鳴門市議会 1979-12-01 12月04日-01号
次に、十一月二十日に東京におきまして、全国競艇主催地議会協議会の臨時総会を開催いたしました。当日の議題は、昭和五十三年度決算の認定、及びこれにともなう昭和五十四年度補正予算、昭和五十五年度の分担金、並びに現在までの事務事業の経過報告でございまして、本市が主催したものでございますが、いずれも原案のとおり認定、可決あるいは承認されまして無事会議を終了いたしましたのでご報告いたしておきます。
次に、十一月二十日に東京におきまして、全国競艇主催地議会協議会の臨時総会を開催いたしました。当日の議題は、昭和五十三年度決算の認定、及びこれにともなう昭和五十四年度補正予算、昭和五十五年度の分担金、並びに現在までの事務事業の経過報告でございまして、本市が主催したものでございますが、いずれも原案のとおり認定、可決あるいは承認されまして無事会議を終了いたしましたのでご報告いたしておきます。
さる、八月二十九日に東京におきまして、全国競艇主催地議会協議会の正副会長会議を開催いたしました。 また九月十一日には倉敷市におきまして瀬戸内地区の施行者・議会の合同会議を開催いたしましたが、議題はいずれも政府の公営競技問題懇話会の意見書に対する対応について協議いたしたものでございます。 本件につきましては、後刻全員協議会におきまして詳しくご報告申し上げます。
さる九月十八日に東京におきまして全国競艇主催地議会協議会の正、副会長会を開催し、政府の公営競技問題懇談会の意見書に対する対応策を協議してまいりました。 内容につきましては、さきの全員協議会でご報告したとおりでありますが、各ブロックともに原案了承の報告がありましたので、その案によって九月二十五日に施行者より運輸省に意見を開陳することに決定してまいりました。諸般の報告は以上のとおりであります。
なお、参考資料として、さる六月七日に国会における超党派の公営競技調査議員懇談会の結論が出されたことについて全国競艇主催地議会協議会の会長より文書報告がありましたので参考のため配布いたしております。 諸般の報告は以上のとおりであります。 これより本日の日程に入ります。 本日の議事日程はお手許へ配布の議事日程表のとおりであります。 朗読は省略いたします。
つぎに十一月八日に倉敷市において瀬戸内地区の議会競艇連絡協議会の臨時総会、又十一月二十一日に東京におきまして全国競艇主催地議会協議会の臨時総会が開催されましたが、一連の会議でございまして、いずれも会務報告のあと、昭和五十二年度決算の認定と、これに関連する昭和五十三年度補正予算の決定並びに来年度の分担金を決定してまいりました。
つぎに十一月十四日に瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の総会が宮島の当番で開催され十一月二十二日には全国競艇主催地議会協議会の臨時総会が東京で開催されましたが、一連の会議でございまして、いづれも事務報告並びに昭和五十三年度公営企業金融公庫納付金率について報告がありました。
次に、六月一日に熱海市におきまして第四十九回全国競艇主催地議会協議会の定期総会が開催されました。 まず最初に、昭和五十一年度の事務報告を受け、つづいて昭和五十二年度の重要施策として収益金の均てん化対策として、従前から取組んでいる四項目の上に、 一、地方団体金融公庫の設置推進について積極的に協力すること。 二、自治総合センターの運営に協力すること。 三、開催施行権の指定取り消しをしないこと。
次に三月五日に全国競艇主催地議会協議会の役員会が名古屋市で開催されました。 今回の議題は、報告事項が中心でありまして、従来からとりくんできました公営企業金融公庫納付金納付率の問題、課税問題、公営企業金融公庫の改組と地方団体金融公庫の設立等重要問題の経過報告を始め、B&G事業の進捗状況、特別協賛競走開催予定状況、財団法人地方自治総合センターの設立等の経過報告であり、これを了承してまいりました。
つぎに十一月八日に、全国競艇主催地議会協議会の臨時総会が東京で開催されました。昭和五十年度の決算の認定、昭和五十一年度補正予算を決定しますとともに、昭和五十二年度の各市分担金を決定して参りました。又、公営企業金融公庫に対する納付金率につきましては昭和五十二年度は千分の八とし、五十三年度以降は改めて政令で定められるとの報告がありました。
つぎに、十一月六日に瀬戸内地区議会競艇連絡協議会の総会が下関市で、また全国競艇主催地議会協議会の臨時総会が浜松市で、それぞれ開催されました。両会議は一連の会議でございまして、まずギャンブル課税の問題につきましては、五十一年度は課税されないことに決定いたしておりますが、諸般の状況から今後楽観を許されないので、引き続き情報の収集につとめると共に、強力な反対運動を続けることを申し合わせいたしました。
次に六月二十八日神戸市において全国競艇主催地議会協議会第四十五回定期総会が開催されました。 議事にさきだち顕彰該当者の顕彰が行われて本市では副会長として競艇事業に尽くされた谷 藤一君に感謝状が授与されました。 続いて本協議会に新規加入しました埼玉県都市競艇組合議会のほか三組合議会の紹介がありました。
一月二十一日に東京におきまして、全国競艇主催地議会協議会の実行委員会、二月十三日に徳山市におきまして瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の臨時総会がそれぞれ開催されました。