島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号
すぐやる課から補足説明があり、民間の土地利用に伴い路線の区間変更をする1路線、橋梁撤去により区間変更をする1路線、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線、合わせて25路線を廃止するためのものであり、このうち狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線は幅員が1.5メートル未満の行き止まりになっている路線であり、平成26年度から30年度にかけて実施した橋梁点検において、通行困難な
すぐやる課から補足説明があり、民間の土地利用に伴い路線の区間変更をする1路線、橋梁撤去により区間変更をする1路線、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線、合わせて25路線を廃止するためのものであり、このうち狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線は幅員が1.5メートル未満の行き止まりになっている路線であり、平成26年度から30年度にかけて実施した橋梁点検において、通行困難な
前回の委員会のときに若干話をさせてもらったのですが、今回の議案は、民間の土地利用に伴い路線の区間変更をする1路線、橋梁撤去により区間変更する1路線、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線、合わせて25路線を廃止するためのものでございます。 このうち、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線は、幅員が1.5メートル未満の行き止まりになっている路線であります。
次に、すぐやる課から、2月定例会に提出予定の市道路線廃止について、民間の土地利用を伴い路線の区間変更をする1路線、橋梁撤去により区間変更をする1路線、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線、合わせて25路線を廃止するためのものであるとの説明がありました。
提出予定議案は、民間の土地利用に伴い、路線の区間変更をする1路線、橋梁撤去により区間変更をする1路線、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線、合わせて25路線を廃止するためのものでございます。 このうち、狭小路線調査により法定外道路相当と認められた23路線は、幅員が1.5メートル未満の行き止まりとなっている路線です。
次に、4項都市計画費、1目都市計画総務費について、都市計画道路は総合計画や都市計画マスタープランなどの上位計画の位置づけなど8項目、避難路や歩行者等が安全に通行できるかなどの観点から12項目、路線の配置、規模などにより、代替路線があるかなど9項目を検証し、現状維持区間、廃止区間、変更区間を判定している。最終的には新たな道路網を構築し、道路ネットワークや道路廃止による影響を検証するとのことでした。
また、志太温泉線、葉梨線、瀬戸ノ谷線については区間変更として受け入れていくのかどうか伺います。 3に、市の財政支援で存続する路線が4路線ということから、赤字補てんはいくらになるか伺います。11月27日付の新聞報道がありましたが、静鉄の最終確認の返事はいつごろか、運輸省での路線決定はいつごろになりますか、伺います。 4に、今回の路線廃止問題で赤字補てん額、県の補助金は大体いくらになるか伺います。