新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備
を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
(案)について(北区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(東区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(中央区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(江南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(秋葉区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について
○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。 〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 都市間連携とトキエア、新潟空港の展開についてのうち、トキエアによる都市間連携と本市に及ぼす期待される効果についてです。 トキエアからは、新潟空港を拠点に、丘珠空港、仙台空港、佐渡空港、中京圏、関西圏への就航を予定していると伺っております。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 本市の次期総合計画で目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市となっています。中原市長が目指す都市像との相互関係はどう考えておられますか、伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
私の申し上げたい結論を先に言ってしまいましたが、都市のまちづくりに成功した各地の事例を見ますと、多くの都市で都市中心部を環状公共交通で結び、回遊性を高めていることが挙げられます。東京の山手線、最近では隣県の富山市の成功例などが知られております。
そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路、新幹線発着の新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。これらの条件を連動させることで拠点性を高め、より発展させる政策が求められております。
副委員長 堀 努 君 委 員 石 井 孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長
19 ◯遠藤委員 グラウンドは非常に利用度があるし、もう来年、シーズンが始まればいろいろ大会とか利用の計画が入っていると思うのですが、その辺のスケジュールが分かりましたらお願いいたします。復旧のスケジュールです。
を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備
の整備とバスの乗り入れ(東区長) イ シェアサイクルの設置(都市政策部長) (2) 治安向上に向けて(東区長) (3) 駅を核としたにぎわい創出について(東区長) ア 地域別実行計画とセットにしたまちづくり イ 途中下車したくなる駅へ 休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………151 保苅 浩議員の
まず、交通に関する法律である道路運送法についてお話しさせていただきます。次に、当課の移動手段の確保への取組について。それから、具体的な移動手段の施策としての自家用有償旅客運送と無償運送について説明いたします。 3ページをお願いいたします。 道路運送法についてです。
また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。 当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 なお、本日は議会タブレットを活用した初めての議案説明会となりますので、円滑な進行に御協力願います。 それでは、初めに、補正予算議案について、当局の説明をお願いします。
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
また、大都市のコピーではなく、住んでいる人に優しい、人にフォーカスしたまちづくりに取り組むことがこれから定住人口を増やしていくために重要であるとの意見、総合計画のコンセプトについて、各局、各課で共通認識を持ちながら計画を推進されたいとの発言がありました。
また、特定都市河川浸水被害対策法に基づき県と市が共同で流域水害対策計画を策定しました。令和3年7月の改定内容によれば、市が担当する下水道の都市浸水対象降雨の目標は7年確率降雨、時間雨量67ミリメートルと明記されております。 市民には分かりづらい、幾つもの計画があるわけですが、私はこの67ミリメートルの数値を、今回改めて確認した際、1つの疑問が頭をよぎりました。
1期目は小嶋前市長時代に策定されました第2次総合計画の後期計画の期間内でありましたが、2次総の推進に当たり、田辺市長が目指す都市ビジョンをより鮮明にするために、まちみがき戦略推進プランを策定し、子ども医療費のワンコイン化など子育て支援策の充実や、道路、橋梁などの社会基盤整備に努めてこられました。
次に、都市政策部について、都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
副委員長 堀 努 君 委 員 石 井 孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長
1つ目の麻機遊水地の貯留能力についてですが、松谷委員が言われたとおり、将来計画として、50年確率降雨に対して360万立方メートルを貯留する計画がありますが、現在の麻機遊水地は第1工区、第3工区、第4工区、それと第2工区のうち2-1工区が完成となっております。