静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
まず、令和5年4月からは防災情報ポータルサイトの運用を開始することで、気象情報や避難指示などの緊急情報、避難所の開設状況や混雑状況、同報無線の放送内容のほか、ライフライン事業者が保有している情報などをまとめて提供できる環境を整備いたします。
まず、令和5年4月からは防災情報ポータルサイトの運用を開始することで、気象情報や避難指示などの緊急情報、避難所の開設状況や混雑状況、同報無線の放送内容のほか、ライフライン事業者が保有している情報などをまとめて提供できる環境を整備いたします。
こうした評価結果と地域との連携やこれまでの文化事業の継承、発展が安定した管理運営の下で実施されると見込まれることなどを総合的に勘案し、指定管理者候補者として選定しました。 なお、3ページには応募者一覧を、4ページ、5ページには応募者の事業計画の比較を、6ページには収支計画の比較を添付しています。御参照くださるようお願いします。
直近では、開発計画地区東側に位置する旧住居ゾーンについて、地権者の開発検討の動向を注視しながら、社会情勢の変化や地区特性を踏まえて土地利用を再検討し、住居・交流拡大ゾーンとして令和4年3月に名称変更しており、その開発の具体的な内容については、地権者や関係者を中心に検討が進められております。
アとして、指定管理者への支援について伺います。 高齢者施設や障がい者福祉施設、あるいは児童福祉施設などへの光熱費高騰対策については、既に9月定例会で決定し、実施されています。
国民健康保険事業会計は、加入者に低所得者や高齢者が多く、医療費水準も高いため、財政基盤が脆弱であるという構造的課題を抱えているとともに、新型コロナウイルスや物価高騰の影響を受ける中、国保加入者の保険料負担が重いという現状は認識しております。
(2)、高齢者施設等の感染対策と感染者対応について伺います。 県内の感染者の累計数は33万人を超え、亡くなった方は220人で、60歳以上が9割以上を占めています。新型コロナ感染症の施設内感染を防ぐため、施設入所者は面会や移動が制限されても、高齢者施設のクラスターが多数発生しています。感染経路は、施設職員を介して発生しています。
指定管理者の指定について…………………………………………………………………総 務 第 112 号 指定管理者の指定について…………………………………………………………………総 務 第 113 号 指定管理者の指定について…………………………………………………………………文教経済 第 114 号 指定管理者の指定について…………………………………………………………………文教経済
イ 有症状者への無料抗原検査キットの配布は、治療に至るまでの日数を要する。検査キッ トの購入費助成の創設か、無料配布して備えるべきではないか。 (2) 高齢者施設等の感染対策と感染者対応について ア 職員を介しての集団感染が発生している。定期的、頻回のPCR検査の実施と、抗原検 査キットの無料配布を継続すべき。
また、その条例や地域防災計画では、自主防災組織に避難行動要支援者の避難等の支援や市が行う活動への協力を求めています。 議員御発言のとおり、台風15号の対応に当たっては自主防災会や自治会の皆様が様々な地域の共助活動に御尽力をいただき、心強く感じました。
次に、庁内の情報収集と共有についてですが、まず、地区支部では、9月23日の土砂災害警戒情報等の発表に伴い、避難所に参集し、避難所周辺の被害状況の確認、自主防災組織等からの聞き取りによる情報収集、避難者に関する情報など、主に、各地区支部が所管する地域の被害状況等を収集するとともに、それらの情報を災害情報共有システムにより庁内で共有いたしました。
こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。 保険料の負担軽減、とくに家族人数によって負担が増える「均等割」の減免が必要です。
学校施設の整備について、給食施設、音楽室及び災害時に避難所となる体育館に空調設備の一刻も早い整備を求める。 児童生徒の肥満・痩身傾向への対応について、痩身傾向の数値は改善したが、肥満傾向が上昇していることを改めて認識し、児童生徒、保護者の行動を変容できるよう数値改善の取組を進めることを望む。
また、既に市営住宅以外に避難されている方につきましては、自治会、町内会を通じまして避難者の情報を聞き取りいたしまして、支援を必要としている方に漏れなく御案内できるように努めてまいります。 11 ◯島委員 ありがとうございました。
市民生活部市民生活課、犯罪が起きにくい地域環境の整備、犯罪被害者やその遺族に対し、1件の見舞金の支給、10件の支援を行ってきましたが、今後は新潟市犯罪被害者等支援条例を踏まえ、各種団体とさらに連携を進め、支援の拡充に努めてください。
今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待します。 次に、観光・国際交流部、観光政策課、コロナ禍において近隣からの修学旅行誘致の実績を上げたことを評価します。これを契機に保護者の財布にも優しい近隣からの誘致をさらに推進していただきたい。
次に、道路の維持管理は、国県道の道路パトロールや道路清掃、舗装の破損度調査などに要した経費で、道路の保全や道路利用者の安全を確保しました。 次に、道路の維持補修は、国県道の舗装補修や側溝の維持補修などに要した経費で、円滑で安全な道路交通環境を確保しました。
また、地域指導員については、平日に指導する者と休日に指導する者が変わってくる場合もございますので、そういった平日と休日の指導者の指導方針を合致させる方策の検討などが課題として上げられました。
次に、バス・タクシー事業者緊急支援は、新型コロナウイルス感染症で県の特別警報が出るなど、交通事業者が大きく影響を受けているタイミングを捉え、バス事業者、法人タクシー、個人タクシー合計で403者に対し、迅速に支援金を支給したものです。
また、国際大会等出場者への激励金を支給し、競技スポーツへの意欲向上を図りました。障がい者スポーツ大会関連事業は、第21回全国障害者スポーツ大会三重とこわか大会が新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、選手団の派遣はありませんでしたが、新潟県との共催で実施した新潟県障害者スポーツ大会や障がい者スポーツ教室等の開催に係る経費を負担しました。
令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。