が傷んでしまうことも考えられます。希望者には飲料水や食品が届くよう、今後も食品等の給与の実施が着実に行われるように要望します。 次に、避難所運営に必要となる資器材などの備蓄計画について伺います。本市の備蓄計画の中に段ボールベッドは含まれているのか、各区の数を伺います。
今年も台風シーズンを迎えました。毎年相次ぐ自然災害において高齢者が犠牲になることが課題となっています。高齢者をはじめ障害者など,いわゆる災害弱者に焦点を当てた施策の強化が求められています。 先日,倉敷市真備町で被災したアパートを避難所機能つきの共同住宅として再整備したプロジェクトの概要と完成したアパートを見てきました。
9月といえば,台風シーズンです。最近の台風は,地球温暖化の影響のためか,海水温が高く大型で強い台風に発達する可能性が大きいとのことです。先日の台風10号も多少勢力は衰えましたが,特別警戒級の台風と言われるくらい大きな台風でした。 ところで,ウエザーマップの記事によると,熱帯低気圧の予報が今月9日から新しくなったそうです。
説明会では、避難行動や対策準備に欠かせない各排水樋管における水位情報やゲートの操作状況、監視カメラの映像など、下水道部門の情報公開が今年の台風シーズンに間に合わないことが明らかになりました。なぜ間に合わなかったのか、理由を伺います。次に、こうした情報については、メールニュースかわさきを通じて希望者のみに配信するとしていますが、本来こうした情報提供はあらゆる機会を通じて行われるべきです。
本復旧工事の予定につきましては、台風シーズンが終了する11月頃を目途に現地に着手できるよう準備を進めており、年度内の完成を目指してまいります。
熊本市では、先日の台風10号では幸い大きな被害はありませんでしたが、これから本格的な台風シーズンを迎え、地球温暖化の影響でこれまでとは台風の発生数、あるいは規模、コースが大きく変化をしております。昨年の19号台風の甚大な被害は、まだ皆さんの記憶の中に鮮明に残っているのではないでしょうか。