小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
さらに,医療と介護の連携や介護予防の普及,高齢者の生活を地域で支える生活支援体制の整備に努め,地域包括ケアシステムをより深化させ,高齢になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けていくことができるよう,地域共生社会の実現に向け取り組んでいるところでございます。
さらに,医療と介護の連携や介護予防の普及,高齢者の生活を地域で支える生活支援体制の整備に努め,地域包括ケアシステムをより深化させ,高齢になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けていくことができるよう,地域共生社会の実現に向け取り組んでいるところでございます。
このようなことから,今後,国からの情報提供に基づき,よりよい支援体制づくり及び組織編成を検討し,令和6年度の設置を目指すことといたしております。 [4番 佐藤光太郎議員 登壇] ◎ 4番(佐藤光太郎議員)明確な御答弁ありがとうございました。
そのためのいろんな課題を精査し,相談支援体制の整備など,時間的な猶予をいただきたい」という大変積極的な御答弁をいただいておったんですけども,そのときに一緒に御提案,御要望した特定避難困難者対策,和田島地区の津波避難施設の建設,また,お悔やみコーナーの設置,これについては大変スピード感を持った御対応をいただいて,敬意を表するものでありますが,この犯罪被害者等支援条例については,制定についての状況が,あんまり
また,2016年4月に発生した熊本地震では,このガイドラインを基にかなりの被災者によりペットとの同行避難が実施されたそうですが,一方では,避難所でのペットの受入れや一時預かり,支援体制や支援の在り方などで多くの課題が指摘され,このため熊本地震の対応を検証し,自治体が適切な対策を講じられるようにするために,2018年3月に環境省が改訂版として,人とペットの災害対策ガイドラインを策定しましたが,このガイドライン
◆12番(山根由美子君) 国においても、ヤングケアラー支援体制強化事業として、ヤングケアラーの実態調査や職員がヤングケアラーについて学ぶために研修などを実施する自治体には財政支援があるようですが、本町の今後の実態調査や研修会などの予定をお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
支援体制に影響は出ないということでありますが、市街化区域以外の藍畑、高原、浦庄の学童保育の質の低下がないようにしていただきまして、今後の学童保育の在り方を検討していただきたいというふうに思います。
続きまして,重層的支援体制整備構築事業についてでございますが,従来の支援体制では対応困難な地域住民の複雑化,複合化した支援ニーズに対応するため,市全体の支援機関が相互に連携して,本人や世帯に寄り添い伴走支援する体制を構築することで,属性を問わない相談支援,参加支援,地域づくりに向けた支援を一体的に行うための事業でありまして,この事業の実施については,自治体の手挙げ方式で,3年間の準備期間がありまして
───────────────────┨ ┃佐藤光太郎 │1.生活に困難を抱える方の支援強化 │生活困窮者自立支援事業の実施状況につ ┃ ┃ │ について │いて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │重層的支援体制移行準備事業
◎ 吉見委員 96ページ,包括的支援体制構築事業6,500万円,令和3年は100万円増なんですけど,令和2年は千代地区だったと思うんです。今年はどこでしょうか。
このたびの調査を踏まえて、今後の支援体制について、学校教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 今回の実態調査では、学校において個々の先生方がケアをしている子供について何となく気になる児童・生徒として認識していることが分かりました。
また、令和4年度から新たに運用を開始する子ども家庭総合支援拠点では、子育ての支援が多様になる中で支援を要する家庭に支援の充実を図り、児童虐待防止等、市町村における相談支援体制の強化を行います。今後も様々な施策を展開し連携することで切れ目ない子育て支援を行い、子育てするなら石井町と選ばれるよう取り組んでまいります。 続きまして次に、保育士等処遇改善臨時特例事業についてご説明いたします。
国の示す個別支援計画についても、詳細が分かり次第、石井町に応じた支援体制を構築していきたいと思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) これは、支援が必要な家庭にサービスが行き渡るよう利用に関する個別計画の策定を市区町村に義務づけるということであります。利用を拒む家庭がある場合には、市区町村が働きかけることも可能にするとのことであります。
引き続き,結婚,妊娠,出産,子育てまでの切れ目ない支援体制の構築を目指してまいりますので,御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ◎ 議長(広田和三議員)小休いたします。
◯ 高瀬介護福祉課長 令和3年度が700万円になりましたのが,これは社会福祉協議会さんのほうで,包括的支援体制の構築の事業委託費ということで,1人,社会福祉士の方を雇っていただいておりますので,その方の分がかなり増えたというところになります。 ◎ 四宮委員 人件費ということやね。
ヤングケアラーの相談や支援体制について、黒川参事、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。 ヤングケアラーに対する相談支援につきましては、福祉、介護、医療、教育等といった様々な分野が連携し、アウトリーチにより潜在化しがちなヤングケアラーを早期に発見することが重要と考えております。
┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 新型コロナウイルス感染症等の影響で経済が悪化している中,生活困窮者に対する相談 ┃ ┃支援体制
医療と介護の連携や介護予防の普及,高齢者の生活を地域で支える生活支援体制の整備に努めるなど,地域包括ケアシステムをより深化させ,高齢になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けていけることができるよう,地域共生社会の実現に向け取り組んでまいります。コロナ禍において誰もが暮らしやすい住まいなど生活に関して気軽に相談できる環境を整え,セーフティーネットの構築にも努めてまいります。
本市の支援体制,あるいは組織の設置状況はどういうふうな内容になっているのか,お伺いをいたしたいと思います。 [保健福祉部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 保健福祉部長(佐藤文幸君)お答えをさせていただきます。
│きだが ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.障がい者差別の解消について │本市での取組の現状は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │支援体制
本市におきましても,現在それぞれの分野の相談専門機関,社会福祉協議会,市の担当課で協議を進めているところでありまして,具体には分野にこだわらず,まずは相談を受け止め,従来の支援体制では対応が難しい複雑な課題については,関係機関が連携し,市全体で支援できる体制の構築を目指しております。