新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
また、10月に東大通と旧新潟駅前通において、近隣のオフィスビルや商店街などと協力しまして、道路空間や緑の空間を有効に生かした、人中心のウオーカブルな空間を創造する取組を進めております。今後も、8区との連携強化も含め、こうした取組を着実に進め、積極的にアピールすることで、本市の成長を牽引するにいがた2kmの姿を市民の皆様へしっかりとお届けしていきたいと考えております。
また、10月に東大通と旧新潟駅前通において、近隣のオフィスビルや商店街などと協力しまして、道路空間や緑の空間を有効に生かした、人中心のウオーカブルな空間を創造する取組を進めております。今後も、8区との連携強化も含め、こうした取組を着実に進め、積極的にアピールすることで、本市の成長を牽引するにいがた2kmの姿を市民の皆様へしっかりとお届けしていきたいと考えております。
また、本市では駅直下バスターミナルや新万代広場など、新潟駅周辺整備を積極的に進めるとともに、東大通や旧新潟駅前通などの道路空間の利活用や再整備に向けた検討など、官民協働で取組を進めていきたいと考えております。引き続き、都心の魅力とにぎわいが向上するよう、民間事業者の皆様と連携の強化を図りながら、稼げる都心を実現していきたいと考えております。
次に、旧新潟駅前通ストリートデザインの推進は、エリア関係者との勉強会を重ねながら、将来的な道路空間の再構築に向け、ストリートデザイン基本計画(道路空間再構築等)を作成するものです。 次に、古町地区魅力創造事業です。古町地区将来ビジョンの具現化を図るため、歴史や文化といった地域資源を生かした新たなコンテンツの開発について、昨年度に引き続き支援を行います。
旧新潟駅前通ストリートデザイン推進事業は、⑥、紫色の白抜きの矢印で示したエリアについて、これまでも関係者と勉強会を重ねてきましたが、引き続き意見交換を行いながら、将来的な道路空間再構築を見据えた社会実験を実施するとともに、その結果を踏まえたストリートデザインの基本計画の作成などを行うものです。 以上5つが、にいがた2km都市デザインの推進の、一連の事業です。
次にカについて、旧新潟駅前通の道路空間再構築社会実験について、どんな結果になって、どのような検証をして、今後はどのようにこの地域はなっていくのでしょうか。 ○副議長(金子益夫) 柳田都市政策部長。
(中央区長) (ア)西海岸公園のスケートボードエリアの今後 (イ)松枯れの状況について (ウ)周辺施設を含めた一体的な環境整備 ウ 旧運輸省跡地の活用について(都市政策部長) エ 新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定のスケジュール(都市政策部長) オ 東大通の社会実験について、概要とスケジュール感(都市政策部長) カ 旧新潟駅前通