小松島市議会 2022-08-10 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-08-10
◎ 南部委員 すみません,スケジュール的にはどのような状況なのですかね。いつぐらいに工事にかかって,いつぐらいから使えるようになるのか,もし分かれば教えていただけたらと思います。
◎ 南部委員 すみません,スケジュール的にはどのような状況なのですかね。いつぐらいに工事にかかって,いつぐらいから使えるようになるのか,もし分かれば教えていただけたらと思います。
◎ 南部委員 港まつりについてちょっと聞かせていただきたいんですが,津川委員が聞いていただいた中で,駐車場が足らないという表現があったと思うんですけど,これって誰の駐車場なんですか。どれぐらい足らなくて,どれぐらい確保する,ちょっと詳細を教えていただけたらと思いまして。
◎ 南部委員 以前私のほうからも一般質問をさせていただいて,これを公表してもいいというような状況をお示しいただいた方ってどれぐらいいらっしゃるんでしょうか。
◎ 南部委員 ぜひよろしくお願いいたします。
◎ 南部委員 私もやはり2,300万円という金額を加味した上で,何をこの地域でつくるんだろうというのが見えてこないというのがやはりすごく大きいです。
サイトなんかも,今,南部委員さんの御質問からのコンセプトというところなんですが,先進自治体のサイト,吉見委員さんからの御指摘もごもっともでございます。ただ,アイテム数を増やすというのと同時に,せっかくふるさと納税で検索いただいたら,地域特性というのをポータルサイトで伝えることができます。ですから,やっぱり先進自治体というのは,物品とか,地域のコンセプトというのにこだわったサイトづくりにしています。
◎ 南部委員 そもそも,関連なんですけど,小松島市で空き家バンクもほぼ活動できていないような状況になっておる状況で,担当課があるのかどうかということが,私にとっても,ちょっとクエスチョンになっているなと思っていまして,先ほど池渕委員が言われたように,民間等の活用とかというところに動いていかない限り,これ解決する道のりというのは,正直もうないのではないかなと思っています。
◎ 南部委員 ありがとうございます。 私自身この15歳から18歳というのが,小松島市でも予算というのがかけにくい,かけられていない部分が多いかなと思っている年齢層と思っておりますので,こういう形の助成制度はものすごく私は,すばらしいと思っております。 ちなみにもう一個聞かせていただいてもいいですかね。
これ一般質問のときにも,南部委員がその中で徳島県人会にもアプローチしていくとかいろいろ,取る分で寄附していただく分を広げていくということをおっしゃったけど,5年ぐらい前になるんかな,実は,小松島競輪場のほうで,小松島市に住んでいる競輪選手もいれば,徳島市,阿南市,鳴門市などいろいろ散らばっているんですけど,その中で,小松島市はもう返礼品がなくなってしもうたんやけど,ほかのところはいけるという形になって
◎ 南部委員 すいません,聞かせてください。今後とも市の負担となる額が3,000万円近くあると思うんですけど,これは,包括委託をする業務,主な業務以外の業務がこれにかかってくるんだろうと思うんですが,どんな業務,またはどんな経費がかかるんでしょうか。分かる範囲で教えていただければと思います。
◎ 南部委員 教育委員会にお尋ねいたします。令和3年度の全国学力・学習状況調査結果から見る学力の傾向と対策が出されたと思います。
◎ 南部委員 近藤委員が,経済活動を少しずつ始めていくべきだと。佐藤委員も観光業界が打撃を受けている,ターゲットを絞って考えていかないといけないという御意見を言っていただいたと思うのですが,小松島市議会として,現在,小松島市の民間の事業所の皆さんの状況がどういうものであるのかというのも,しっかり把握する必要があるのではないかと私は思っています。
◯ 丸岡市民生活課長 南部委員から御質問のあった事業でございますが,これ毎年行っているところでございまして,市内3か所を,ポイントを定めた上で実施しているところでございます。 ◎ 南部副委員長 どこの河川になりますでしょうか。
◎ 南部委員 議案のほうでも出ましたが,中小企業・小規模企業振興基本条例,お話も出ましたが,それにのっとった振興会議が開かれていると思います。本年度では2月に開催されたと思うんですが,今後開催される動きというのはありますでしょうか。 ◯ 寺橋商工観光課長 振興会議についての質問でございます。
◎ 南部委員 ぜひ早めに進めていただければと思います。お願いいたします。
◎ 南部委員 すいません,今,勝浦川の土手の調査が行われていると思います。そろそろ方向性,報告を受けるのではないかなと思いまして,情勢のほうをお聞かせいただければと思います。 ◯ 原都市整備課長 南部委員から,勝浦川の調査の件について御質問いただきましたので,お答えさせていただきます。
◎ 南部委員 どちらのほうにおいても,できれば早めに分かるように示していただければと思いますので,よろしくお願いします。
◎ 南部委員 低所得の子育て世帯生活支援特別給付金事業についてお伺いさせてください。 先ほどの説明では5月末までに国のほうから支払うようにというような話があったと思うんですが,その話の中で,その他の世帯に関しては申請後,受け付けた後,給付するということだったと思います。実際に4月末ということで考えると,1カ月というような状況になるのかなと思うんですが,630世帯ですね。
◎ 南部委員 私自身もキエーロと環境においてのごみの減量化に向けた取り組みに関しては,いいものはどんどんと行政に訴えていくのは大変いいことだと思っています。けど,そもそもごみの減量化というところにおいてなのですが,小松島市自身がごみの減量化ができていないのかというところを考えていくと,全国平均でいうと1日当たり1,000トンという平均の中で798トンというごみの排出量を小松島市はしています。
◎ 南部委員 つまり,専門的知識を要してセッティングを行っていくということなのですが,289ページの,報酬で313万円,2名という現状の中を考えさせていただくと,一人当たりの報酬自身も大変安価な状況であるのかなというのを,見受けられます。