小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
◯ 中山市長 池渕委員の御指摘はごもっともであると思っております。再三お叱りを受けまして,その都度言い訳をさせていただいているわけではございますが,やはり言葉では足らないところは十分あると思います。
◯ 中山市長 池渕委員の御指摘はごもっともであると思っております。再三お叱りを受けまして,その都度言い訳をさせていただいているわけではございますが,やはり言葉では足らないところは十分あると思います。
◯ 芳賀総務部参事 委員のお話もごもっともである面もあるとは思うんですけれども,先日とか一般質問,また先日の総務委員会でも,委員さんのほうからも御提言があったかと思うんですけれども,ふるさと納税などで,職員が営業マンとなってPRしに行ってはどうか,県人会など県外に出ていって,PRしてはどうかといった御提言などもあります。
ごもっともというふうなところでございますが,まちづくりに共感をしていただいてさらに本市を応援していただけるように,ホームページなどでそういった工夫を行ってまいりたいと考えておりますし,また,ふるさと納税の専用のポータルサイトのコメントに関しましても,現在職員が個別で対応をいたしておるところでございますが,今後はより,議員からもございましたような丁寧な対応を行うことで,歳入の確保につなげるだけではなく
1,000万円の買物をして,100万円しか補助を受けれんとしても,これもごもっともと思います。そういった多分いろんな形があって,そのまま受けて,もうこれはできないというんじゃなしに,いろいろな形で調べていただいて,これからもまた研究していただきたいなというふうに思います。 以上です。ありがとうございます。
この事態を解消するために,県において河川の流下能力の低下などに支障を来す河川内に繁茂する草木の伐採を緊急性の高いものから,順次,実施していただいておりますことには大変感謝をいたしておりますが,本年度から,高速道路整備区間の中でももっとも延長がある新居見トンネル工事に着手されようとしております。 そこでお伺いいたします。
◯ 横山スポーツ振興室長 御指摘はごもっともでございまして,記載のほうが漏れておりまして,申し訳ございませんでした。以後気をつけますのでよろしくお願いします。 ◎ 吉見委員 よろしくお願いします。
◎ 松下委員 それと,事務事業評価の今後の課題というところで,行政のほうが今思われているのが,もうちょっと広報であったりというところを,広く周知するんに主眼を置いていくのかなというところがあるのですけど,それはごもっともなところではあるのですけど,事業自体に対して課題とか,今感じられているところとかというのは,特にないのですかね。
◯ 芳賀総務部参事 ただいまの松下委員の御指摘はごもっともであると認識しております。 一方で,本市のSNS情報発信の手法といたしましては,昨年の中山市長就任時以降に,急激にSNSを活用してというところで,現在のところ,まだまだ,行政情報をSNSで発信していくというところにとどまっております。
◯ 中山市長 委員おっしゃることは当然ごもっともでございまして,今後,本議会で予算,お認めいただきました後には,建設管理課ともしっかり協議しながら,また担当課とも協議しながら,使えるものは使えるような仕様書を作っていきたいと思います。
◯ 西照総務部長 吉見委員おっしゃること,ごもっともかと思います。ただ,これは予算の編成段階でありますとか,そういったところにも多少影響するわけでありまして,極力,同一に外注発注できるものについては,予算が仮に別々になっとったとしても,発注はそろえてというようなこともやってます。
◯ 尾山競輪局長 委員さんおっしゃることはもっともということなのですが,今後選定会議の中で,プロポーザルの要綱,仕様書等々についても,委員さんのほうで議論していただく予定でございます。
◎ 松下委員 まずは,本当,誰からというふうなところで,啓発もするのももちろんやし,おっしゃっていただいていることも,ごもっともで分かるのですけど,やっぱりまず,せっかくお金をつけてまで,やったものなんやから,予算つけてまで。
◎総務部長(川原正治君) 田村議員おっしゃることはごもっともだと思います。市としては必要な情報を的確に流すというのが使命でございまして、そういうリンク漏れとか古い記事というのを更新されていないということですので、早急に情報の正確性、また古い記事の更新につきましては再度作業をして、最新のものに更新したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 田村議員。
◯ 寺橋生涯学習課長 御指摘の点,ごもっともかと思うんですが,我々としても,当然この図書購入費が低いということは,市も,議会の勉強会のときもいろいろと話も出てまして,県内の図書購入費の一覧みたいなものがありまして,その中でもやはり小松島市は相当低い金額でございます。これらも踏まえて,もっとたくさんの予算を確保したいというようなことをお願いはしてきたんですが,結果,こういった状況でございます。
◯ 芳賀総務部参事 松下委員御指摘はごもっともだと思います。件数だけ申し上げますと,今も30件というような,ただの数字なのですけれども,検証ということで申し上げますと,必ずしもそのポータルサイトを経由して移住が何件,何件ということでは考えておりません。
もっとも地域の意見を無視するような極端な苦みやえぐみは遠慮したいところではございますが、教育委員会には、程よい味つけを期待いたしております。とともに、ただ一つだけお願いがございます。学校の再編統合を進めるに当たっては、地域コミュニティーへの配慮や効率的な財政運営ということ、それもまた重要ではございます。
ただ,こういった,市民の方が直接入らないスペースについては,若干,その辺の対策が遅れている節も当然ございますので,今の吉見委員の趣旨,当然ごもっともというふうには考えておりますので,少なからず,少しずつでもきちっと対応できるように努めてまいりたいというふうには考えてございます。
私は、皆さんに理解というか、もう少し阿南の市議会議員、どこの市議会議員も一緒なんですが、全国の議員というのは、先ほど湯浅議員が言われたように、市議会は市民のために代表して出ているのだから、代表の声をよく聞いて、議会に反映さそうと、もっともでございます。それから、福谷さんが言われましたチャンスを与えたのにとか、政治的責任があるのではないか、そういうことに責任を問うものでありますとか。
そして、その後、我々は高い固定資産税を払っている、そういった高い税を払っている中で、市の買上げがどうしてこう低いんだという、もっともな言葉でございます。自分もその立場になったら多分言うんでないかなと思いますが、そういったことも踏まえて、道路改良がこの中心部の中で進んでいくように何とか鑑みていただいたらと考えておるところでございますので、そういったことも含めてお願いを申し上げたいと思います。
次に、指定ごみ袋制度についてですが、先ほどの答弁で、市は山谷東洋大学名誉教授の調査結果を用い、それをごみ袋の単価引下げを拒むもっともな理由のように言っておりましたが、私が先ほど述べた特定財源化やインターネットによる情報公開も、まさしくその山谷東洋大学名誉教授によるものですから、一方は都合よく引用し、一方は都合悪いから参考にしないという姿勢にはあきれてしまいました。