小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文
しかし,やっぱり小松島市の活性化というか,人口減少衰退というところを抱えておりますので,私の住宅を増やす政策はいろいろな方法が他にもあると思いますけれども,今日質問したその一環としての老朽危険空き家対策について,また市有財産の空き地等の活用について,ぜひ中山市長の御見解を聞きたいと思います。
しかし,やっぱり小松島市の活性化というか,人口減少衰退というところを抱えておりますので,私の住宅を増やす政策はいろいろな方法が他にもあると思いますけれども,今日質問したその一環としての老朽危険空き家対策について,また市有財産の空き地等の活用について,ぜひ中山市長の御見解を聞きたいと思います。
三豊方式にすべきでないか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │プラスチックごみ処理について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.住宅を増やす政策について │老朽危険空き家対策
避難路の安全には道路沿いの危険空き家対策も重要でありますが,1日目の南部議員の質問にありましたので,私は危険なブロック塀対策に特化して質問をいたします。 昨年6月に発生した大阪北部地震によるブロック塀の倒壊により幼い命が失われました。大阪北部地震による死者は全体で5名でありましたが,ブロック塀倒壊による死者はそのうち2名です。
次に、老朽危険空き家対策について質問いたします。 この問題については、私が議員となって以来、幾度となく質問し、その対策を訴えてまいりました。危険な老朽空き家は、衛生面さらに防犯・防災面、また町の美化や生活の安心・安全面からも大きな問題となっております。
そのためにも、この空き家対策事業、老朽化した危険空き家対策事業は、町内の輪づくりを第一目標に掲げ、特に重要な事業として行政が総力を挙げて取り組むよう意見と要望とします。 鳴門市は、鳴門の市民歌にあるように、世界の平和を求めて市民が心豊かに生活をする観光と文化の町であります。先日イギリスでは、マンチェスターのコンサート会場で自爆テロがあり、テロ警戒レベルが最高レベルになっています。
私が特に注視しているのは、老朽空き家、さらには老朽危険空き家対策でございます。ますます深刻化を増す少子・高齢化や核家族化に伴い、空き家の数は年々ふえ続けていると思われるので、今後も動向を注視してまいりたいと思いますが、この問題に対して国においては特別措置法が制定され、その対応がそれぞれの市町村等に示されたと思いますが、その特措法の概要とそれに伴い行われた空き家の実態調査についてお聞かせください。
次に、3点目の老朽危険空き家対策についてであります。 この問題は、昨年の第2回定例会での代表質問でも質問させていただきました。私がこの質問を市議会で取り上げるのは3回目であります。 まず、平成22年6月第2回定例会で、空き家対策のうちこの危険空き家の対策について早急な取り組みが必要であると申し上げてきました。
まず1点目に防災対策、そして2点目に危険空き家対策、3点目には地籍調査についてそれぞれ質問をいたします。 さて、近年、異常とも思われる気象状況のもとに、今まで体験したことのないさまざまな大規模な自然災害に日本全土が見舞われております。
また、今後増加することも考えられる老朽危険空き家対策の基本方針も説明願います。 次に、中心市街地のにぎわい創出について質問いたします。
次に、老朽危険空き家対策についてですが、先ほどの議論で、空き家の有効利用から老朽危険空き家の対策にまで話が進み、市長からも一定の見解が示されました。 老朽空き家対策については、徳島県が本年度から事業を開始をしております。県内市町村でも3市3町が同種の事業をスタートさせております。牟岐町では、去る9月に条例が制定をされました。