小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
6月定例会議でもお答えしたんですが,事務方としては新たな,例えば単独でいく場合とか,いろんなパターンがあるんですが,主なプラントメーカー等の技術動向調査等も引き続き行っておりますし,あらゆる場合を想定した準備を整えているところでございます。
6月定例会議でもお答えしたんですが,事務方としては新たな,例えば単独でいく場合とか,いろんなパターンがあるんですが,主なプラントメーカー等の技術動向調査等も引き続き行っておりますし,あらゆる場合を想定した準備を整えているところでございます。
あと事務方のほうのご苦労を考えますと、大変な事務作業が待っているので、非常に気の毒なと思うところでもございますが、町民のために、なお一層の努力をよろしくお願いいたしまして、この質問を終えたいと思います。 それでは、通告書に返りまして、地域コミュニティーの希薄化ということについて質問をさせていただきたいと、このように思います。
事務方は大変だろうと思いますけど,よろしくお願いしたいと思います。 それと,203ページの令和元年度の課題及び目標というのと今後の課題というこの1行目というのが全く文が一緒なのです。それで,早期解消について,どのような形で考えておられるのか,端的におっしゃっていただいたら結構ですので,よろしくお願いします。
そして、問い合わせをしてとか、事務方に尋ねたらなかったということだったんですよね、きのうの答えは、そうでしたよね。 前市長が指示しての計画書はあったのか、なかったのか、この1点だけでいいです、いま一度市長にお伺いいたします。 市長は、後援会のキャッチフレーズで正直でごまかしやうそがなく、ぶれない姿勢でというふうなフレーズがありましたよ、そのことをしっかりと胸に刻んでいただきたいと思います。
知事は記者会見で、県議会の要望、市議会での附帯決議を受け、県・市の事務方を含め、交換契約がなされるまでは事業を進めないということで合意していたなどと発言しています。この県議会の要望とは何でしょうか。また、交換契約がなされるまでは事務方の間で事業を進めないなどという合意はしていたのでしょうか。
ただ,事務方として事務を執行するうえで,やるべきことをやらずに今まで来たという部分が,やっぱり見えるのですよね。今のこの2年ぐらいの間で,裁判,調停にかける,こういった形で,もうこの2年ぐらいの間に,何件かずっと出てきました。多分,これからも何件かは出てくると思います。
◎副町長(阿部龍裕君) 事務方の考え方は、今総合政策課長が申し上げたとおりですが、少し視点を変えて答弁をさせていただけたらと思うんですが、計画のそれぞれの役割というのをどう考えるかということの方向から少しお話を、答弁をさせてもらいます。
◎副町長(阿部龍裕君) 事務方の考え方は、今総合政策課長が申し上げたとおりですが、少し視点を変えて答弁をさせていただけたらと思うんですが、計画のそれぞれの役割というのをどう考えるかということの方向から少しお話を、答弁をさせてもらいます。
徳島市も,私1年半ぐらい,これにかかわってきてますけれども,やはり水道局,水源地があるということに対しては,事務方同士なのですが,非常に配慮があると。
◆9番(吉田和男君) これは補助ということで、これに余り時間とっても、次のに時間、これはこれぐらいにしておきたいと思いますが、次に寄附講座のことなんですが、年間2,500万円で5年間、それで最初は31年度から始まるんですけれども、予算からいろいろな都合の関係で、31年3月までにということで今回提案したということなんですが、この説明を見ますと特任の准教授1名と助教授1名、あと事務方補佐1名、特任教授兼任
今,委員さんおっしゃるように,技術的な部分については,どうしても,同じ組織であったとしても我々事務方サイドの中では限界というようなところがございまして,担当技師で疑義が生じる場合については住宅課とも技術的な協議を実施しておるということで御理解をいただきたいというふうに思います。
これらにつきましても,国の方に我々の事務方レベルでも,意見等を通じて要望はしているのですが,今回についてこういうふうな国の示しがあったということでございます。 ◎ 出口委員 90何万円というのは,何に対して90万円ですか。
事務や,事務方やねん。 ◎ 高木委員 ほな,きちんと勉強会してや,この結果をきちっと出してくださいね,よろしく。 ◎ 井村委員長 勉強会,違う。意見して,諮るという。 ほな,次回に諮っていただくということで了解いたしました。
◎ 池渕委員 1年,1年,同じ,こちらの事務方の臨時職員さんと同じように1年,1年,試験とかをして採用しているという感覚でよろしいですか。
この答弁の中には,そういう小松島市の考え方を伝える場として,1つは,事務方の作業部会,それから,もう一つは,首長間の連絡会議において提案をしていく,提起をしていくという御答弁がございました。これは,藍沢課長の答弁と芳賀市民環境部長の答弁に,私は,大きなそごがあるように思うのです。もっと言いますと,それでは,事務方の作業部会,首長間の連絡会議,この中に市民,住民,議会はどこにありますか。
それと、この問題についてはもう以上で終わりますが、その他ということで、今年も平成28年も今議会12月で終わりますので、28年度事業年度としましてはまだ3月までありますが、ここで今回町長には質問して答弁もしていただいておりませんので、かわって事務方のトップであります両参事に、3分程度で結構でございますので、それぞれに今年度を振り返って、行政サービスあるいは住民サービス等、いろいろできたこと、できなかったことあろうかと
それと、この問題についてはもう以上で終わりますが、その他ということで、今年も平成28年も今議会12月で終わりますので、28年度事業年度としましてはまだ3月までありますが、ここで今回町長には質問して答弁もしていただいておりませんので、かわって事務方のトップであります両参事に、3分程度で結構でございますので、それぞれに今年度を振り返って、行政サービスあるいは住民サービス等、いろいろできたこと、できなかったことあろうかと
事務方を預かっておりまして、非常に議員御指摘のように徳島県ではもちろん初めてでございますし、四国でも高知に次いで2番目を目指している公契約条例でございます。事業者の皆さん方、市民の皆さん方、さらに議会の皆さん方にも十分な中身についての説明をしていかなければならないのはもちろんでございます。
市長としては,継続という意向という部分での発言を終始,今まで言うておると思うのですけども,やはり我々行政事務方としては,先ほど出口委員さんも言われましたけども,市長が冷静な判断をできる資料を整えるというのが,1つの事務方の当然最低限の役目と思っていますので,そういった意味での部分で,市長の思いを冷静に判断のできる材料を整えるべきという意味での,事務方の仕事の1つのあり方と考えています。