静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05
このため、増員に対する目標を100人という目標も掲げたいところでございましたが、条例定数2,950人を最終目標とした上で、現実的な前年度比、最低10人以上の増員を目指すとしたものであります。 しかし、残念ながら、これすら目標達成には至りませんでした。 この原因といたしまして、人口減少、少子化、職業構造の変化や地域意識の希薄化などにより入団者数が減少していることが考えられます。
このため、増員に対する目標を100人という目標も掲げたいところでございましたが、条例定数2,950人を最終目標とした上で、現実的な前年度比、最低10人以上の増員を目指すとしたものであります。 しかし、残念ながら、これすら目標達成には至りませんでした。 この原因といたしまして、人口減少、少子化、職業構造の変化や地域意識の希薄化などにより入団者数が減少していることが考えられます。
全体的な考え方としましては、従前よりお示しをしております中期財政計画の中で、最終目標につきましては収支のバランスを取るということでございますので、そういった意味合いからすると、前倒しでいったのかなというふうに、こちらでは認識をしてございます。先ほど市長のほうも話ございましたけれども、そういった面では前倒しでいけば早めに解決ができる部分もあるのかなという、そういった期待も持っております。
224 ◯3番(松下尚美君) このスポーツの駅事業の最終目標を伺います。 225 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
宣言だってしなくても、わざわざしなくてもいいようにならないといけないしというのが我々の最終目標だろうというふうに思いますが、まだそこまで達していない。 審議会の委員とかでいい数字が出ているのは、これはある種、我々の努力もあろうかと思いますが、実現しやすいところ。また、短期的にね、審議会の委員というのは年間で変わったりとかということがありますので、比較的取り組みやすいところもある。
何度もお伝えをしてございますけれども、財政非常事態宣言の最終目標は令和9年度の予算での収支均衡でございます。そのための第2期構造改革ということで4年から8年、5年間で実施をしていくということでございまして、単年度で解決をするということではございません。
このようなことから、令和3年3月に策定いたしました静岡市歯と口腔の健康づくり推進計画~はつらつスマイルプラン~と言いますけれども、こちらでは、かかりつけ歯科医を持つことを最終目標に挙げております。
では、下山梨のところを都市活力創出地というようなことで位置づけもさせていただいておりますので、県がやる、市がやる、そういった視点関係なしに、どのようなことをしていけば前に一歩進むことができるのかというような協議を今年度進めさせていただきまして、いずれにしても、事業化には費用対効果である程度の数字がないと、事業化というのは難しいよねというような結論に至りましたので、来年度から進めさせていただく中の最終目標
◎市長(栁澤重夫) この環境保全センターにつきましては、以前も議員の皆様にもご報告したところでありますが、令和7年度までを目途にした最終目標として、これまで炉の改修や補修工事をやってきました。今、議員がおっしゃったように、令和3年度には広域化に向けての県の指標が示されるということでありますので、それらを注視しながら、広域化に向けて近隣市町とも取り組んでまいります。
令和3年度は「第2次御前崎市総合計画」の中間目標に対する結果を踏まえた1年目であり、令和7年度の最終目標に向けた大事な年となります。 そして、ポストコロナ時代に向けた「新たな日常」の実現も果たしていかなくてはなりません。 非常に厳しい財政状況下ではありますが、「選択と集中」や「創意工夫」を図ることで、事業の質を高め、行政課題を解決していくことが必要となってまいります。
また、2ページと3ページに第3次の結果が出ておりますが、この中で目標が達成できなかったものについて、どのように目標が達成できないという検証をされたのか、その辺のことが1点と、それから、この目標を達成できない数値について、また同じような、同じ数値を令和7年度の最終目標値にしているということで、この目標値の設定について検証と、それから設定値の基本的な考え方を少し御説明いただきたいと思います。
そういった中で、もちろんやいづ農業支援センター、この辺が組織としてあるということである以上は、何らかの最終目標みたいな、数値であったりとか、そういった姿であったりとか、そういったものがあるかと思います。それをお伺いしたいと思います。
また、資料には記載されておりませんが、観光戦略プランの最終目標の達成度合いを示す目標値、KGIについても、この2章で明示をさせていただいているところです。交流客数、宿泊者数、国内の認知度、観光消費額、再来訪意向、市民意識を数値目標として上げていく考えでおります。目標値におきましては、一旦静岡県の水準を掲げていますが、戦略を推進していく中で改めて見直す場合もございます。
一般廃棄物処理基本計画における生活排水処理率は、最終目標値72.5%に対し、令和元年度末では64.1%と低く、最終年度となる令和3年度での目標達成は大変に厳しい状況であります。 生活排水処理率につきましては、公共下水道整備事業における面整備の進捗や下水道処理区域内の住民の下水接続の状況等により影響を受けることから、年々変動があり、長期にわたっての予測は難しいものがあります。
そうしたら、最終目標年度に向けて、70万人を目標にしているのか。社会人口推計をこれだけアップさせてやるんだ、今の社人研さんが言っている推計人口を、これだけ上回るようにさせていきたいと考えているのか。
この答弁を受け、事業の最終的な目標に関する当局の見解が質され、当局から、普遍的なブランドを構築、確立させ、それに基づいた観光プロモーションを実施していくことが非常に重要であるとの考えに基づき、本市の観光の進むべき方向性を定めることを最終目標に掲げているとの答弁がありました。
今回の事業の目的が、伊東市を認知していただくというところがまず1点で、最終的に本市の宿泊施設ですとか、実際に訪れていただくというところは最終目標でありますが、この事業の一番大きな目標というのが、まず、その動画を見ていただいて伊東市というところを認識していただくと。
今後も引き続き、地球温暖化対策のために、環境指標の最終目標でございます市全体の温室効果ガスの排出量の削減、これを目指しまして、持続可能な社会の形成に努めてまいりたいと考えております。 次に、プラスチックごみによる海洋汚染防止についてであります。
それが今年度末の最終目標ですというお話です。 なぜ5,000人にしたかという話なのですが、今「しまいく」の登録者数は、若干前後はあるかもしれませんけれども2,390人ぐらいです。今ほかのものでいくと、「シマスポ」というのが68人、商工課の「しまラボ」というのが131人です。
みとりにつきましては、現在、在宅医療・介護連携推進、みとりを最終目標にしておるわけでございますけれども、そのワーキンググループをこれから立ち上げて、お話のACPですか、今後の治療について患者、家族と医療機関があらかじめ話し合うプロセス、そういったものを決めるという推進、どのように推進することがいいか、また啓発について検討を進めていきます。