小松島市議会 2022-03-15 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-15
それと,車両もコンパクト化を図っておりまして,車両後部に移動可能な小型動力ポンプを積載したタイプの車両でございます。それで今年度第7分団に今,整備しているんですが,この車両につきましては,CD1型と申しまして,ポンプを艤装によって固定した車両でございまして,この艤装費が高額であるということで,今年度予算については,増額しております。
それと,車両もコンパクト化を図っておりまして,車両後部に移動可能な小型動力ポンプを積載したタイプの車両でございます。それで今年度第7分団に今,整備しているんですが,この車両につきましては,CD1型と申しまして,ポンプを艤装によって固定した車両でございまして,この艤装費が高額であるということで,今年度予算については,増額しております。
さらに、私が当初水環境問題を調査した頃から、もう一方の浄化槽のほうも大きくさま変わりして、これも毎回述べておりますが、コンパクト化して価格も20年前と比較して大幅にコストダウンをいたしております。このことを一番的確に捉えておられるのが、初問で述べました阿波市の大塚明廣県議、この方は、もともとはお医者さんでございますが、この方と徳島県の瀬尾 守政策監が本当に時代にマッチした回答をなされました。
また、前述したように、都市計画マスタープランの目的であるコンパクト・プラス・ネットワークの実現を目指すには、都市をコンパクト化して医療・福祉・子育て支援・商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に集約すること、そして高齢者をはじめとする住民がこれらの日常生活に必要なサービスを身近に享受できるようにするために、拠点へのアクセスや拠点間のアクセスを確保するなど、公共交通の維持・充実についても一体的に検討
加えて,私の理想をお示しいたしますと,競輪場のスリム化,特に観客エリアをコンパクト化することで,例えば公園機能を兼ね備え,ファミリーや若年層に滞在していただけるようなスポーツパークとしてリニューアルできればと思っております。 実は私も自転車愛好家でありまして,春とか秋の気候のいいときには行楽地へ自転車を持っていって,自転車で回っております。
近年の人口減少,高齢化の進行によりさまざまな課題が顕在化しつつある中,都市政策につきましては,郊外部の開発圧力の規制的手法によるコントロールから拡散した市街地をコンパクト化して,都市の属性を確保する,集約型都市構造化に大きく転換しております。
もちろん鳴門市だけで地域公共交通の問題が改善するとは私も思っておりませんけども、この状況でまちをコンパクト化する計画だけを進めてしまえば、市みずからが公共交通空白地域をさらに広げてしまうという自爆行為になってしまいますし、来年度には公共交通に関する法律が改正され、計画策定が任意策定から努力義務になると言われておりますけども、今後の市の取り組みに対する危機感が今の意識のままでは、到底人口減少のスピード
このように、ボートレース場のコンパクト化及びボートレース場を中心とした複合施設については、我が会派が当初より提案をさせていただき、目に見える形で実現でき、にぎわいが生まれていることは大変喜ばしいことであり、重要な政策提案が実ったと実感しております。 私は常々、まちを元気にするためには資源を生かす、入りを図る政策が最も重要であると申し上げてまいりました。
何で、中心市街地をコンパクト化しないといけない、機能を集中させないといけないかというと、この前、特定事業部長が言われましたけれど、密度が粗くなると、こういった施設、民間施設なんかも、違ったところに人口の集積があって、この阿南市に2つ、3つと人口の集積がありますと分散していきます。そうすると、まちが広がっていきます。ランニングコストもかかります。
また,主要となる施設が高層階であるのにもかかわらず,エレベーター設備を備えていないこと等を踏まえ,施設のコンパクト化によるお客様の利便性の向上と開催にかかるランニングコストの見直しが必要となります。なお,今後は家族連れや女性等が気軽に来訪できる環境をつくることにより,新規ファンの拡大につなげていくため,ユニバーサルデザインによる施設整備が必要になると考えております。
立地適正化計画につきましては,人口等を踏まえました集約化の観点から,公共施設などの都市機能のコンパクト化を進めることが今後の社会資本整備等に当たって重要な視点であり,これを推進していくため,都市再生特別措置法の改正により,市町村が居住誘導区域及び都市機能誘導区域等を定める立地適正化計画を策定した場合に,規制,財政,税制,金融面の支援を受けることとなっておりますことから,全国の自治体におきましても,計画策定
既に策定されている平成12年策定中心市街地活性化基本計画や平成23年策定都市計画マスタープランでも駐車場整備やイベント広場の整備、通称谷通りと呼ばれている4車線道路や汽車公園の整備、有効活用が明記されていることや、市庁舎周辺の業務ゾーンとの都市機能の連続性やコンパクト化なども同様です。どのように進められるのでしょうか。
また、行財政改革の観点も踏まえた新庁舎整備のあり方ということでございますが、新庁舎の整備計画を本年2月に方針変更しましたのは、建設コストの低廉化とともに20年後の市の人口、職員数の漸減を見越し、将来的に見てコンパクト化が図られ、ランニングコストの節減につながる庁舎整備を目指した結果でございます。
施設整備の概要の中でお示しさせていただいております将来的にも安定した収益をもたらすための施設整備として,コンパクト化を挙げさせていただいております。このコンパクト化につきましては,現状の来場者数に見合った施設にすることで光熱水費といったランニングコストを削減する目的でございまして,バンクのコンパクト化というのは今のところ全くの未定でございます。 以上でございます。
具体的には,コンパクト化による光熱水費といったランニングコストの削減や,照明施設の設置によるミッドナイト競輪の自場開催による売り上げの増加を見込んでおります。これらの施設整備を,身の丈に合った施設整備の事業費の中で行ってまいりたいと考えております。 また,税金の投入ということは一切考えておりませんし,過去の赤字のときにもございませんでした。 以上でございます。
ただし,中心市街地というのをコンパクト化,例えば徳島市がされているのが,ことしから立地適正化計画,これを進めているというふうなお話もお聞きいたします。この計画は,現在の都市計画法における市街化区域をさらに絞り,居住機能,医療福祉,商業,公共交通などの都市機能を誘導して,利便性の向上並びに都市機能の維持を目的とし,都市計画と公共交通,これを一体化を図って,新たにまちを再整備するものでございます。
つまり先ほど市長がおっしゃいましたように、将来的な人口減少や財政状況や大規模災害への備え等を勘案してあるのはもちろんわかるんですけれども、コンパクト化を図ることができなかったのかと。市民感覚としてはどうしてもそのように感じてしまうわけです。 あと見ていただきたいのが、こちらも見づらいかと思うんですが、阿南市における年代別の人口推移表です。
市庁舎を中心としたコンパクト化を進めなければならないと考えます。まちづくりに関する視点では、私は市庁舎を中心に据えた町なかのまちづくりが原点であると考えます。郊外につくられたショッピングセンターをどのように考えるべきなのか。大規模小売店舗立地法での規制からまちづくり三法が施行されましたが、郊外の開発の流れはとまりません。
また、近年では、少子高齢化の進展による人口減少と市街地の格差が進む中、国及び県において、区域区分制度は持続可能な都市経営を可能とする都市のコンパクト化の施策の一つと考えられるものとなってございます。
そういったことがわかっていながら、コンパクト化を進めることに、私は大いなる疑問を抱きますし、人がほとんど住まなくなった地域への対策も同時に考えなくては、先ほども言ったように、町は小さくなっても、市の面積は小さくなることがないんですから。
さらに、地方創生の中でも、まちの創生の政策パッケージの中で都市のコンパクト化と周辺等の交通ネットワーク形成が挙げられ公共交通網の再構築を推進をするとしており、地方創生との関連でも取り組みやすい状況も生まれてきています。このタイミングを逃さず、三好市の公共交通の再生、向上に向けた取り組みを進めていくべきだというふうに考えております。