鳴門市議会 2020-12-02 12月02日-04号
そして、富山県南砺市においては、子育て支援事業にはカードの取得が前提であるため、保育園や子育て支援センターに出向き加入促進に努めているそうです。 他市においては、以上のような普及策に取り組まれていますが、本市ではどのような取組をされているのか、お伺いをいたします。
そして、富山県南砺市においては、子育て支援事業にはカードの取得が前提であるため、保育園や子育て支援センターに出向き加入促進に努めているそうです。 他市においては、以上のような普及策に取り組まれていますが、本市ではどのような取組をされているのか、お伺いをいたします。
7月1日から3日まで文教厚生委員会が福井県敦賀市、富山県南砺市、石川県加賀市において原子力発電、医療連携における遠隔コンサルテーション・モデル事業、高齢者福祉計画・介護保険事業計画について行政視察を行いました。
現在のところ、このサイトに加入している自治体は議員御指摘のとおりわずかでありまして、佐賀県武雄市、鹿児島県薩摩川内市、岩手県陸前高田市、福岡県大刀洗町、新潟県燕市、三条市、栃木県那須町、富山県南砺市、兵庫県多可町、沖縄県石垣市、香川県宇多津町の10自治体にとどまっているのが現状でございます。
なお、他市での取り組み事例といたしましては、佐賀県伊万里市では、婚活応援課を設置、千葉県銚子市、佐倉市、静岡県伊豆市、愛知県日進市、岐阜県大垣市、富山県南砺市、京都市ほか多数の自治体が婚活支援事業に取り組んでおります。 以下の御質問につきましては、担当部長からお答え申し上げます。 ○議長(山崎雅史議員) 惠来総務部長。
また、会派の視察には、昨日、一昨日出ておりました先進地、いろいろと先進地の紹介がありましたが、我々も富山県の南砺リサイクルセンターを初め多くの先進地のごみ行政、ごみ施設を見学し、意見交換をし、勉強してまいりました。
具体的には、先進地であります富山県南砺リサイクルセンターや大分県津久見市などの固形燃料化施設と、また溶融化施設の状況を十分把握し、鳴門市のごみ情勢にマッチした方法を考えていきたいと思っております。 リサイクルや再生利用を基本とする廃棄物処理により、物質の循環の輪をつくり上げることで、ごみが次の利用に向けられていく、あるいは物をごみにしないで資源としていく。
あるいは、この前に南砺リサイクルセンターヘ行きましたが、ごみ出しのカレンダーというふうなものをつくっております。そういう細かなことが必要ではないのでしょうか。ごみを出す日についても、いろいろ皆さんが戸惑うというふうな状態になっておるようでございます。いつ何を出したらいいのかというのが、まだまだ不十分なようです。ですから、そういう点、十分これからPRをもっともっとしていただきたいと思います。