三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号
初めに、一般会計についてでありますが、健康推進部では、妊婦歯科健診の受診率向上に関する質疑、子宮頸がんワクチンの積極勧奨に関する質疑、国民健康保険未就学児均等割保険税繰出金の金額の根拠に関する質疑、市民プール事業の今後の方向性に関する質疑、認知症高齢者等個人賠償責任保険登録者の利用目標及び今後の見込みに関する質疑などのほか、スポーツタウンみしまネットワーク推進業務委託に係る新規事業について、みしまタニタ
初めに、一般会計についてでありますが、健康推進部では、妊婦歯科健診の受診率向上に関する質疑、子宮頸がんワクチンの積極勧奨に関する質疑、国民健康保険未就学児均等割保険税繰出金の金額の根拠に関する質疑、市民プール事業の今後の方向性に関する質疑、認知症高齢者等個人賠償責任保険登録者の利用目標及び今後の見込みに関する質疑などのほか、スポーツタウンみしまネットワーク推進業務委託に係る新規事業について、みしまタニタ
8は、スポーツ交流を地域振興につなげるための事業に要する経費で、スポーツタウン推進連絡会への交付金となります。 9は、延期開催される東京2020大会関連事業に要する経費でございまして、自転車ロードレース開催支援や、聖火リレー、イタリア空手代表の直前合宿などの実施主体であるオリンピック・パラリンピック推進協議会への交付金等でございます。 12は、記載の各種協議会等への負担金となります。
8は、観光協会・商工会・体育協会の3団体が連携して、スポーツ交流の推進を図るための組織であるスポーツタウン推進連絡会への交付金でございます。
スポーツツーリズムの推進事業では、市観光協会、市体育協会、市商工会の3団体で構成された御殿場市スポーツタウン推進連絡会への交付金により事業を推進しており、市は連絡会の運営支援や体育施設、公園など、施設提供、地域や既存事業実施団体とのコーディネートを担ってきました。
300万、400万人ほどの会員を抱えるサイトで、そこと連携する中で、今回スポーツタウン藤枝、仮称ですが、そうした専用のサイトを構築していく予定です。そこには、官民を問わずスポーツ情報、あるいは指定管理者、スポーツ協会の計画する情報が全て埋め込まれまして、市民が全て、今まではそれぞれに個別に情報発信していたものを一つのサイトの中で見ることが可能になるというものでございます。
8は、スポーツ交流を地域振興につなげるための活動に要する経費で、スポーツタウン推進連絡会への交付金等です。 9は、オリンピック自転車競技ロードレース開催支援や、シティドレッシング、聖火リレー、イタリア空手代表チーム事前合宿など、東京2020大会の関連事業の経費であります。 12は、各種協議会等への負担金です。①から次のページをお願いいたします。
また、オリンピックの自転車競技開催というものが非常に追い風となっておりまして、今年度、フジイチや富士山ヒルクライムといった新たな大規模な自転車のイベントの開催も決まるなど、これまでの取り組みの成果が、このスポーツ交流人口の増加、またスポーツタウン御殿場としての魅力の向上に着実につながっていっているものと評価してございます。
地方創生魅力創造スポーツタウン推進連絡会は、市観光協会、体育協会、商工会の3団体で構成された組織で、スポーツツーリズム推進により、地域のにぎわいや経済の活性化を図ることを目的とした事業を、市からの交付金により実施しています。この交付金の財源の2分の1は、国の地方創生推進交付金となっており、国の交付金の事業期間は平成28年度からの3年間です。
②は、観光協会・商工会・体育協会の3団体が連携してスポーツの交流の推進を図るための組織である地方創生魅力創造スポーツタウン推進連絡会への交付金で、財源の約2分の1は、地方創生推進交付金です。事業期間は3か年であり、30年度が最終年度となりました。
8と9でそれぞれ交付金が出ているわけですけれども、交付金の受け皿としてスポーツタウン推進連絡会、9のほうはオリ・パラ推進協議会、それぞれが受け皿としてやっぱりあると思うのですけれども、これに期待する組織、どういう組織なのか、まず内容的に。どういう受け皿としての期待をしているのか、その辺についての見解を教えていただきたいと思います。 ○分科会長(神野義孝君) スポーツ交流課課長補佐。
○スポーツ交流課長(井上史代君) 私からは最後の御質問、スポーツツーリズム推進事業、スポーツタウン充実事業についてお答えいたします。
備考欄8、②の地方創生魅力創造スポーツタウン事業1,660万円余ですが、地方創生魅力創造スポーツタウン事業の推進連絡の交付金としてという説明がございましたが、もう少し事業実績等、具体的な内容を伺います。よろしくお願いします。 ○議長(勝間田幹也君) スポーツ交流課長。 ○スポーツ交流課長(井上史代君) それでは、お答えいたします。
自転車の推奨コースについては、現在、市民の自転車愛好家やNPOなどと連携して考案した、富士山を一周する100㎞強のラウンドコース「富士一」や、御殿場駅から富士山新五合目までを登って下る御殿場口ヒルクライム、乙女駐車場を起点に長尾峠、乙女峠をラウンドする長尾峠パノラマの3コースをスポーツツーリズム推進を目的に、観光協会、商工会及び体育協会の3団体で組織しているスポーツタウンのホームページ上で御案内をしております
②は、観光協会・商工会・体育協会の3団体が連携してスポーツ交流の推進を図るための組織である地方創生魅力創造スポーツタウン推進連絡会への交付金で、財源の約2分の1は、地方創生推進交付金で、事業期間は3年間で、平成29年度は2年目でございました。 9の①は、スポーツ交流人口増加のため、三井住友VISA太平洋マスターズ来場者等へのおもてなし事業を実施する同大会の御殿場協力会への負担金です。
新規貸付が生じないため、元金の償還件数が減少していくことに伴い、予算額が減少となったとの答弁をはじめ、林業費、鳥獣被害対策実施隊推進事業の予算減の理由と事業の評価について、地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業、観光振興事業等、多くの質疑・答弁がなされました。
○委員(勝亦 功君) 150ページの説明欄8の2について、地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業についてお伺いをいたします。 これは予算減になっておりますが、この事業内容をお伺いします。特にサイクルピットの設置状況も含めて教えていただけるとありがたいです。 ○分科会長(菅沼芳德君) スポーツ交流課副参事。
4節スポーツ振興費補助金は、市体育館整備改修事業及び地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業に対するもので、前年度比3億1,009万円余の増額です。 2目民生費国庫補助金ですが、1節社会福祉費補助金は、前年度の臨時福祉給付金給付事業費補助金が終了となったことなどにより、前年度と比べ1億6,965万円余の減額となりました。 次のページをお願いします。
スポーツツーリズムの推進につきましては、地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業として、御殿場の自然を生かした新たなアウトドアスポーツ事業を実施するとともに、富士登山駅伝競走大会など既に実施されている全国規模の大会のツーリズム性を高める支援等を行ってまいります。
それと、もう1点で、195ページ、今も説明がありました、説明欄の12番のスポーツツーリズム推進事業の中で、②の地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業と、これは本会議でもある程度出てはおりますけど、この事業効果と今後の見通しということで、この560万円の事業内容が、どういうふうにつながるのかということをもう一度、詳しくお願いしたいということ。 以上、2点です。