小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
また,徳島県では,無症状者に対する検査として,抗原検査やPCR検査が無料で受けられる一般検査事業や,帰省者等向けの事前PCR検査について,これは,来年1月まで延長したことに加え,感染状況に応じて高齢者施設や児童利用施設,さらには学校等において集中的な検査を実施しているところでございます。
また,徳島県では,無症状者に対する検査として,抗原検査やPCR検査が無料で受けられる一般検査事業や,帰省者等向けの事前PCR検査について,これは,来年1月まで延長したことに加え,感染状況に応じて高齢者施設や児童利用施設,さらには学校等において集中的な検査を実施しているところでございます。
また,子育て世代向けイベント等の開催では,地方創生推進事業といたしまして,絵本をテーマに有名作家によるトークショーや読み聞かせ会,各種ワークショップ等を実施いたします絵本ワールドの開催を企画いたしております。本年9月の開催予定でありましたが,台風等の影響により,改めて今月24日,25日の両日に開催を予定いたしております。
議員御案内のLINEスマートシティ推進パートナープログラムにつきましては,LINE株式会社が2020年7月に自治体向けに創設をしたもので,このプログラムに参加した自治体に対しまして,LINEを活用した企画提案や導入サポートを行うほか,参加自治体同士の情報交換の場を設けるなど,LINEによる行政のデジタル化を推進するために無償で提供しているサービスでございます。
また,イメージづくりの一環といたしましては,今月18日,19日に開催されます絵本ワールドinこまつしまや,5月に本市の消防本部が実施いたしました親子で参加できる消防あそびのような子育て世代向けのイベントや,小松島逆風ハーフマラソンの開催なども,本市の新しい取組としてのイメージづくりにつながっているものと,このように考えてございます。
具体的な内容につきましては,飼い主向けのガイドラインとして,平常時からペットのしつけや健康管理を行っておくこと,ペットの避難用具や備蓄品,ペットの預け先の確保などを日頃から備えておくことなどが示されております。 また,県,市町村向けのガイドラインとして,飼い主等への普及啓発や避難訓練,ペットの災害対策に関する連携体制や,避難所等でのペットの受入れ体制を整備しておくことが示されております。
続いて、農業関係でございますが、令和3年産の米につきましては新型コロナウイルス感染症の影響等による昼食外食向けを中心とした業務用の深刻な需要減少を受けて米価が下落いたしました。さらに農林水産省が示すところによりますと、令和4年度米につきましても需給のバランスを保っていくには依然厳しい状況が続くと見込まれております。
[産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)本市におきましては,小松島市への進出を検討する企業向けの情報サイトを令和元年に開設しております。
また,本年3月2日の議員全員協議会での本事案についての御報告をさせていただいた後には,これも全職員向けに,市長名で経緯の説明や全体の奉仕者としての自覚を再認識し,改めて綱紀の引締めを図るよう通達を行っておりますほか,これは先月,今年度に入ってからでございますが,先月5月には,正規職員を対象にコンプライアンスのチェックシートを配付いたしまして,法令を遵守した適正な事務執行や服務規律でありますとか,公務員倫理
しかし、小学校休業等対応助成金は、労働者を雇用する事業主の方向けの助成金、それからまた小学校休業等対応支援金につきましては、委託を受けて個人で仕事をする方向けで、個人事業主へ対する支援がないので、そうした方を救える制度はないものかと思いまして、石井町学校休業等対応緊急応援金を令和4年度石井町一般会計当初予算に計上させていただきたいと考えているところでございます。
あと,1つだけになるんですけど,そこの当初予算の上のところの医療従事者向けメッセージ花火打ち上げ料,これ,どういう意味と効果を期待して88万円を使って花火を打たれるのですか。
ぜひ、参考にしていただいて災害時のトイレ対策に家庭でも備えていただく、また石井町としましては避難所向けのトイレの対策というのも今後も引き続き検討していきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 大規模災害の場合は、想定外のことが起こると思いますので、十分な準備等をしていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
◯ 丸岡市民生活課長 交通安全啓発活動といたしまして,今年4月に,新しく入学される新入学児の児童向けの黄色いランドセルカバーとともに,新しく作成した交通事故から守るための交通安全の啓発チラシを配布しているところでございます。
また、子供の間での感染拡大とともに、子供においても中等症や重症例も確認され、特に基礎疾患を有するなど重症化リスクが高いお子様には接種の機会を提供することが望ましいとの専門家の意見やそのほか様々な理由から、先日5歳から11歳向けのワクチン接種がスタートいたしました。ワクチン接種については、副反応等、ご本人様もご家族様も大変悩まれていると思います。 そこでお伺いいたします。
つまり,そういう方々向けに,例えば医療の37万円であったとしたら,実際小松島市まで来るということは多分ほぼない状況の中で,もちろん小松島市に興味を持っていただかないかんのが第1点だと思うんですが,年収2,000万円以上の都市部にいらっしゃる高額納税者の方々,高所得者の方々が,購入されるような商品の数というのを増やしていくということが一つ,今,少しはやりになっているので,ぜひ,私は検討していただきたいなというふうに
のところで,書いていただいているとおりのことだと思うんですけど,具体に,まずは住宅課として,例えば除却の補助,前から佐野委員がおっしゃられよるけど,県の予算をにらみながらとはあるけれども,独自で拡充せざるを得ん部分もあるんかなあという考え方をどう持っているのかとか,移住定住のほうもそうですけど,比較的良質な物件で,リフォームをかけられる部分があるんだったら,市長が掲げていらっしゃるような子育て世代向けのところを
ごみゼロ政策推進事業では,食品ロス削減や資源化促進などについて考える市民向けワークショップを開催するとともに,県産木材の間伐材などを使用したSDGsバッジを製作・頒布し,地域資源を活用したエシカル消費の促進を図ります。 次に,みんなで創るまちづくりについてであります。
平成30年12月には,スマートフォン向け人気アプリの開発で有名な株式会社ミクシィの100%子会社となっております。現在,株式会社チャリ・ロトが開発いたしましたチャリ・LOTOプラザという会員制の車券購入スポットを全国14競輪場,サテライトや場外を含めると32か所において事業展開をいたしております。
国の示す自治体向けFAQでは、育児休業取得時に既に保育を利用する子供がいて、継続利用が必要である場合には、児童福祉の観点から、保育の必要性を認定することとされ、次の2点が想定されています。1、次年度に小学校入学を控えているなど児童の発達上、環境の変化に留意する必要がある場合、2、保護者の健康状態やその児童の発達上、環境の変化が好ましくないと考えられる場合です。以上でございます。
れにくい,開催は生涯学習センターのほうでしてくださってはおりますけれども,それを何とか子どもたちに,こういうものが出てきて,誇れる町,誇れるところに住んでいるというのを,小松島市それぞれに,やっぱりありますから,発掘調査を通して,四国で初めての土偶が出てきているという,それも県の埋蔵文化財総合センターの中では,中心から入ったら,入り口から入ったらすぐのところに置かれておりましたので,それを,少し子ども向けのものを
令和4年度の一般会計当初予算の編成方針につきましては,10月22日に開催をいたしました当初予算編成方針の職員向けの説明会の中で,基金残高に配意する中で,将来につながっていくまちづくりの推進を掲げ,各課からの予算要求を求めております。