市貝町議会 2020-05-08 06月02日-01号
2つ目の特別定額給付金についてでございますが、本町におきましては、オンライン申請を5月12日より、郵送用申請書につきましては13日に送付し、順次受付を開始しております。5月27日現在では、4,500世帯のうち約83%の世帯が申請されています。なお、申請に不慣れな人へのケアといたしましては、庁舎内ロビーに申請窓口を設置し、感染症対策を行いながら対応しており、約450名の世帯が申請受付いたしました。
2つ目の特別定額給付金についてでございますが、本町におきましては、オンライン申請を5月12日より、郵送用申請書につきましては13日に送付し、順次受付を開始しております。5月27日現在では、4,500世帯のうち約83%の世帯が申請されています。なお、申請に不慣れな人へのケアといたしましては、庁舎内ロビーに申請窓口を設置し、感染症対策を行いながら対応しており、約450名の世帯が申請受付いたしました。
これまでに採用となった提案としては、郵送用の封筒に市庁舎の案内図を印刷するものや、市のイメージキャラクターであるともなりくんの積極活用といったものがございました。 なお、特にすぐれた提案につきましては、市のホームページ等に掲載し、広く公表することとしております。 以上でございます。 ○副議長(宮本妙子) 11番、石井侑男議員。
次に、郵送での請求の方法でございますが、郵送用の申請用紙に申請者の住所、氏名等必要事項を記入いただき、返信用の封筒と保険証の写しなど、本人が確認できる書類、手数料として定額小為替を同封して送付いただき、随時発行しております。 以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 執行部の答弁が終わりました。 再質問があればこれを許します。 11番、加藤議員。
12節役務費につきましては、電話代、郵送用切手、それから保険料につきましては公用車の任意保険料でございます。13節委託料につきましては、科目存置でございます。14節使用料及び賃借料188万8,000円につきましては、システムのリース代でございます。19節負担金補助及び交付金につきましては、研修の負担金でございます。 2目任意事業費42万円の計上でございます。
12節役務費につきましては18万5,000円の減額で、通信運搬料は郵送用の執行残でございます。手数料は、公法新聞折り込み手数料等でございます。13節委託料につきましては42万8,000円の減額で、これはポスター掲示板撤去委託業務の執行残でございます。18節備品購入費につきましては12万8,000円の減額で、執行残でございます。
次に、バスで広告収入を得ることについてでありますが、広告媒体はバスを利用した広告のほか、市ホームページのバナー広告、または市広報紙や窓口用封筒、郵送用封筒などにも考えられるかと思います。
すべての世帯に調査票郵送用の封筒を配付しますので、郵送提出を選択される世帯は、この封筒を用いて直接市に提出することができます。 これは、調査員と会う時間の都合がつかない世帯や、調査員に手渡ししたくないという世帯のために導入されました。 なお、従来どおり、調査員への提出を希望される世帯については、調査員に提出することができます。
また、このほかにも郵送用のはがきや封筒などにおいても広告を載せているところもあります。 矢板市としても、このような取り組みを行うことによって、少しでも自主財源の確保を図る必要があるのではないかと思うわけであり、バナー広告の導入について当局の答弁を求めるものであります。 次に、塩谷総合病院の市民の支援について質問いたします。
また、この封筒は小山市で郵送用としてはほとんど利用されておらず、むしろ議会の資料用とか書類等を入れるのに利用されているのが現状でありまして、その後の利用用途は各種書類とか資料等の保存用として活用していることがほとんどであります。