小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
令和3年度の収集量につきましては,ペットボトルが100トン,廃プラスチック類が816トンであり,これら収集したプラスチックごみは,再商品化事業者で再処理を行い,ペットボトルや別のプラスチック用品の原材料,また,廃プラスチックを主原料とした固形燃料,いわゆるRPF等の用途として,約447トンがリサイクルされております。
令和3年度の収集量につきましては,ペットボトルが100トン,廃プラスチック類が816トンであり,これら収集したプラスチックごみは,再商品化事業者で再処理を行い,ペットボトルや別のプラスチック用品の原材料,また,廃プラスチックを主原料とした固形燃料,いわゆるRPF等の用途として,約447トンがリサイクルされております。
令和2年度の収集量につきましては,ペットボトルが101トン,廃プラスチック類が823トンであり,これらの収集したプラスチックごみは資源化業者で再処理を行い,ペットボトルや別のプラスチック用品の原材料,廃プラスチックを主原料とした固形燃料等の用途として,約455トンが再生利用されております。
令和元年度における燃やせないごみの収集量は3,225トンで、ごみ質分析により、燃やせないごみの33.6%がプラスチック類であることから、約1,080トンのプラスチックごみを埋め立てたことになります。
また、収集量についてもご答弁にございましたが、資源ごみの量は燃やせるごみに次いで多いことも鑑み、次年度以降のご検討について、環境保全課長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。 来年度のごみ収集カレンダー作成時にこの件について十分検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
また、収集量についてもご答弁にございましたが、資源ごみの量は燃やせるごみに次いで多いことも鑑み、次年度以降のご検討について、環境保全課長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。 来年度のごみ収集カレンダー作成時にこの件について十分検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
初めに、ごみ収集量についてでございます。 本年1月から8月までのごみ収集量は、昨年の同期間と比較したところ、ごみ収集量全体では昨年とほぼ同量でございました。各品目ごとには、不燃ごみ、粗大ごみは約1割の増加、また、プラスチック製容器包装、可燃ごみは約1割減となっております。 次に、収集車の運行体制につきましては、不燃及び粗大等の資源ごみを扱う収集班と可燃ごみの収集班の2班体制で業務を行っております。
また、現在のペットボトルの収集量と収集の経費についてお聞かせください。 さらに、ペットボトル収集用のドラム缶を管理していただいている地域の方々の負担の軽減を図ることについて、どのように考えておられるのかをお聞かせください。 以上、御答弁をいただきまして再問をいたします。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派有志会の代表質問に御答弁申し上げます。
従業員の高齢化が進み、新たな従業員を雇用する必要があるが、し尿収集量の減少に伴って経営が苦しくなる現状では、従業員の確保も難しいとのお話を伺っています。
議員御質問の使用済み乾電池の家庭ごみ収集でございますが、使用済み乾電池は収集量も非常に少ないため、単独で収集することは、費用対効果の観点から難しいと考えております。また、現行のごみ収集車に混在して収集することは、中間処理施設においてそれだけを取り出す必要があることから、回収効率が低下し、使用済み乾電池の再資源化量が減少するなどの影響が考えられます。
◎清掃センター所長(樋口克己君) 一般廃棄物収集運搬等委託業務に係る増額理由ですけれども、平成27年度につきましては、資源ごみに関しましては石井地区が収集量が多く、リサイクルセンターにおきましても1日では処理できないということで、地区を2分割にし、2日間に分けて収集するため、収集日数等が増えております。
◎清掃センター所長(樋口克己君) 一般廃棄物収集運搬等委託業務に係る増額理由ですけれども、平成27年度につきましては、資源ごみに関しましては石井地区が収集量が多く、リサイクルセンターにおきましても1日では処理できないということで、地区を2分割にし、2日間に分けて収集するため、収集日数等が増えております。
また、実用化が見込まれた場合には、1日当たりの実質収集量は2.2トンから3.8トンと見込んでおり、改めて必要なコンポストの数も用意するとともに、町民の皆様には生ごみ専用のごみ袋を作製させていただき、分別にご協力を願いたいと考えております。皆様方のご理解をよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(近藤忠夫君) 谷脇孝子君。
また、実用化が見込まれた場合には、1日当たりの実質収集量は2.2トンから3.8トンと見込んでおり、改めて必要なコンポストの数も用意するとともに、町民の皆様には生ごみ専用のごみ袋を作製させていただき、分別にご協力を願いたいと考えております。皆様方のご理解をよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(近藤忠夫君) 谷脇孝子君。
御承知のとおり、地域の住民団体が資源ごみを回収することにより、本市にとりましては資源ごみの収集量を減らすことができますとともに、実施団体においても、売却代金と市から交付される奨励金を貴重な活動資金として充てている現状があります。
また、可燃ごみの収集量でございますが、4月、5月の2カ月間の合計は約2,740トンで、昨年同期との比較では、余り変化は見られませんが、これからの収集量につきまして注視してまいりたいと考えております。
昨年7月より始めました古着、古布の収集量が2月末で約30トン回収されまして、今まで可燃ごみとされておりましたものが新しく資源として活用されております。
昨年7月より始めました古着、古布の収集量が2月末で約30トン回収されまして、今まで可燃ごみとされておりましたものが新しく資源として活用されております。
まず、資源ごみの収集量とリサイクル量についてでございますが、平成22年度の古紙類の収集量は6,665トン、プラスチック製容器包装の収集量は3,863トンでございました。
廃棄物のプラスチック製容器包装類の処理方法また処理に係ります経費についての御質問でございますが、現在本市の家庭系ごみの分類は、7品目に分類していただき、それぞれの収集日に収集しており、その年間の収集量は、平成22年度で約1万3,300トンであり、そのうちプラスチック製容器包装は約1,061トンでございます。