掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号
しかし、今日までの議会改革では、平成20年に議員定数を30席がら24席とし、現在では当たり前のインターネットの導入、平成23年から一問一答方式の一般質問の開始、平成25年には議会基本条例を制定し、議会報告会を開始しました。平成28年にはかけがわ子ども議会の開会や議員定数を21席としました。
しかし、今日までの議会改革では、平成20年に議員定数を30席がら24席とし、現在では当たり前のインターネットの導入、平成23年から一問一答方式の一般質問の開始、平成25年には議会基本条例を制定し、議会報告会を開始しました。平成28年にはかけがわ子ども議会の開会や議員定数を21席としました。
これは、平成24年から平成25年にかけて設置されました議会改革等検討特別委員会での検討の結果、平成25年6月定例会最終日に議員定数条例の改正案が提出・可決され、平成27年の市議会議員選挙から2名減の22名となったものです。
令和 4年 9月 定例会 令和4年9月 裾野市議会定例会会議録第4号 令和4年9月2日(金) 午前10時 開 議 日程第1 代表質問(4番~6番) 日程第2 議会改革特別委員会活動報告〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ
第3位は議会改革、これも特別委員会をつくった年に集中しております。 世界に輝く静岡で、今一番輝きを放っているのは里親支援です。地道で、困っている子供の支援。親のいない子供への里親支援の取組を学びに、毎年静岡市に多くの議員や行政関係者が学びに来ています。市長、御存じだったでしょうか。 子ども未来局の中でも、児相──児童相談所、里親支援は明らかに輝いております。
9月2日は、本会議を開催し、代表質問を行い、続いて議会改革特別委員会委員長報告を行います。 9月5日は、本会議を開催し、決算以外の付託議案について、各常任委員会の審査報告を各常任委員長に求め、報告に対する質疑、討論、採決を行います。 6日、7日は、厚生文教分科会を開催願います。 8日、9日は、産業建設分科会を開催願います。 9月12日、13、14日は、本会議を開催し、一般質問を行います。
△日程第15 議員提出議案第6号 ○議長(賀茂博美) 日程第15 議員提出議案第6号 令和4年度閉会中の各常任委員会、議会運営委員会及び議会改革特別委員会の所管事務調査事件についてを議題といたします。 提出者に提案理由の説明を求めます。 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) それでは、議員提出議案第6号についてご説明申し上げます。
初めに、地方分権時代における議会の役割と責務を果たし、市民に開かれた議会を目指して積極的かつ継続的な議会改革・議会活性化に取り組んできました。 このような中、予算決算審査の改革の発端は、予算を各常任委員会に分割付託しているのは議案一体の原則から問題ではないかという意識からでした。
まず、議会活動の原則について定めた第3条については、評価は「概ね良好」とし、主な取組状況、評価及び課題として、市民意見の把握、市政の監視機能、政策立案・政策提言、議員間討議と合意形成、市民等への説明責任、継続的な議会改革について検討いたしました。
本議案は、議会改革の一環として、議会及び議員活動の活性化、議会運営の効率化及びペーパーレス化に取り組むため、議員 1人 1台のタブレット端末を整備するとともに、議会エリアにWi−Fi環境が整備されたことから、情報通信機器を本会議、あるいは委員会において使用できることを規定に加えるため、所要の改正を行うものであります。 改正内容を御説明いたします。 裏面の 2ページを御覧ください。
29 ◯安竹委員 既に、過去に議会改革と称しまして、一問一答方式も出されてきたわけでありますが、会派によっては、一問一答は遠慮しろというようなことも情報として聞いているわけでありますけれども、この一問一答方式そのものが十分な成果を上げていないと思うんですが、このことについて、議会事務局は何か疑問点がありますか。
識者の中でも意見の違いがあり、議会改革の意味でも参考人制度を使い、この議論をすべきではないでしょうか。 そうした議論を通じて、静岡市の公的支援を具体化していく作業も併せて政策化していくことも、議会の責任、責務であります。
それからもう一点、議会改革につきまして、様々な議論、検討をいただいている中の最終が議運での取りまとめということになりますので、議会改革含めてしっかり意識しながら進めてまいりたいと思います。 以上、 3点を心がけながら、繰り返しになりますが、山本委員長をしっかりお支え申し上げて、努めてまいりたいと思います。 よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。
△日程第10 議員提出議案第1号 ○議長(賀茂博美) 日程第10 議員提出議案第1号 令和3年度閉会中の各常任委員会、議会運営委員会及び議会改革特別委員会の所管事務調査事件についてを議題といたします。 提出者に提案理由の説明を求めます。 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) では、議員提出議案第1号についてご説明いたします。
しかし、議会改革を進める中において議論し、議会運営に工夫を加えた上で議員定数を2減らしました。結果、行財政構造改革3年間の集中期間の初年度の結果として計上されているとおり、議会費においては、2名分の報酬分削減に至りました。第2弾の行財政構造改革を進めるにおいて、ラスパイレス指数で1.0を超える職員の給与レベルや、特別職の職員の報酬についてはどのように考えておられるのでしょうか。
そして、議員の中にも勘違いをしている人がいるのではないかとなったのが、前期改選前の議会改革特別委員会の中の議論の第10条に関して機能したかしていないか。対等の中に審議会等に参加している議員がいると答えた方がいました。この勘違いが基になって審議会等の設置運営及び公開に関する要綱の中に、市議会議員を選任しないというのが入ってしまったと。
⑨議会改革特別委員会報告 委員長及び担当書記が作成。 ⑩議会だより編集等に関する特別委員会報告 委員長及び担当書記が作成。 ⑪予算・決算特別委員会報告 委員長及び担当書記が作成。 ⑫新病院の見学 大関委員が作成。 ⑬声の議会だよりお礼訪問 河村委員長が作成。
市民の声を聴き、未来に向けて積極的に改革をすることを目的として、議会改革、防災、災害対策、エネルギー新電力事業に対し、調査研究をしてまいりました。今年度に入ってコロナウイルスが拡大してきたものですから、思いどおりの成果が得られませんでしたけれども、未来に向けてもっとすばらしい掛川市にしたいという気持ちは増しています。
◆委員(清水唯史) 議会改革特別委員会の、議長から答申を受けました議案等の審議を深める、また、いろいろな災害等においての対応が可能になるような形での諮問を受けまして検討させていただきました。従来、平成28年に策定いたしました災害対応要領の中におきましては、第1条のところで地震等としか表記をされておりませんでした。
それでは、議会の機能強化に関する調査・研究について、議会改革特別委員会の報告をお願いいたします。 清水委員長。 〔16番 清水唯史議員登壇〕 ◆16番(清水唯史議員) それでは、議会改革特別委員会の調査・研究についての報告を申し上げます。
また、様々な議会改革のことで、議会運営委員会を中心に脈々と続いている改革の心を、今年できること、やらなきゃならないことについて頑張っていただきました。これからの新しい時代、最先端の技術を使った新しい未来が目前に迫っています。同時に、コロナと戦わなければならない時代です。ぜひこれからの新しい時代に向かって、御殿場市議会、私たちが最適化できるように、みんなで頑張っていきたいと思います。