芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号
第1項2目商工振興費の工事振興費には、企業立地促進事業費補助金600万円、芳賀工業団地管理センター運営費には、管理センター施設設備改修工事費440万円、中小企業振興対策費には、新型コロナウイルス感染症対策資金貸付けに係る保証料補助金300万円、利子補給補助金230万円、貸付金1億3,000万円、3目観光費の町民祭等開催費には、補助金500万円。 74ページをご覧ください。
第1項2目商工振興費の工事振興費には、企業立地促進事業費補助金600万円、芳賀工業団地管理センター運営費には、管理センター施設設備改修工事費440万円、中小企業振興対策費には、新型コロナウイルス感染症対策資金貸付けに係る保証料補助金300万円、利子補給補助金230万円、貸付金1億3,000万円、3目観光費の町民祭等開催費には、補助金500万円。 74ページをご覧ください。
また、分譲に当たっては区画や面積等に企業の意向を反映できるオーダーメード分譲や予約分譲を検討するなど柔軟に対応していくとともに、資金面においても進出に有利な企業立地促進事業費補助金などの補助制度をアピールしながら、効果的な誘致活動を図ってまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘議長 田上教育長。
現在、本市独自の企業誘致の優遇策として、進出企業の固定資産税相当額を1企業当たり3年間で合計1億円を限度として補助する企業立地促進事業費補助金など6つの補助制度を設けております。また、今議会に提案いたしました真岡市工業立地法準則条例の一部改正では、製造業等の工場が工業団地等に立地する際の緑地面積率等をこれまでの25%から10%に緩和し、立地企業の敷地の有効利用を促進するものであります。
第7款商工費は2億3,481万2,000円で、企業立地促進事業費補助金の減などにより、前年度に比べ3.3%の減となりました。 第8款土木費は11億1,896万円で、LRT整備費などにより、前年度に比べ17.3%の増となりました。 第9款消防費は3億109万4,000円で、広域消防費負担金の増などにより、前年度に比べ14.5%の増となりました。
3つ目として、商工費において、企業立地促進事業費補助金などの支出がある点です。企業の進出は、利潤をさらに上げるために来るわけですから、あえて優遇施策を続けていることには賛同しかねます。見直しを図るべきであります。
第7款商工費は2億4,282万円で、温泉センター第2源泉ガスセパレーター修繕工事の終了、企業立地促進事業費補助金の減額などにより、前年に比べ4.7%の減となりました。 第8款土木費は9億5,357万9,000円で、地籍調査費、LRT整備費の減額などにより、前年度に比べ4.7%の減となりました。
では、こちらのほうは企業立地促進事業費補助金ということですので、今年度こちらに書いてあるとおり6社です。こちらの部分は、固定資産税等の部分の還元ということで考えておりまして、企業名はちょっと控えさせてください。そういう部分で今年度も6社に対して補助したいと考えております。
第7款商工費3,228万3,000円の減は、企業立地促進事業費補助金が2,300万円の減、芳賀工業団地管理センター運営費が250万円の減、中小企業振興対策費が259万円の減などそれぞれ事業実績によるものです。 道の駅はが観光拠点推進事業は、観光部門の地域おこし協力隊が採用に至らなかったため、359万1,000円を減額するものです。 説明書16ページ、17ページをお開きください。
工業振興対策につきましては、企業立地促進事業費補助金など工業団地立地企業への助成や企業訪問などによる現状把握に努めながら企業活動を支援するとともに、工業振興を図ってまいりました。 93及び94ページをごらんください。
◆1番(岡田年弘君) 私からは商工観光課のほうにお願いしたいんですが、説明書の66ページですか、中段にあります芳賀町企業立地促進事業費補助金4,233万円ですか。この内訳というか、その内容についてお願いします。 ○議長(増渕さつき君) 手塚商工観光課長。 ◎商工観光課長(手塚孝幸君) ご質問にお答えいたします。 本年度は6社に対しまして予定している金額が4,200万何がしです。
第1項2目商工振興費の工業振興費には、芳賀町企業立地促進事業費補助金4,233万円などを計上しました。商業振興費には、商店街等活性化補助金100万円を新たに計上しました。商工会活動支援費には、商工振興商品券事業費補助金525万円などを計上しました。 3目観光費の観光振興費には、栃木県デスティネーション・キャンペーン実施のための芳賀地区観光推進協議会負担金15万円などを計上しました。
次に、商工費において、企業立地促進事業費補助金などの優遇施策を続けている点であります。企業の進出は、利潤をさらに上げるために来るわけで、いつまでも補助金の支出は認めるわけにはいきません。見直しを図るべきであります。 次に、農林水産業費において、新規就農者育成や後継者支援にもっと力を入れて、市独自の厚い支援策を講じるべきであります。
工業振興対策につきましては、企業立地促進事業費補助金などの工業団地立地企業への助成や既存の企業との懇談会の開催や企業訪問などを実施することにより、企業の実態把握に努め、企業活動を支援するとともに、工業振興を図ってまいりました。 93及び94ページをごらんください。
3点目として、商工費において企業立地促進事業費補助金などの予算計上をしている点です。企業の進出は、利潤をさらに上げるため来るわけで、あえて優遇施策を続けることには賛成できません。見直しすべきであります。 4点目として、農林水産業費において、新規就農者、特に青年就農給付金について市からの給付金がないということです。現状では、これからの真岡の農業振興は向上するのか危ぶまれるところです。
第7款商工費3,337万2,000円の減は、企業立地促進事業費補助金など事業実績による減です。 21ページをごらんください。 第8款土木費716万4,000円の増です。 第1項土木管理費は、地籍調査業務が実績により1,227万4,000円の減となります。 22ページ、23ページをお開きください。
工業振興対策につきましては、企業立地促進事業費補助金などの工業団地立地企業への助成や既存の企業との懇談会などを実施することにより、工業振興を図るとともに企業活動を支援してまいりました。
4つ目として、商工費において企業立地促進事業費補助金などの予算計上している点です。企業の進出は利潤をさらに上げるために来るわけで、あえて優遇施策を続けることには賛成できません。見直しすべきであります。 5つ目として、教育費について、学校管理関係で施設整備や修繕費を増額し、快適な環境づくりに推進すべきであります。
2目商工振興費ですが、工業振興費8,483万5,000円には、芳賀町企業立地促進事業費補助金として前年度より2,520万4,000円増の8,081万6,000円、芳賀工業団地管理センター運営費には、雨漏り修繕工事として291万6,000円を計上しました。 74ページをお願いします。 3目観光費ですが、観光振興費834万5,000円には、ロマンの碑遊具設置工事費として180万円を計上してあります。
4つ目は、商工費において、企業立地促進事業費補助金を7社に対し4,693万円を支出した点であります。加えて、企業立地緑化促進事業補助金、2社に120万円、企業立地促進水道料金補助金、4社に8万7,000円と、それぞれ支出した点であります。企業は利潤追求が目的ですから、優遇施策は見直しすべきであります。
本市では真岡市企業立地促進事業費補助金等の支援制度を設け、工業団地への優良企業の誘致と既存企業の定着化を促進しており、平成26年4月1日時点で第1から第5工業団地、大和田産業団地地内に87社が立地しております。