石井町議会 2021-12-15 12月15日-03号
これにつきましては、現在のところ、総務課広報担当のほうでパソコンを使いまして切替えをやれるような状態、それの、どういうふうにやれるかという形の詳細の取扱説明書、それもつくっておりますので、誰でも触れるような状況にはやっております。ただ、今現在、運用はしておりませんので、今後、そのテストを兼ねて各防災担当などと協議を図っていきたいとは思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。
これにつきましては、現在のところ、総務課広報担当のほうでパソコンを使いまして切替えをやれるような状態、それの、どういうふうにやれるかという形の詳細の取扱説明書、それもつくっておりますので、誰でも触れるような状況にはやっております。ただ、今現在、運用はしておりませんので、今後、そのテストを兼ねて各防災担当などと協議を図っていきたいとは思います。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。
次に、クリーンセンターのうち委託契約についてですが、例えば、稼働5年間の委託契約では、二次燃焼室出口の温度について、何度以上を保つとして運転管理することとなっておるのか、また、それは設備仕様書や取扱説明書など、どの書類にどのように記載されているのか、そして業務実施計画書添付の主要設備概要説明の内容は委託契約上発揮すべき性能及び機能なのか、答弁を求めておきます。
また、ヘルプマークの配付につきましては、福祉生活課の窓口にて行っており、配付希望者の申し出があった場合に取扱説明書をつけてお渡しをしております。受け取りの際には、氏名、障害者手帳の提示、必要な理由の説明等は不要であります。 また、配付状況につきましては、平成29年度が23個、平成30年度が13個、令和元年度では11月末時点で6個であります。
また、ヘルプマークの配付につきましては、福祉生活課の窓口にて行っており、配付希望者の申し出があった場合に取扱説明書をつけてお渡しをしております。受け取りの際には、氏名、障害者手帳の提示、必要な理由の説明等は不要であります。 また、配付状況につきましては、平成29年度が23個、平成30年度が13個、令和元年度では11月末時点で6個であります。
配布の基準については、福祉窓口に来たときにヘルプマークが欲しいとの申し出があった場合に取扱説明書をつけてヘルプマークをお渡ししております。お名前とか手帳の所持状況とか、その他症状等の確認は行っておりません。今後広報いしい等に載せて周知する予定でありますが、各学校等には在庫等の加減があるんですが、まだ県のほうからそこまでいただいておりませんので、ポスターやチラシ等で周知する予定です。以上です。
配布の基準については、福祉窓口に来たときにヘルプマークが欲しいとの申し出があった場合に取扱説明書をつけてヘルプマークをお渡ししております。お名前とか手帳の所持状況とか、その他症状等の確認は行っておりません。今後広報いしい等に載せて周知する予定でありますが、各学校等には在庫等の加減があるんですが、まだ県のほうからそこまでいただいておりませんので、ポスターやチラシ等で周知する予定です。以上です。
問題点は、露店業者等がガソリン携行缶の取扱説明書に書かれている注意事項を遵守しなかったこと及びガソリン等揮発油の危険性を認識していなかったことによるものと思われます。
また、ボックス内に災害マニュアルや緊急連絡先一覧表、備蓄品の取扱説明書など、災害時に必要な書類を入れておけば、いざというときにこれも大変役に立ちます。この地震感知式のキーボックスは、物でたたくなどの外部からの人為的な衝撃には反応しない仕組みになっており、また電気を使わない機械式なので停電時でも作動し、防災倉庫への導入や民間の津波避難ビルへの活用も大いに期待されているところであります。