小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
今,徳島市で進められている分でこれから何年かかるか分からんような話よりは,私たちで計画を市長を基に立てていただいて,そうすると計画の年次スパンがしっかり見えてきますので,それはやっぱり市民としての信頼性あるいは安心に変わってくると思いますので,そういったところも含めて,今後,市長のお考えもあろうかと思いますけども,どう進めていくかという点について,最後お伺いをしたいと思います。
今,徳島市で進められている分でこれから何年かかるか分からんような話よりは,私たちで計画を市長を基に立てていただいて,そうすると計画の年次スパンがしっかり見えてきますので,それはやっぱり市民としての信頼性あるいは安心に変わってくると思いますので,そういったところも含めて,今後,市長のお考えもあろうかと思いますけども,どう進めていくかという点について,最後お伺いをしたいと思います。
令和元年度より2巡目に入り、令和4年度におきましても120橋の点検業務を予定し、橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。 次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良事業石井東部踏切道改良工事につきましては、着工に向けて現在準備を進めているところでございます。
簡単に取引しよったからあなたのところを選びますなんていうのは,極端な話,業者側と職員さんがまあまあとなって,自分の好意でそこへ頼むというような,こんなやり方になってしもうたら,これは言葉を厳しめに言うと,官と民の官製談合じゃないかと言われてもね,それこそそれに対する強い反論,強い信頼性のある言葉というのは,今の事業手法から発することはできないと思うんです。
点検業務及び補修工事等によりまして、引き続き橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。 次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良事業、これは石井駅東の踏切のところの道でございますが、この道につきましては令和3年度に工事の詳細設計が完了し、令和4年度に工事着手を予定しております。
◯ 尾山競輪局長 委員からは,会社に対する信頼性ということの御質問かなというふうにお受けしますが,当然,実績等々も多数ございまして,また,先ほどの説明の中でも申しましたけど,ポータルサイトの運営とは別に,玉野競輪,高松競輪においても包括委託を受託しており,両競輪場に関しましても売上げもこれまで以上に伸びているような状況でございますので,小松島競輪も同様なふうに売上げ向上を見込めるというふうに考えております
なお、定期点検につきましては令和3年度分の55橋の点検業務を履行中であり、今後におきましても架け替え補修工事及び点検により橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。 続いて、都市公園長寿命化対策事業についてご報告をいたします。 まず、四銀いしいドーム温水プール館中央制御装置更新工事につきましては、10月29日に完了をいたしております。
加えて、定期点検につきましては、町が管理する2メートル以上の全橋梁352橋について、5年に一度の頻度で近接目視による点検を行っており、令和3年度につきましては55橋の点検業務に着手し、橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。
◎ 池渕委員 いや,言うこと,ころころ変わったら,誰に,どこに信頼性を持ってしゃべればいいの。6月に続いて同じこと言うけど,我々は頂いた資料の中でしか審議はできないわけですわ。お答えを持っているのは,そっちが十分な中身の答えを持っておるはずでしょう。それを,言うたび,言うたびに変えられたら,何が真実なのという話になるのですよ。
◎ 池渕委員 今のような話の計画とか,あるいは追加資料でいろいろ出てきましたけども,口酸っぱく言いますけど,やっぱり事前に我々はもうこういう資料と言葉とその説得をもって審査をさせていただきよんで,その1つでも欠けることによってその信頼性なり,やっぱり私らはそれで審議しかできませんので,そういう立場にあるところの議員のところも汲み置いていただいた流れの中で,やはりより丁寧な詳しい説明をいただきたいということだけをお
なお、令和3年度におきましても80橋の点検業務を予定し、橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。 次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良工事、踏切道改良工事、これは石井駅から東側の踏切でございますが、につきましてはJR四国より工事計画及び改良工事についての了承を受けました。
なお、令和3年度におきましても80橋の点検業務を予定し、橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。 次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良工事、踏切道改良工事、これは石井駅から東側の踏切でございますが、につきましてはJR四国より工事計画及び改良工事についての了承を受けました。
四国横断自動車道は,四国8の字ネットワークの一部であり,規格の高い信頼性のあるネットワークを延伸し,徳島市,小松島市,阿南市の渋滞緩和や,近畿圏と徳島県南地域の連携強化を図るほか,災害時における広域交通ネットワークの確保を目的とした道路であります。本市といたしましても,関係機関の協力を得ながら,国,県と一体となり,早期開通を目指し,整備促進に取り組んでいるところであります。
令和元年度において実施いたしました事業所現状把握調査の調査結果におきましては,データの偏りがなく,また,サンプル数としても279ございますので,経済学の有識者の意見としては統計的な信頼性はあるように伺っておりますが,市内全ての事業者を網羅したものではございません。
加えて、工事につきましては、令和2年度の繰越予算と令和3年度予算により藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、引き続き橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。
加えて、工事につきましては、令和2年度の繰越予算と令和3年度予算により藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、引き続き橋梁の安全性、信頼性の確保に努めたいと考えております。
こうしたことを踏まえ、桟橋の維持管理において、安全性、信頼性を確保する必要があると考えます。 そこで、お伺いいたします。 いつまでも使い続けるには、維持管理が必要不可欠です。また、近い将来発生が予想されている南海トラフ巨大地震にも耐えることができる対策が施されているのか心配されるところですが、高島桟橋は、補修、耐震診断はどのように行われてきたのか、お尋ねいたします。
しかし、本年12月2日には、これまでの議会での申合せをしてきた事項、阿南市議会先例・事例集、ここには正副議長の任期は1年とするも、再任を妨げないと、再任というのは再度選挙に出ればいいわけですけれども、そういうふうな運営のやり方を一方的に行い、信頼性、公平性を欠くことになり、結果的には議長の職は辞任しましたが、この間、議会運営に支障を来し、市民の皆さんに阿南市議会が不信感を与えた責任は重いものがございます
オンライン化が進むアメリカやEUでは、デジタルのデータが信頼性の高いものであること、改ざんが行われていないことを証明するサービス、いわゆるトラストサービスが包括的に法整備されています。トラストサービスには、電子署名、ウェブサイト認証、タイムスタンプ、eシール、モノの認証などがあり、ペーパーレス化が進められる中、日本においても技術の高さに注目を集めています。
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ここに書かれている申合せがあるにもかかわらず、林議長が辞任しないことになり、議会で信頼性を失う運営を行い、混乱をさせたものでありました。私たち議員はそのことを正常に戻すために、市民の不信が増すことのないよう努力してまいり、やっと正常に戻りました。この間、御心配をいただきました市民の方々に深く感謝を申し上げたいと思います。