小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
現在,通学路安全推進協議会において,小松島市通学路安全プログラムを策定しておりまして,通学路の安全確保に関する取組方針をうたっております。このプログラムでは,PDCAサイクルの年間スケジュールを作成し,関係者が実施報告すべき内容,時期等を明確にし,通学路の安全確保に向けた取組を推進してございます。
現在,通学路安全推進協議会において,小松島市通学路安全プログラムを策定しておりまして,通学路の安全確保に関する取組方針をうたっております。このプログラムでは,PDCAサイクルの年間スケジュールを作成し,関係者が実施報告すべき内容,時期等を明確にし,通学路の安全確保に向けた取組を推進してございます。
そこで1つ,LINE活用の前段階としても有効に利用できると思いますが,自治体DXを進めるため,LINEスマートシティ推進パートナープログラムが始まっています。このプログラムは,スマートシティを目指す自治体のコミュニティーということで,今年9月時点で全国450以上の自治体が参加しております。
│LINEを活用した情報伝達ツールの導 ┃ ┃ │ │入は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │LINEスマートシティ推進パートナー ┃ ┃ │ │プログラム
本市では,平成24年8月に学校関係者,警察,道路関係者などが連携して通学路の緊急合同点検を行うとともに,関係機関による通学路交通安全推進体制を組織して,学校から抽出された危険箇所の合同点検や点検結果に基づく対策の実施,対策効果の把握,検証,検証結果による対策の改善などを効果的かつ効率的に行うために,小松島市通学路交通安全プログラムを策定の下,通学する児童生徒が安全に通学できますよう,安全確保に継続的
◯ 篠村都市整備課長 これにつきましては,交通安全対策施設設置工事費につきましては,まず,交通安全プログラムにおいて整備することとなった箇所や,前年度,また一昨年度からの積み残しの箇所等について予定をしております。
その次に,その100万円という中で,これが20万円掛けるの5ということなんですが,民間の方で手挙げ方式で募集させていただいて,私が考えているのは教育プログラム,教育イベントという切り口にしたいと思うんです。
開催に当たっては新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として来賓の方々に参加のご遠慮をお願いしての人数制限、式典に際しましてはプログラム見直しによる式典時間の短縮、午前午後の式典の合間に会場のアルコール消毒を行ったところでございます。
通学路の安全対策については,教育委員会,学校関係者,警察,道路関係者などの関係機関が連携し,通学路安全推進プログラムに基づき,あらゆる対策,必要な安全対策に継続して取り組んでいただいていますことには感謝をいたしております。しかし,痛ましい事故の発生は,言葉も見つからないほど悲しいものであります。
以前にご提言をいただいておりました使用済み歯ブラシのリサイクルでございますが、ご提言をいただいた後にそのシステムがどういったものかということで、ある歯ブラシの製造メーカーさんによりまして歯ブラシリサイクルプログラムという取組があることを確認いたしました。
9月定例会議の主要施策でも報告させていただいておりますが,市外と県外の方を対象にお米を送るプログラムとして,予算計上件数700件想定してございまして,申請が115件という状況でございます。 ◎ 前川委員 これは去年の話ですね。
プログラミング教育は,各教科や総合的な学習の時間,クラブ活動などにおいて行われ,コンピューターがプログラムによって動き,社会で活用されていることを体験し,学習をします。小学校におきましては,文字入力など基本的な操作を習得し,コンピューターに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身につけるための学習活動を計画的に実施していきます。
先ほど南部委員からも御紹介ありましたとおり,歯磨き粉や歯ブラシを製造販売している大手企業と,プラスチック等のリサイクル会社が連携して,2015年から行っているプログラムに県内自治体としては初めて公共回収拠点として登録をいたしております。環境政策課の窓口に回収ボックスを8月1日から設置して,ホームページにアップするなどの周知をさせていただいております。
その中でも,まず,最初に,通学路安全推進プログラムの成果についてお伺いしたいところであります。 交通安全と防犯上の安全対策両面の推進のため,平成31年に小松島市通学路安全プログラムが策定されました。昨年6月定例会議の中で通学路安全推進プログラムについて,危険箇所などの対策について進捗状況をお伺いいたしました。
について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・教育長・政策監・関係部長・副教育長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃近藤 純子 │1.子どもたちの命を守る通学路安全 │通学路安全推進プログラム
徳島県は,第五期徳島県廃棄物処理計画を策定し,国の資源循環戦略等も踏まえて,家庭ごみ対策,産業廃棄物対策や環境保全活動,プラスチック代替製品の開発・普及など,様々な徳島県における具体的な対策をとくしまプラスチックごみ削減プログラムとして取りまとめています。
昨年度においては、多くの団体に本補助金を御活用いただき、アウトドアプログラムを組み合わせた海岸の清掃や通行する方を元気にする花壇の整備、リモートで行う子育て世帯向けの講座の実施など、多岐にわたる新型コロナウイルス感染症に負けない地域活動を企画・実施していただきました。今年度におきましても、ぜひとも多くの団体に活用いただき、地域のにぎわい創出につなげていただければと考えております。
これは、同社のスマートシティ推進パートナープログラムにおける研修人材受入れに応募をしたところ、派遣が実現したものでございます。同社では、平成29年以降、複数の中央省庁及び地方公共団体と協定を締結し、官公庁向けのソリューションの提供や官公庁との共同プロジェクトを実施しており、政府の電子化、地方公共団体のスマートシティー化の推進のための連携を加速させています。
また、昨日橋本議員の発言にもありましたが、LINEのスマートシティ推進パートナープログラムにも阿南市として参加されているようなので、LINEをさらに活用した自治体DX──デジタル・トランスフォーメーションの推進を期待します。 学校給食については、残食率が、また、残食量の全国平均との比較ができなかったのは残念です。
阿南市は、LINE社のスマートシティ推進パートナープログラムに参加していることは、LINE社のホームページにおいて2021年2月1日時点で確認できます。 ところが、この件について2月下旬に、複数の課に問い合わせてもまともな回答は返ってきませんでした。
事業といたしましては、国内で唯一国際基準認証制度に関する支援を行う団体、観光SDGs支援センターを事務局として持続可能な観光地域づくりを進めるため、人材育成、地域整備、地域分析、効果的発信の4つの観点から自治体間で連携した共通プログラム事業と、各自治体が個別で取り組む地域プログラム事業を実施してまいります。