石井町議会 2019-12-13 12月13日-02号
約30年にわたる復元工事が今年の1月に完了したというところであったということでありますが、人的な被害は消防隊員1名が熱中症で搬送された以外にはけが人はいないということでありますが、特に関係者の落胆ぶりははかり知れないものであるというふうに想像いたします。 石井町におきましては、昨年12月に武知家住宅が国指定重要文化財の指定となりまして、さらには日本遺産の認定を受けております。
約30年にわたる復元工事が今年の1月に完了したというところであったということでありますが、人的な被害は消防隊員1名が熱中症で搬送された以外にはけが人はいないということでありますが、特に関係者の落胆ぶりははかり知れないものであるというふうに想像いたします。 石井町におきましては、昨年12月に武知家住宅が国指定重要文化財の指定となりまして、さらには日本遺産の認定を受けております。
約30年にわたる復元工事が今年の1月に完了したというところであったということでありますが、人的な被害は消防隊員1名が熱中症で搬送された以外にはけが人はいないということでありますが、特に関係者の落胆ぶりははかり知れないものであるというふうに想像いたします。 石井町におきましては、昨年12月に武知家住宅が国指定重要文化財の指定となりまして、さらには日本遺産の認定を受けております。
それにかわって名西消防組合より講師をお願いし、AEDの使い方や竹や毛布を使って担架をつくりけが人の搬送の仕方を学んだり、保健学習のほうを徹底しております。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 青木雅文君。 ◆3番(青木雅文君) 徳島県内の状況を体育学校安全課に問い合わせ調べました。
それにかわって名西消防組合より講師をお願いし、AEDの使い方や竹や毛布を使って担架をつくりけが人の搬送の仕方を学んだり、保健学習のほうを徹底しております。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 青木雅文君。 ◆3番(青木雅文君) 徳島県内の状況を体育学校安全課に問い合わせ調べました。
9月4日現在、県下の交通事故死亡者は40人で、事故発生件数、けが人の数は昨年を下回っているものの、死者数は昨年の27人を大きく上回っています。そして、死亡者40人の75%に当たる30人が65歳以上の高齢者であり、しかもこれらの死亡事故のうち53.3%は、高齢者が事故の原因となる加害者的立場となっており、高齢者の交通事故が多発していると言えます。
10分ほどの講話の後、実技を中心に毛布と竹を使ったけが人の搬送や、けが人の背負い方などを学びました。 また、小・中学校ではAEDの講習も計画をしていますが、既にもう高川原小学校では5月6日、藍畑小学校では6月4日の土曜授業で実施されております。年度末には年間計画の見直しも図りますが、防災に関することは今後も実技を中心に取り組んでいきたいと考えております。以上でございます。
10分ほどの講話の後、実技を中心に毛布と竹を使ったけが人の搬送や、けが人の背負い方などを学びました。 また、小・中学校ではAEDの講習も計画をしていますが、既にもう高川原小学校では5月6日、藍畑小学校では6月4日の土曜授業で実施されております。年度末には年間計画の見直しも図りますが、防災に関することは今後も実技を中心に取り組んでいきたいと考えております。以上でございます。
どんな巨大な地震がやってきても、石井町から死者もけが人も出さない、そのために行政ができることは何でもするという強い覚悟が要ると思います。そのための方策として、建物の耐震化100%を目指していただきたいと思います。 これは経験から、消防学校で、関東大震災の記録映像を見ました。関東大震災は、1923年9月1日11時58分32秒に発生、このときに建物の全壊が10万9,000棟と言われております。
どんな巨大な地震がやってきても、石井町から死者もけが人も出さない、そのために行政ができることは何でもするという強い覚悟が要ると思います。そのための方策として、建物の耐震化100%を目指していただきたいと思います。 これは経験から、消防学校で、関東大震災の記録映像を見ました。関東大震災は、1923年9月1日11時58分32秒に発生、このときに建物の全壊が10万9,000棟と言われております。
2月7日徳島新聞の朝刊のトップ紙面で、牟岐震度5強、県南を震源としたマグニチュード5.0、広域で揺れ、県内けが人情報なし、津波観測されずとのことでした。人的被害はなかったものの、石垣が崩れたり、建物の壁にひびが入ったり、被害が出た模様です。
こんな状況の中での情報収集も大変であっただろうと思いますけれども、これが今後こういったことで大変だったなというんでは、けが人も病人も亡くなられた方も三好市にはおられないんでよかったわけですけれども、ここに自衛隊の派遣状況というのを先ほど来出ております。
今回のケースでは、蒸気の噴出に伴い、著しい騒音が発生しましたが、けが人や有害物質の放出もないことから、防災行政無線による放送を行わなかったものであります。 なお、四国電力株式会社では広報車による周知とおわび並びに発電所周辺の住民や企業には戸別訪問によりおわびや説明を行ったとお伺いしております。
そうなりますと,地震による火災とか,けが人の搬送とかいうのは全くできなくなる可能性が強いわけですね。これ,出張所と書いてあるけども,ちょっとどういう意味かよくわからんのですけども,私は,今の消防本部自体をどこか安全なところへ,消防署本部の移転を早急にして,消防署だけでも建設をするという必要はあると思うのですけど,そのあたりどういうふうにお考えになっていますか。
若干取り組み数字が少ないかなと、このままでは大震災のときに死亡者、けが人が多数発生するというような思いもいたします。かく言う私もまだ耐震改修リフォームはできておりません。私の家も昭和55年の建築基準法改正以前の建物でございますが、ちょっと前だったんですが、まだできておりません。
◆5番(久米伸一君) もう一つ、お聞きするのを忘れましたが、今回非常に炎天下の中で行われたということに関しまして、病人であるとかけが人であるとか、そういった方が出ていないかどうか。また、出たんであればどういうふうな対処ができていたのか。 それであと、今費用について答えていただきましたが、それ以上の追加といいますか、それはないのか。きちっとその中で賄えてこれ以上の追加はないのか。
◆5番(久米伸一君) もう一つ、お聞きするのを忘れましたが、今回非常に炎天下の中で行われたということに関しまして、病人であるとかけが人であるとか、そういった方が出ていないかどうか。また、出たんであればどういうふうな対処ができていたのか。 それであと、今費用について答えていただきましたが、それ以上の追加といいますか、それはないのか。きちっとその中で賄えてこれ以上の追加はないのか。
ともかく震災が起きたら、すぐにけが人が出ます。市としては、その場その場で大変な対応をしなければならないわけです。今、麻植協同病院が建てかえ決定という報道がなされています。麻植協同病院の建てかえ決定は、6月4日の朝刊に載っておりました。JA徳島厚生連は、老朽化した吉野川市の麻植協同病院について、8月末で閉園予定の吉野川遊園地跡地に移転する計画を進めていることがわかったわけです。
平成16年の台風による鳴門市の被害は、広報なるとの平成17年1月号によると、人的被害けが人3人、住んでいる家全壊1世帯、半壊24世帯、一部損壊195世帯、床上浸水314世帯、床下浸水675世帯と、大きな被害をこうむっています。
三好市において、昨年の住宅火災は8件で死者1名、ことしは5月末現在8件で、幸い死者、けが人はありません。住宅火災から大切な命を守るためには火災の早期発見が必要不可欠であり、住宅用火災警報器などは、天井や壁に設置された警報器、感知器が火災によるけむり、熱などを自動的に感知して、音や音声で火災の発生を知らせるものであり、就寝中でも火災の早期発見や避難が可能になります。
それと、交通バリアフリー法、これも高齢者や身体障害者や妊婦、けが人などを含め、あらゆる人が公共交通機関を使った移動をしやすくするための障害、バリアを感ずることのないフリーな社会、バリアフリー化が求められて、だれもが安全に安心して利用できる交通環境等を創出することを目的に交通バリア法というのが制定された。