169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンター運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティア調整を担っているコーディネーター皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

より多くのボランティアを受け入れるためにも、災害ボランティアセンター開設は一日でも早い対応が望まれます。  そこで伺います。  今回の災害における災害ボランティアセンター活動実績及び今後の予定、周知に当たっての課題は何か、また、今回の災害における災害ボランティアセンター開設までの経緯はどうなっていたのか、お答えください。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

このため、災害弱者など支援が行き届きにくい方の健康状態等を把握するため、民生委員児童委員社会福祉協議会災害ボランティアセンター等の団体福祉関係事業所等連携し、実態調査を行うとともに、専門的な支援が必要な方には、地域社会福祉士保健師等により、継続的な健康観察や見守りなどを行いました。  

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

───────────────────────────┤ │  10  │  松谷 清   │1 台風15号と防災力について               │ │     │   緑の党   │(1)治水対策について                  │ │     │  一括質問   │(2)災害対応について                  │ │     │         │(3)災害ボランティアセンター

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

また、被災者ボランティアのコーディネートを行う静岡災害ボランティアセンターを、静岡社会福祉協議会災害ボランティアコーディネーターとともに、9月26日に市内各区3か所に開設いたしました。昨日までに、延べ約800名の皆さん災害ボランティアとして、泥のかき出し、屋内の清掃、ごみの運搬等活動に御尽力いただいております。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

さらに災害ボランティアセンター運営長期化に伴い、運営スタッフ人数が不足し、災害ボランティアセンター電話に問合せが殺到し、電話がつながらないとの苦情が多くありました。また、ボランティア志願者への情報提供が不十分であり、ボランティアを送迎する車両と運転手の確保が困難であったなど、様々な問題がありました。  

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

ボランティア受入れは本部が設置する市内4か所の地区災害ボランティアセンターで行い、市全体で1日最大2,000人から2,500人の受入れを想定した態勢を整えています。本部立ち上げ後の円滑な運営のため、毎年地区災害ボランティアセンター立ち上げ訓練を行っているほか、年6回程度関係者間での協議を実施しています。  

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

このため、再編整備後の施設においては、現在の労働会館及び教育文化会館がそれぞれ位置づけられている区災害ボランティアセンター設置候補施設帰宅困難者用一時滞在施設等役割を引き続き担うことを想定し、耐震対策マンホールトイレ設置停電対策等防災BCP対策を計画しており、実施設計を進める中で、引き続き富士見周辺地区整備推進計画等関連計画関係局区と連携を図ってまいります。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

昨年の令和元年東日本台風の際に、相模原市社会福祉協議会では、津久井地区、相模湖地区藤野地区災害ボランティアセンター開設し、延べ3,400人を超えるボランティア方々の御協力を得て、居宅の土砂の片づけなど、約170件の依頼対応されたと聞いております。ボランティア皆様の御支援に心から感謝申し上げます。

岡山市議会 2020-12-09 12月09日-06号

災害ボランティアセンター立ち上げ当初は市内に限定しており,11日間で約3,500人のボランティアを受け入れました。その後,受入れ体制が整い,県外を含めて約4,800人のボランティア方々活動していただきましたが,市外からの参加人数は把握できておりません。今後,コロナ禍におけるボランティア体制検討するために,市外の割合の把握に努めたいと考えております。 

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月総務委員会-11月18日-01号

このページの右上に参りまして、エ、ボランティア支援につきましては、災害ボランティアセンター設置運営に係る関係団体との役割分担等の見直しに向けて、市社会福祉協議会等と打合せを行っているところでございます。  (6)議会及び報道対応における課題でございますが、市議会設置される災害対策会議との連携に向けて議会局と8月に調整を実施いたしました。

相模原市議会 2020-09-03 09月03日-02号

東日本台風による被災者支援において、本市では災害ボランティアセンターが3か所に設置され、多くの災害ボランティア方々による支援の力が非常に大きく、被災者方々からも多くの感謝やお礼の言葉が寄せられました。そこで、コロナ禍において災害ボランティア受入れ活動において、対応、配慮が必要であると考えられますが、本市ではこのような対応を想定しているのか、市長に見解を伺います。 

岡山市議会 2020-06-16 06月16日-04号

また,災害ボランティアセンターでは対応できないニーズにNPOやボランティア団体等対応する場合の調整行政が行うより中間支援組織が行うほうが現実的だと考えます。そこで,大切になるのが中間支援組織行政との関係です。被害情報や復旧の状況等行政と常に共有しておく必要があると考えています。災害時における中間支援組織との情報共有は現在どのように行っていますか。当局のお考えをお聞かせください。 

川崎市議会 2020-05-28 令和 2年  5月総務委員会-05月28日-01号

災害ボランティアセンターにつきましては、高齢者宅など、支援が必要な方に、適切な時期に必要な支援が行えるよう、運営方法等について関係団体検討を進めてまいります、としております。  次に、3、町会防災機能についてといたしまして、災害町会全体の問題になっていなかった。市と区は町会災害計画がしっかり機能するように協議機関を設けるべき、との御意見をいただきました。

浜松市議会 2020-03-10 03月10日-04号

被災した1都13県の112カ所の災害ボランティアセンター開設され、20万人以上の災害ボランティア方々活動に参加し、被災者生活再建支援に向けて大きな力となっております。現在は、支援の要望が収束したことからボランティアセンターの閉鎖が進んでいますが、今も被害の大きかった長野県や栃木県などで支援が必要とされております。 

川崎市議会 2020-03-03 令和 2年 第1回定例会-03月03日-03号

次に、被災者支援についての御質問でございますが、市民皆様からの御相談や支援依頼に対しましては、災害ボランティアセンターにおつなぎするとともに、本市といたしましても、被災地域災害廃棄物収集等に取り組んだところでございます。今回の台風被害におきましては、床下にたまった水等の速やかな撤去が課題となりましたことから、国に対して災害救助法支援メニューとするよう要望してきたところでございます。