鳴門市議会 2021-06-16 06月16日-04号
私が次に近隣自治体や行政視察で調査を行った結果、受益者負担金がございます。この問題も鳴門市は面積割で算出している自治体もほかにはございますが、ちなみに私の自宅は約1,000平方メートルで平均よりやや多いほうと思いますが、私自身は議員であるゆえ、当時の決定事項、これは私の見解で職員・議員が加入促進同様に模範を示すことは当然だと思っております。
私が次に近隣自治体や行政視察で調査を行った結果、受益者負担金がございます。この問題も鳴門市は面積割で算出している自治体もほかにはございますが、ちなみに私の自宅は約1,000平方メートルで平均よりやや多いほうと思いますが、私自身は議員であるゆえ、当時の決定事項、これは私の見解で職員・議員が加入促進同様に模範を示すことは当然だと思っております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、賦課されました下水道事業受益者負担金の納付が一時的に困難となった場合には、1年間の納付猶予を行い、支援をいたします。 次に、感染防止対策といたしまして、公民館等の社会教育施設や幼稚園、小・中学校の教室等に、ボートレース事業の支援を得てCO2モニターを配備し、密の見える化により換気を促し、各施設での感染防止につなげてまいります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、賦課された下水道事業受益者負担金の納付が一時的に困難となった場合は、1年間納付猶予を行い、支援をいたします。 次に、感染防止対策として、公民館等の社会教育施設や幼稚園、小・中学校の教室等にボートレース事業の支援を得て、CO2モニターを配備し、密の見える化により換気を促し、各施設での感染防止につなげてまいります。
もう一点、第3期事業区域の受益者負担金についてですが、私は以前から下水道法や都市計画法で定められているとはいえ、理不尽な収納方法だと思っております。最高責任者の見解を伺い、最後のまとめといたします。 〔政策監 小泉憲司君登壇〕 ◎政策監(小泉憲司君) 県の水環境施策について、幾つか質問をいただいております。
また、委員からは、下水道事業受益者負担金については、督促状や催告書が届いて初めて支払わなければならないことを認識される市民がおられるが、事前に十分な周知は図られているのかとの質疑があり、理事者からは、事業開始前の地元説明会や工事前の戸別訪問で受益者負担金についての説明を行うとともに、個別の問合せがあった場合にも丁寧に説明するように心がけているとの説明がありました。
令和元年度阿南市椿診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について第4 第1号議案 阿南市障害者計画等策定委員会設置条例の制定について 第2号議案 税外収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部改正について 第3号議案 阿南市国民健康保険税条例の一部改正について 第4号議案 阿南市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に係る基準等に関する条例の一部改正について 第5号議案 阿南市公共下水道事業受益者負担金条例
さらに、新型コロナウイルス感染症による市民生活への影響などを踏まえ、下水道使用料や受益者負担金等、市民の負担にも配慮しながら、引き続き汚水処理対策に取り組んでまいりたいと考えております。
このため、下水道使用料や受益者負担金のお支払いが困難となった場合には、猶予等の御相談をさせていただくなど、市民負担の軽減に配慮しながら、引き続き、汚水処理対策に取り組んでまいりたいと考えております。
7款土木費、3項河川費、4目県単急傾斜地崩壊対策事業費は、1カ所の工事費701万円を計上するもので、財源は県単急傾斜地崩壊対策事業補助金350万円、急傾斜地崩壊対策事業債260万円、受益者負担金70万円、残りは一般財源でございます。
委員からは、下水道加入者の負担はどうなるのかとの確認があり、下水道加入者の負担には加入時の受益者負担金と使用料があるが、受益者負担金については消費税は関係なく、使用料については、一般家庭の平均水量で考えた場合、消費税率引き上げ後は1カ月当たり76円の費用負担がふえることになるとの説明を受けました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案を了といたしました。
当時の意見は、なぜ受益者負担金とか使用料金が県下で突出して一番高いのかという御意見でございました。これは、私も調査から入り、受益者負担金や宅内工事費、そして使用料金の調査は綿密に行い、この議会質問で多く捉え、一部解消もできました。宅内工事費の加入促進施策についてグループ制が適用され、宅内工事費の一部は助成金で賄われております。これは、施策の中で成功の一例と申し上げてもよいと思います。
3項河川費、4目県単急傾斜地崩壊対策事業費は新たに701万円を計上するもので、池田町佐野高毛地区の対策工事費で、財源は県単急傾斜地崩壊対策事業補助金350万円、急傾斜地対策事業費260万円と受益者負担金70万円で、残りは一般財源でございます。
私は、これらのことを踏まえ、以前に合併処理浄化槽における新設の補助制度の復活や下水道事業でも受益者負担金の免除や浄化槽設置後、数年で下水道へと接続せざるを得ない方への助成制度創設などを提案しておりましたが、市はその際、今後調査研究していきたいと言っておりましたので、その調査研究の内容とその結果、どのような加入促進策を予定しているのか、それについて答弁を求めておきます。
7款土木費、3項河川費は、4目県単急傾斜地崩壊対策費に701万円を追加するもので、内容は西祖谷善徳地区の急傾斜地崩壊対策工事で、財源は県単急傾斜地崩壊対策事業補助金350万円、県単急傾斜地崩壊対策事業債260万円、急傾斜地崩壊対策事業受益者負担金70万円、残りは一般財源でございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入について御説明をさせていただきます。 議案書の83ページへお戻りください。
第29号議案 平成30年度阿南市公共下水道事業特別会計予算につきましては、歳入では受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金及び下水道債等を計上し、歳出では富岡雨水ポンプ場長寿命化事業費、富岡浄化センター維持管理業務委託費、下水道の普及を促進するための公共下水道普及促進助成金及び雨水対策として富岡雨水ポンプ場の運転管理費等を計上し、予算総額を5億1,860万円とし、前年度当初比では18.5%の減としております
すなわち受益者負担金、使用料金、宅内工事費の3点セットが市民生活を圧迫するという御意見でございます。 一部では、水道料金の約3倍以上の使用料金が必要であるとのデマも流れ、鳴門市の大きな選挙公約となりました。正確には、水道料金を含めて2.5倍が使用料金と思います。この料金が高いかどうかは、比較対象する時期やさまざまな要因がございますゆえ一概には申せません。
答弁では、土地改良事業に係る経費については、鳴門市土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例により、排水機場の整備には受益者負担金を徴収しているとの答弁がありました。9月5日の徳島新聞朝刊の記事、ウオッチ徳島経済で、「なると金時販売苦戦」と大きな見出しで取り上げられていました。
次に、下水道受益者負担金について、収納率の確認があり、97.6%であるとの説明がありました。 次に、公園緑地課に関する予算については、委託料のうち、板東俘虜収容所環境改善の内容について質疑がありました。理事者からは、100周年記念事業に向けて、随時除草作業をしていく事業であり、シルバー人材センターに委託し、いつの時点で除草するのが一番よいのかを考えながら行う予定であるとの説明がありました。
第24号議案 平成29年度阿南市公共下水道事業特別会計予算につきましては、歳入では受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金及び下水道債等を計上し、歳出では汚水管渠築造工事費、富岡浄化センター維持管理業務委託費、下水道の普及を促進するための公共下水道普及促進助成金及び雨水対策として富岡雨水ポンプ場の運転管理費等を計上し、予算総額を6億3,630万円とし、前年度当初比では14.7%の減としております。
これ内訳を見ますと、県の支出金だろうと思うんですが、775万円、それから地方債が590万円、これは過疎債ですか、それからその他が受益者負担金で155万円、一般財源が33万円と、こういう内訳ですが、まず第1に、事業採択される要件というのは、県のほうではどういう条件に該当すればよいということになっておりますか。