那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号
それから、平成21年3月22日に行われました町会議員の選挙がプラスの4.2ポイント上がりまして54.18%、それから平成25年3月24日の投票率がマイナスの5.34ポイント下がって48.84%、それから平成29年3月26日に行われました町議選の投票率が前回よりマイナス、6.22ポイント下がって42.62%であります。
それから、平成21年3月22日に行われました町会議員の選挙がプラスの4.2ポイント上がりまして54.18%、それから平成25年3月24日の投票率がマイナスの5.34ポイント下がって48.84%、それから平成29年3月26日に行われました町議選の投票率が前回よりマイナス、6.22ポイント下がって42.62%であります。
〔9番 橋本 巖君登壇〕 ◆9番(橋本巖君) 私は、4月25日投票で行われました町会議員選挙で公約として訴えた政策が町民の共感と支持をいただき、4年間の議員活動を託された責任の重さを強く感じています。
最初、反対する町会議員もいたと聞いております。 1日にわずか2つの手ぐらいの人が来るのかと、それどころか、10万人の人が訪れてくれました。 まさに旧粟野町の活性化の一つのシンボルであり、見事な事業展開であったと、私は今でも尊敬しております。
◎市民生活部長(内田勉) 実態調査の目的でございますが、違反内容及びごみステーションの場所、数などを町会ごとに集計し、町会に情報提供及び管理の徹底をお願いするとともに、市職員によるステーションでの分別排出指導に生かしてまいりたいと考えております。また、ごみ分別排出が優良な町会を表彰するなど、ごみ減量化と再資源化を推進するために実施するものでございます。 以上でございます。
地域防災計画において町会や自主防災組織との連携はどのようにされるのでしょうか、お伺いします。 ○副議長(小暮博志) 行政経営部長。
また、岡山市では、電子町内会というインターネット上で町会の地域情報を24時間共有できる仕組みが構築されています。これは、新型コロナウイルスが流行する以前から実施されていましたが、期せずしてコロナ禍の状況に即した価値を地域に生み出し、町会活動を支えています。
次に、議案第17号 佐野市多目的集会所条例の廃止についてでございますが、佐野市下作原多目的集会所を地元町会へ移譲するため本条例を廃止したいので、提案するものでございます。
7地区で計8回、町会長さん向けにということで各地区の説明会の状況をご答弁いただきました。地区内町会内においてもコロナ禍において情報共有の難しさがある中ではありますが、大変重要な説明会の機会だと思います。 小項目の2番目です。今後の地区別説明会について、どのようにお考えでしょうか、お伺いします。 ○議長(春山敏明) 総合政策部長。
そのような中、平成30年12月に犬伏地区20町会の町会長の皆様より、犬伏地域の北側に生活道路を整備することについて要望書が提出されました。本市といたしましても、この要望に込められた市民の皆さんの思いを真摯に受け止めまして、地域住民の皆様が犬伏街道の渋滞を回避するための、また幅員6メートルの生活道路の整備について、令和元年度から調査検討業務を実施しております。
次に、町会を経由して行っていた生活物資の提供を受けなかった、知らなかったと回答した割合の比率が、それぞれ3割程度と高かったわけでございますが、世帯員の年代により情報の入手方法が異なっていたことも原因の一つとなり、情報が行き渡らなかったと考えられ、結果として町会経由での生活物資の提供について、詳細な情報を取得することができなかった方が多くいらっしゃったのではないかと思います。
今後、地域の防災計画策定の中で、防災リーダーとして関わってもらうという話があったと思うのですが、地域との関わりをスムーズに行うには、なかなかまだ認知もされていない状況もありますので、防災士に与えられた役割と権限を、これは防災士自身も認識をするのですけれども、地域の方にも認識してもらうために、例えば地域の町会の中で防災会部会の部長とか、また自主防災組織の中で防災リーダーと、その権限と役割、位置づけ、そこを
これも新型コロナウイルス感染症等対策町会支援事業費と。889万5,000円、こうなるわけですが、今の889万5,000円、今の町会の数でいきますと平均で約5万円ちょっとと、そういう感じになるわけですが、これの町会の対象というのはもちろん全町会が対象になると思うのですが、その辺の確認でお聞きします。
販売価格につきましては、75歳以上のみの世帯の方には1,000円、それ以外の世帯は3,000円とし、区長、町会長、民生委員・児童委員、市内保育園や医療施設及び避難行動要支援者などには、無償貸与してまいります。販売開始時期につきましては10月中に、販売場所は市役所庁舎2階の市民生活課を予定しております。
そんな中で、いろいろとケーブルテレビの普及ということで、田沼地区6町会で400ちょっとの世帯と、また6町会で約1,900世帯の一部を除く世帯が見られない、葛生地区では6町会、約1,300世帯と、1町会の一部を除く世帯が見られない、こんなところもあるわけでありまして、もう一度そこのところ元に戻りますが、児童生徒がいる未加入世帯の導入支援、これについてお答えいただきたいと思います。
現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により中断をしているところでございますけれども、葛生地区15町会の町会長の皆様などと、地区防災計画の作成を進めております。
委員より、町会長が非常勤の特別職でなくなったということで、何がどのように変わるかとの質疑に対し、当局より、特別職ではなくなるということで、今まで特別職で報酬だったものが支払われません。職務などは今までと変わりませんとの答弁がありました。 ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論はなく、議案第10号は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可することに決定いたしました。
◎行政経営部長(松本仁) 地区防災計画につきましては、各地区での作成に向けて働きかけを行っており、昨年6月に葛生地区15町会を対象といたしまして、葛生地区防災計画作成に向けて提案をさせていただき、全町会同意の下、地区防災計画の作成に向けて活動を始めたところでございます。
◎行政経営部長(松本仁) 昨年の12月中旬から今年の2月中旬にかけまして、市内20地区で町会や自主防災組織の役員の方などと意見交換会を開催し、避難所内の状況や大雨時の避難所の在り方、避難方法など様々なご意見を頂戴したところでございます。 具体的には、指定避難所の増設についてのご意見や指定避難所まで距離があるため、地元の公民館等を町会の一時避難場所としてほしいとのご意見もございました。
その際の参加者募集につきましては、広報に掲載することに加え、老人クラブや町会などにご協力を頂き、参加者を推薦していただくことなどの方法も検討しております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) 実は、先日の体操実施日に、他の町会の人がいらっしゃいまして、一緒にやらせてくれと、どういうものか体験して、できれば町会でやりたい、そんなお話もございました。
次に、自主防災組織の育成における組織率の目標と防災士の養成人数についてのお尋ねでございますが、10町会で新規組織化を目指しまして、組織率を78%といたします。また、防災士の養成人数は10名を予定しておるところでございます。