鳴門市議会 2015-12-24 12月24日-06号
私も瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の会長職を受け、そしてまた全国競艇主催地議会協議会の副会長という大役も受けてまいりました。大変忙しい1年でございましたが、全国の議長さんとも親しくなり、またすばらしい議会活動ができたと私も自負しております。
私も瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の会長職を受け、そしてまた全国競艇主催地議会協議会の副会長という大役も受けてまいりました。大変忙しい1年でございましたが、全国の議長さんとも親しくなり、またすばらしい議会活動ができたと私も自負しております。
去る8月2日、平成16年度瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の会長職の任期満了に伴い、本協議会の所管事務について、周南市議会において事務引き継ぎを行いました。 次に、8月4日、同じく周南市において、全国競艇主催地議会協議会新旧正・副会長会議が開催されました。新旧役員の事務引き継ぎの後、会長代行副会長及び関係団体役員の選任並びに平成16年度の運営、行事日程について協議を行い、決定してまいりました。
再三、この点について市長と論議をしてきましたが、市長はどちらか一方の旗振り役はやめるとして、この同盟会の会長職をおりたのでありました。にもかかわらず、市長はこの同盟会は可動堰建設のためではないといまだ主張しております。県民・市民は、この同盟会の果たす役割はもうとっくに終わっており、また果たしてもらう役割もないというふうに考えております。市長は、このような同盟会から離脱すべきであります。
また、このような事態になって、あなたは会長職を辞任するお考えはないのでございますか、お伺いいたします。答弁により再問をいたします。 次に、下流域農地防災事業についてであります。 本事業は国会で日本共産党が問題にし、追求した経緯があるので、時間の関係で私の方から現況について先に述べ、質問に入っていきます。 この事業も市長が推進協議会の会長をされ、耕地課が事務局になっております。
そして、今や県政最大の課題は第十堰の問題でなかろうかと思いますが、あなたはその促進期成同盟会の会長職についておられ、この取り組みいかんによってはさらに県との関係がよくなるものと想像いたすものでございます。
期成同盟会の会長職についていることの見直しは、市議選の結果が出た時点から検討しており、あらゆる旗振り役をやめる結論を出した」というふうにコメントされております。 また、こういうふうにもおっしゃっております。「仮に住民投票を実施することになって結果が出れば、その結果を踏まえて行政を進める。
それらのさまざまな考えを取りまとめるのが会長職でございまして、会長職にとどまるより、先ほど申し述べた姿勢を堅持するということといたした次第でございます。 以上でございます。 〔37番 金村 工君登壇〕 ◆37番(金村工君)それぞれ御答弁をいただきました。再問をいたします。
特に経済政策にかわる主な二十の審議会を見てもわかるように、財界代表が十一の会長職に位置しまして、委員でも五三%を占めております。その上に官僚のOBが一五%となっております。これで意見が決まる仕組みとなっておるわけでございますけれども、これでは財界の思いどおりになるのは最初からわかり切っている仕組みでございます。公平なものができるはずはございません。
市長は、第十の堰の期成同盟会は改修と改築を視野に入れたものだから、これまでどおり期成同盟会に参加をし会長職を務めるということを述べました。そして、堰の必要性について審議をする審議会の委員も務めるということでございますが、そんなことで市民を納得させ得ないことは明らかではありませんか。
私が福祉協議会の会長をやっておる為に、私が会長職をはなさんのだというふうな誤解をされるようでございますけれども、決してそうじゃございません。私は早く法人化して市と独立した立場で福祉事業をやるべきだとこういう話はしておるんですが、人の問題、経費の問題等がありまして、なかなか踏ん切りがつかんのが現状でございますが、なるべく早く法人化できるように私も指導いたしたいと思っております。