掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
我が身を削って周りを明るく照らすろうそくとなり、人の役に立たなければならない。自らが動いてこそ、人が動いてくれる。名前のとおり、正しく光り、一隅を照らしていくと精進させていただいております。「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」とは天台宗の開祖、最澄が残した言葉です。社会のどこにあっても、その立場、立場において、なくてはならない人になる。その仕事を通じて世のため、人のために貢献する。
我が身を削って周りを明るく照らすろうそくとなり、人の役に立たなければならない。自らが動いてこそ、人が動いてくれる。名前のとおり、正しく光り、一隅を照らしていくと精進させていただいております。「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」とは天台宗の開祖、最澄が残した言葉です。社会のどこにあっても、その立場、立場において、なくてはならない人になる。その仕事を通じて世のため、人のために貢献する。
このような背景を踏まえつつ、本市を訪れ、本市と関わる人を増やすことで、新たな活力を生み出していく必要があります。 そこで、4次総では、これまでの定住人口の減少を抑える取組に加え、交流人口の拡大と関係人口の創出のための取組を一体的に推し進めることで、人口活力の向上を図り、経済の活性化や多様な地域課題の解決につなげていきます。
ゼロ歳児3人に対して1人、1・2歳児6人に対して1人の保育士を配置しなければならないが、募集しても応募がない状況である。この状況を改善することができれば、待機児童や隠れ待機児童の問題も大分改善される見込みである。
生活支援としましては、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり10万円の支給を実施したほか、子育て世帯への支援として、住民税非課税相当の子育て世帯には児童1人当たり5万円を支給し、さらに児童手当の受給対象である世帯に対しては、18歳以下の児童生徒1人当たり10万円を支給するなど、速やかに生活、暮らしの支援を行いました。
内部統制の推進について、事務事業事故・ミスを未然に防ぐため、業務量が膨大であれば職員の配置適正化やチェック機能強化のために専門家などの外部人材を登用することなどを求めるとの発言がありました。
私のところにも何人かの方から声が届いておりまして、高齢者の実態調査を行っておりますけれども、民生委員の推薦の条件が75歳までになったということで、調査をする側が調査をされる側の人よりも年が多いというケースも結構あるということなんですね。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、水質検査手数料の減額理由を伺うとの質疑があり、当局より、上水道事業の包括委託に含めたことによるものであるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、簡易水道の現場は過酷であり、管理に苦労していると聞く。
◆11番(勝川志保子) 補正の反対討論でも触れたんですけれども、予算が減っています。 これは、昨年から収入要件を設けて、本人が住民税を払っている世帯を除外したからです。これによって今年 711人のうち 159人が対象外となりました。 5年前、 775人いた対象者が今年度 552人です。
ただいま出席している議員は14人であります。 広報広聴委員会から、本日の会議の写真撮影をしたいとの申出がありましたので、事務局による写真撮影を許可いたしました。 本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
について 議案第45号 静岡市職員定数条例の一部改正について 議案第46号 静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第47号 静岡市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第48号 静岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第49号 静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第50号 静岡市児童福祉施設の
教育機能を有する海洋文化施設として市民からの税金で施設を建設し、さらに、市内の小中学生、児童からも入館料を徴収するのか極めて重要な課題であります。扱いによっては、施設建設の賛否、運営にも影響を与える案件です。これらの疑問点について、市の方針を明確にした上で市民へ説明するべきであります。
本市は、人口70万人死守をうたっていました。しかし、昨年の11月に総務省より、令和2年10月1日現在の人口は69万3,389人と確報値が公表され、政令指定都市の目安とされる70万人を割り込み、少子高齢化の進行で人口減少が続くのは今後も避けられない状況です。
次に、繰越明許費の地球温暖化対策事業補助金について、ZEH化の推進は、脱炭素化を目指す本市にとって、大変重要な取組となるため、より多くの人に補助金を活用してもらえるよう様々な工夫をしながら取り組まれたいとの発言が複数の委員からありました。
お手元の会議順序に従いまして進めてまいります。 初めに、会議順序の1、調査項目の現在の取組状況と今後の方針等についてです。調査項目のうち、今回は、1)デジタル化推進プランの骨子案についてと、2)マイナンバーカードの普及促進についてにテーマを絞り、当局より一括で説明を受けた後、質疑応答、意見交換等を行いたいと思います。
次に、地域住民への説明についてですが、移転候補地の決定において、地域の連合自治会への説明など、地域住民への説明を行い、御理解をいただいた上で決定しております。また、経営面からの評価になりますが、大平山配水池は代替の施設がなく、施設内での更新工事や水を供給しながらの耐震補強工事ができないため、近隣の山腹の用地を移転候補地として決定してまいりました。
私も「子どもが主役 三島の未来」をキャッチフレーズに市民の付託を受けた地方議員の一人として、親子のほほえみと笑顔のためになればと思い、早い時期から参画しております。 勉強会の中身は、自分の子ども、孫へ愛情をかけるがごとく親身です。
まず、一般質問に入ります前に、私ども公明党として、最近、社会的な問題となっている生理の貧困、いわゆる若者の5人に1人が生活困窮を背景に生理用品の購入に負担を感じるとの任意団体のアンケート調査結果を受け、市長及び教育長に生理用品の無償配布を要望させていただきました。
また、本市は、2050年温室効果ガス排出実質ゼロを表明しているので、ごみ減量をはじめ、他の施策についても、職員の知恵を結集して取り組んでほしいとの発言もありました。 次に、奨学金給付事業について、奨学金を必要としている学生が1人でも多く給付を受けられるよう、今後も必要に応じて事業費を増額し、給付に努めてほしいとの要望が複数の委員からありました。
令和2年度の包括外部監査では、静岡市公共建築物耐震対策推進計画において、学校施設における耐震性能ランクII、倒壊する危険性は低いが、被害を受けることも想定される建物を、ランクI、地震後も継続して使用できる建物にするとの目標を定めているが、具体的な目標期限が定められていないと指摘を受けております。 そこで伺いますが、小中学校の校舎の耐震化状況はどうなっているか。