三好市議会 2020-02-25 02月25日-01号
主な変更要因といたしましては、消費税率変更に伴う増額及びのり面対策として切り土のり面形状に合わせた割りつけによる鉄筋挿入本数の追加、また残土搬出、資材搬入の仮設構台の縮小など、これらを合算した結果、増額したことによるものです。 契約の方法は随意契約でございます。契約の相手方は、三好市池田町白地井ノ久保929番地2、株式会社山全代表取締役牛尾正治でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
主な変更要因といたしましては、消費税率変更に伴う増額及びのり面対策として切り土のり面形状に合わせた割りつけによる鉄筋挿入本数の追加、また残土搬出、資材搬入の仮設構台の縮小など、これらを合算した結果、増額したことによるものです。 契約の方法は随意契約でございます。契約の相手方は、三好市池田町白地井ノ久保929番地2、株式会社山全代表取締役牛尾正治でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
市道葉池谷桑野谷線を部分的にでも着手すべきでないかということでございますが、徳島県南部健康運動公園への進入道路計画でもあります(仮称)市道葉池谷桑野谷線につきましては、平成29年度に3案のルートについて検討、精査した概略設計を実施しており、今日まで新野県南部運動公園進入路建設推進協議会に報告し、御意見や御要望についてもお伺いしておりますが、いずれも計画ルートの大半が山間部を通るため、大規模な切り土、盛り土やのり面対策工事
しかしながら、道路整備に係る計画ルートの大半が山間部を通るため、大規模な切り土、盛り土やのり面対策工事を必要とし、多額の事業費を要することが判明いたしました。このことから、新野県南部運動公園進入路建設推進協議会とともに、ルートの再検証やアクセス道路の設計条件を見直すなど、実施が可能な事業費となるための精査、検討を行っているところでございます。
◎工務課長(斉藤英司君) 部長答弁にありましたように、平成26年の豪雨等によって大きな落石があり、その後ののり面対策工事も含めて、市としても検討してまいりました。県道時代から、一部ののり面については対策工事が施されていますけれども、今回転石の崩落があった箇所については十分な対策工事ができない状況でございました。
現在の工事内容につきましては、残る330メーターのバイパス区間におきまして、山切り及びのり面対策工事を施工中であり、川側拡幅区間につきましては、山切りで発生した掘削残土を転用し、盛り土工事を並行施工中であります。
147ページ、5目の緊急危険箇所対策事業費は1億1,540万円を計上し、これは補助事業災害復旧事業に該当しない箇所で、市道ののり面対策や排水路の整備等、緊急に施工が必要な箇所に対応するため、経費を計上し、前年度に比べ5,330万円の増額となっております。
今回の日和茶坂瀬線は県営事業で改良が終わった部分ののり面において安全を確保するためののり面対策工事であります。 それから、30目森林整備加速化事業費は、森林整備加速化・林業再生事業補助金であります。