次に、小項目 (3)の管理職を目指す女性職員の育成についてですが、職員のキャリア形成への意向状況からは、女性に限らず誰もが管理職になってみたいと思える職場環境づくりが急務であると考えます。管理職を目指す上で、働きやすさや働きがいは重要な要素となり得ます。
おかげさまで凍霜害などの被害もなく、お茶の出来栄えはよかったようですが、平均単価は前年に比べ 487円安くなってしまいました。おまけにこのところの物価高、原油高の高騰などとも相まって、生産者はじめ、茶業界を取り巻く厳しい状況に一層拍車がかかっています。 平成25年 5月に 4市 1町連携による静岡の茶草場農法が世界農業遺産に登録され、既に10年目を迎えようとしています。
そうなると、その委託と市が計画を立てていく各部署との関係というのがどういうふうになっていくのかを教えていただきたいです。 同じように、 6番目に上げました 514ページの計画策定委託料 2,900万円の部分につきましても、市が立てようとしている計画の部分とその検討を委託する業者との関わりというのか、それがどういうふうに委託の中に入り込んでいくのかというところを教えてください。 以上です。
本日は、東日本大震災から11年となる日です。あのとき、悲しみの中で命の大切さを感じ、日常の当たり前の生活が続くことの幸せを知りました。この国は変わらなくてはならない。人の命を大事にする温かい国に変わるに違いない、そう私は思いました。 ところが、そうばかりではなかった。
このことから、本市や各種団体が企画運営し開催されておりますイベントの一つ一つが多くの皆様に三島を訪れるきっかけをつくり出し、参加いただくことで楽しみや喜びを感じていただけるだけではなく、出会いや交流、市内を回遊する機会を創出するなど、本市の魅力を高める三島らしさを感じていただくための重要なツールとして機能し、三島イコール活気のあるまちとの評価をいただく一つの要因になっているものと感じております。
◆12番(深澤竜介議員) 今のお話ですと、この機能別消防団員の定数等の関係というのは、どういう関係になるのですか。各分団の定数との関係。総数で言うと全体の中で今、課長がおっしゃられたような60人入るとほぼ定数は満足すると、それでその中の分団ごとの割り振りの人数とのバランスというのはどういう扱いになるのですか。 ○議長(小松快造議員) 警防救急課長。
だんだん天気がよくなってきたかなとここに来ながら思ったのですけれども、そっちのかじ取りもなかなか難しい状況ではありますが、答弁におきましては晴れやかな気分になれるような答弁いただければと思います。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 裾野市の約63%の広さを誇る森林の活用方法とカーボンニュートラルへの取組です。
それで、130万円、実はあらかじめ都市計画課長に聞いたところ、要するに我々高南地区の住民と地権者と行政の皆さんとが新幹線の南側、そして秋田川の北側になるのかな、あの土地の、どういうように活用していくかを協議すると。これ、会派の説明会でもきちんと説明を受けまして、文書のほうでも、まず治水対策を最優先すると、それで、住民と協議するということで予算が計上されております。
146: ◯大庭すこやか子ども課長 備品と掃除道具等について、双方の支援員、補助員、平日は育成会もやられていて、土曜日はふぁみりあネットにおきまして、双方の支援員、補助員の御意見も聞いて、可能であれば予算の範囲内で対応していきたいと思いますし、掃除道具につきましては、消耗品費でいつでも買える状況かと思いますので、その辺りは、早急にそういった対応をしていきたいと思
何店舗か行くと景品というか、そこらの結果といいますか、この店舗はたくさんそういう応募があったとか、応募というかスタンプを押す店が多かったとか、たしかあのときはAとBと二つに分けたようなやり方をされましたね、観光協会のほうで。
やはりさはされど、こうした日本の国で何か先がどういう計画になっているかということが、つい1週間、2週間先も物が言えないというのはいささか困ったことだと思いますが、現状はそういう状況でございます。
ごめんなさい、ちょっと戻って申し訳ない、52ページの男女共同参画推進事業なんですが、最近ちょっとオリンピックの一件でこの男女共同参画の難しさというのが、課題が浮き彫りになってきたかと思うんですが、本市でもいろいろと取組をされていると思うんですけど、その中で成果とか課題はどんなもんか教えていただけますでしょうか。
△日程第2 会期の決定について ○議長(佐野寿夫議員) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月17日までの37日間としたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野寿夫議員) 御異議なしと認めます。会期は、37日間と決定しました。 この際、諸般の報告をします。
生涯学習は、心の豊かさや生きがいのためだけではなく、専門性を高めたり、新たな生き方の創出や社会にとって必要となる人材の育成にもつながるものです。
今、お話でまちづくり協議会の、地域の人たちの要望を踏まえてというようなこともあったと思いますが、例えば、公園の照明について、1基のみ設置されている場合に、3基ぐらいあると、広さによっても違いますけれども、夏の暑さ対策のための夕涼み会とか、あるいはそこでの紙芝居とか、子供の少人数のスポーツ利用などが企画できると思います。
多機能トイレというのは洋式化とは少し違いまして、少し広さが必要になる、それから、いろいろな水関係の設備が必要になるということで、非常にお金もかかりますし、場所も検討しなくちゃいけないと、非常に難しいと思いますが、そういった中で、盛り込むということは簡単なんですが、非常にこれはお金がかかることです。
ICT政策課の歳出2款1項8目情報管理費に計上されている、ふくろいキャッシュレス応援事業の財源を見ると、事業費6,300万円のうち1,310万円が県支出金で、残りの4,990万円が一般財源から財政調整基金繰入金となっている。県の補助率が2分の1ならば、事業費は県の支出額の倍額2,620万円となると思われるが、そのようになっていない。このことはどのように解釈すればいいのかとの質問がありました。
定期的な報告といいますか、発表といいますか、そういったものをしていただきますと、非常に目に見える形で分かるんじゃないのかなと思いましたので、少しまた計画の中で、そういったものを位置づけていただけたらと思います。
現在の運転状況から想定しますと、運転水位を、昨年の台風19号の後から20センチ下げまして運転をしておりますが、運転の高さを、満潮の水位計が設置している場所に置き換えますと、秋田川の右岸の堤防の高さ、これが水田のついているほうの堤防でございますが、左岸の道路側ではなく、右岸側の田んぼ側ということになりますが、こちらが少し低くなっておりまして、秋田川の右岸堤防のところですが、この水位を達する前後で運転が