小松島市議会 2022-03-16 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-16
6の共同電算事務負担金と,1の連合会負担金につきましては,被保険者数の減少によるものでございます。 ◎ 吉見委員 448ページ収納率向上特別対策事業,実際の収入,未収金,収入率のパーセントは年ごとにいくらでしょうか。平成30年が,予算が157万円。
6の共同電算事務負担金と,1の連合会負担金につきましては,被保険者数の減少によるものでございます。 ◎ 吉見委員 448ページ収納率向上特別対策事業,実際の収入,未収金,収入率のパーセントは年ごとにいくらでしょうか。平成30年が,予算が157万円。
共同電算事務負担金につきましては,保険者が行う業務の効率化,安定化のために実施している電算事務の共同処理に対する負担金でございまして,業務の内容により計算方法が異なりますが,1つ目が電算共同事業というのが,前年の4月末日の被保険者数掛ける単価が1,201円,2つ目が国保情報集約システムというのがありまして,前年の4月末日の被保険者数掛ける単価565円,3つ目がレセプト管理,レセプト1.8円掛ける毎月
第8期の保険料の設定に当たりましては,第7期における被保険者数,認定者数,給付実績等を基に,国が提供する地域包括ケア見える化システムというツールを活用して,第8期の計画期間におけるサービス利用者数や介護報酬増額を含めた給付費と見込み,介護予防等に関する地域支援事業を合わせた3年間の介護保険事業費総額を算出いたしております。
その設定に当たりましては,地域包括ケア「見える化」システムの将来推計機能を活用いたしまして,第7期計画期間における被保険者数,認定者数,サービス利用者数,給付費などの実績に基づきまして,本計画期間に供給が見込まれるサービス供給量,給付費の推計を行い,次に,保険料の算定に当たっての諸ケースなどを勘案しながら,第1号被保険者の介護保険料基準額を設定する流れとなっております。
要因は、被保険者数の減によるものでございます。 少し飛びますけれども、13ページをお願いをいたします。 6款繰入金、1項一般会計繰入金で2億6,273万9,000円の計上でございます。 14ページをお願いをいたします。 7款1項繰越金は6,147万4,000円の計上で、前年度と比較し1,855万4,000円の減額でございます。 続きまして、直営診療施設勘定について歳出から御説明をいたします。
具体的には,5割軽減が対象となる世帯の軽減判定所得の算定において被保険者数に乗ずべき金額を27万5,000円から28万円に,2割軽減判定では50万円から51万円に引き上げ,軽減措置の拡大を図るものでございます。 ◯ 吉原学校課長 議案書78ページをお願いいたします。
今後、示されました標準保険料額は、医療保険給付費の増加や被保険者数の減少等もあり、県内全市町村で増額となっており、本市においても平成30年度に比べて7.3%の増加が示されたところでございます。
これは主に、被保険者数の減少により減額となるものです。 続きまして、9ページをお開きください。 歳入の主な増減としましては、款4県支出金予算額20億5,779万1,000円、前年度比9,649万8,000円の減となっております。これにつきましては、歳出保険給付費の減額に伴うものです。 以上が平成31年度石井町国民健康保険特別会計予算でございます。
これは主に、被保険者数の減少により減額となるものです。 続きまして、9ページをお開きください。 歳入の主な増減としましては、款4県支出金予算額20億5,779万1,000円、前年度比9,649万8,000円の減となっております。これにつきましては、歳出保険給付費の減額に伴うものです。 以上が平成31年度石井町国民健康保険特別会計予算でございます。
主な要因としては、被保険者数の減少によるものでございます。 66ページをお願いいたします。 2款1項手数料は、前年度と同額の3万円の計上としております。 67ページをお願いいたします。 5款繰入金、1項一般会計繰入金は1億8,795万1,000円の計上で、前年度と比較し1,644万3,000円の減額でございます。 68ページをお願いいたします。
第38号議案 平成31年度阿南市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、被保険者数の伸びによる後期高齢者医療広域連合納付金の増額などを見込み、予算総額を11億2,950万円とし、前年度当初比で5.3%の増としております。
同様に,本市の国保世帯でちょっと考えてみたのですが,全被保険者数で割った場合に,40万円弱と,約倍以上の医療費がかかってるという現状がございます。 委員御指摘の医療費の抑制対策としては,今もおっしゃっていただいたように,頻回とか重複多受診,向精神薬の処方の抑制とか,ジェネリック医薬品の使用促進等がございます。
被保険者数が5,796人、世帯数が3,730世帯でございます。 ○議長(山子凱雄君) 西内議員。 ◆3番(西内浩真君) 5,796人ということですが、課長も御存じのとおりに、この国民健康保険というのは本当に保険制度の最後のとりでなんです。ですから、低所得者の方もいらっしゃいます。
来年度に本市が県に納付する国民健康保険事業費納付金は約19億1,585万円を見込んでおりますが、その納付金を賄うための保険税収納額が収納率の低下や被保険者数の急激な減少等により確保できなくなり赤字が見込まれる場合は、県が設置する国民健康保険財政安定化基金から貸し付けを受けることで赤字を解消することとなります。
その手順につきまして具体的に申しますと,まず平成27年度から平成29年度までの第6期介護保険事業計画期間における被保険者数,認定者数,サービス利用者数やサービスの種類ごとの給付実績等につきまして,多角的に詳細な分析,検証を実施いたします。
要因は、被保険者数の減によるものでございます。 少し飛びますが、12ページをお願いいたします。 5款繰入金は、1項一般会計繰入金で2億5,819万8,000円の計上でございます。 なお、昨年度計上しておりました基金繰入金は廃止項とし、5款繰入金の合計額は前年度と比較し1億8,295万1,000円の減額となっております。 続きまして、13ページをお願いいたします。
また、1人当たりの保険料額というのは全体の保険料額、石井町全体の総保険料額を被保険者数で単純に割った数値でございますので、これも全ての方がそれぞれ3万円保険料が安くなるということではなくて、例えば保険料が年間10万円の方が7万円になるというようなことでは決してございませんので、そのあたりご理解いただけたらと思います。
また、1人当たりの保険料額というのは全体の保険料額、石井町全体の総保険料額を被保険者数で単純に割った数値でございますので、これも全ての方がそれぞれ3万円保険料が安くなるということではなくて、例えば保険料が年間10万円の方が7万円になるというようなことでは決してございませんので、そのあたりご理解いただけたらと思います。
また、県の示す収納対策としては、市町村担当職員に対する研修会の開催、アドバイザーの派遣、関係機関と連携により、職員の資質向上を図るものとする、また、納付相談を適宜実施し、滞納者及び滞納世帯の実態把握に努めるとともに、滞納整理機構への移管や、財産調査及び差し押さえの実施に取り組み、収納率の向上を図るものとするとし、この収納率の目標を、被保険者数が5万から10万人、つまり本市はこれに該当しますけれども、
委員からは、低所得者に当たる軽減対象世帯が拡大したことに関連して、平成29年度の国民健康保険料が下がっている要因についての質疑があり、理事者からは、平成28年度決算見込みの状況から、保険給付費について被保険者数の減少並びに診療報酬のマイナス改定等の影響により当初の想定を下回る状況となり、収支で黒字になったこと、また前年度までの繰越金の一部を加えることで保険料引き下げの財源にしたとの説明を受けました。