小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
続いて,広域交流拠点を市街化区域への取組について。 次期マスタープランの計画において,広域交流拠点が2か所指定されていると思います。今後,高速道路のインターチェンジができる場所であり,広域交流拠点とは,交流や地域の活性化,産業振興などにつながる機能が集積する拠点とされています。
続いて,広域交流拠点を市街化区域への取組について。 次期マスタープランの計画において,広域交流拠点が2か所指定されていると思います。今後,高速道路のインターチェンジができる場所であり,広域交流拠点とは,交流や地域の活性化,産業振興などにつながる機能が集積する拠点とされています。
│都市計画マスタープランについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │汚水処理構想の見直しについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │広域交流拠点
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業につきましては,多様な年齢層の方々が,安全で安心してスポーツやレクリエーションなどに利用できる交流拠点並びに発災時における防災拠点施設として活用できるよう整備を進めてまいります。新年度は,引き続き埋蔵文化財発掘調査を実施し,発掘調査終了後,高台広場エリアの地盤改良工事に着手いたします。
◯ 高瀬介護福祉課長 畑の整備ということなのですが,こちらの畑の整備というのは,草が伸び放題だったところを草抜きして,クワやカマ等を使用して,ならして,大根とかサツマイモとかを作ったということで,生活支援コーディネーターという者が中心となって,これ,コーディネーターが今1人と,あと10人なので合計で今11人おりますけれども,それが中心となり,地域の皆さんのつながる場所としてのみんなの畑,地域交流拠点
少子・高齢化と過疎化による人口減少問題に対しては、内閣府が進めるシティマネージャー募集にいち早く手を挙げ、野村総合研究所から人材を招き入れるとともに、生涯活躍のまち構想と三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略を同時に進め、お試し住宅や地域交流拠点施設の整備、地域人材の育成など、移住・定住施策に取り組んでまいりました。
また、松茂町の交流拠点施設マツシゲートで開かれるマツシゲートマルシェに石井町ブースを設けております。石井町内の事業所や生産者の方々に出店していただき、石井町産特産品等のPRや町内外の事業者等との交流を通じて商品の開発や商品クオリティーアップにつなげていただきたいと考えております。
また、松茂町の交流拠点施設マツシゲートで開かれるマツシゲートマルシェに石井町ブースを設けております。石井町内の事業所や生産者の方々に出店していただき、石井町産特産品等のPRや町内外の事業者等との交流を通じて商品の開発や商品クオリティーアップにつなげていただきたいと考えております。
その間、都市圏からの人の流れや起業家の支援による地域経済の活性化を図るとともに、新しい働き方を提案することを目的としたサテライトオフィスモデル施設を開設し、地域の働き方改革の拠点、阿南市の魅力発信基地として、県内外の方々との交流拠点として活用されることになっておりました。 そこで質問をいたします。 1つ目、今までの事業実績をお伺いいたします。
次に、商工観光関係についてでございますが、松茂町が5月に開館する交流拠点施設マツシゲートにおいて、毎週の頻度で開催を予定しているマルシェに石井町ブースを設ける計画を立てております。ここでは、石井町内の事業者や生産者の方々に出店していただき、石井町特産品等のPRや町内外の事業者等との交流を通じて商品の開発や商品クオリティアップにつなげていきたいと考えております。
次に、商工観光関係についてでございますが、松茂町が5月に開館する交流拠点施設マツシゲートにおいて、毎週の頻度で開催を予定しているマルシェに石井町ブースを設ける計画を立てております。ここでは、石井町内の事業者や生産者の方々に出店していただき、石井町特産品等のPRや町内外の事業者等との交流を通じて商品の開発や商品クオリティアップにつなげていきたいと考えております。
現在三好市におきましては、観光施設、福祉施設、体育施設、林業施設、地域交流拠点施設など、31施設に指定管理者制度を導入しております。このうち17施設において、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国に緊急事態宣言が発出された昨年の4月から5月末にかけて、三好市の判断により施設の利用を休止し、閉鎖いたしました。
今後につきましては、令和4年春に開駅予定の道の駅「くるくる なると」を、市内の観光エリアをつなぐ交流拠点のハブとして位置づけ、さらに高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」制度の導入を目指すことにより、市全域の観光及び産業の活性化を図ってまいりたいと考えております。
月定例会議 令和2年三好市議会12月定例会議会議記録(第5号) 令和2年12月21日(月曜日)〇議事日程 午前10時03分開議 日程第1 議案第77号 三好市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 議案第78号 三好市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第79号 指定管理者の指定について(三好市地域交流拠点施設
月定例会議 令和2年三好市議会12月定例会議会議記録(第4号) 令和2年12月10日(木曜日)〇議事日程 午前10時00分開議 日程第1 議案第77号 三好市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 議案第78号 三好市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第79号 指定管理者の指定について(三好市地域交流拠点施設
魅力あるまちへの定住と、交流拠点としての機能を果たすための、国、県など関係機関とのさらなる連携を図り、道路網の整備拡充をしていくとともに、総合的な道路交通体系の確立を最重点課題として取り組んでおります。 具体的な施策としましては、まず地域幹線道路のさらなる促進を行います。
複合化することで多世代が集う地域の交流拠点になっており,デイサービスでは,小学校の給食が提供されているそうです。
日程第2 諸般の報告 日程第3 市長の行政報告及び提案理由の説明 日程第4 議案第76号 令和2年度三好市学習者用コンピュータ機器整備事業の物品購入契約について 日程第5 議案第77号 三好市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 議案第78号 三好市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第79号 指定管理者の指定について(三好市地域交流拠点施設
平成28年11月に出された有識者からの提言書の中に、小ホールやリハーサル室、活動室等も備え、市民の創造、交流拠点として日常的に活動ができる施設として整備することと記されておりました。 さらには、平成31年2月22日の総務委員会では、各種文化団体などから、ホール近くに駐車場と送迎車両の乗り降りスペースが必要であると意見があったと理事者から報告がなされております。
同事業につきましては,人口構造の変化などに伴う社会経済情勢の変化に対応するよう,多様な年齢層の方のニーズに合った,安全に,安心してスポーツやレクリエーションなどに利用できる交流拠点として再整備を推進しているところであります。 新年度におきましては,引き続き用地の取得や埋蔵文化財の発掘調査を行うとともに,既存施設の撤去等を行ってまいります。 まちづくりの推進についてであります。
次に、道の駅なると(仮称)整備事業については、四国ゲートウェイ化構想の交流拠点施設として企画され、JA大津松茂の産直施設とともに、官民連携のシンボリックな事業の一つとして国交省とも協議されながら進めている事業でありますが、JAの産直施設えがおが先行して建設され、昨年8月には営業が始まっております。 JAの関係者からは、道の駅ができ、もっとにぎわいができるのを心待ちにしているという声も聞かれます。