小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
日本人は基本的に和装であると私は考えているので,2016年2月1日,議会事務局に,本会議に和服で出席してもよいかと尋ねました。答えは,紋付はかまですら議長の許可,議会運営委員会で認められて着用可能となっている事例がありますので,許可が必要と思いますとの回答でした。このときは何も分からず,駄目なんだなと思いました。 最近,和装専門店の人の話を聞くと,本来は和装です。
日本人は基本的に和装であると私は考えているので,2016年2月1日,議会事務局に,本会議に和服で出席してもよいかと尋ねました。答えは,紋付はかまですら議長の許可,議会運営委員会で認められて着用可能となっている事例がありますので,許可が必要と思いますとの回答でした。このときは何も分からず,駄目なんだなと思いました。 最近,和装専門店の人の話を聞くと,本来は和装です。
東京オリンピックでの和装文化の発信も見据えています。藍の国、徳島を発信していくのに大いに参考になります。大学との連携についてのお考えをお聞かせください。 最後に、市長にお伺いします。徳島市はこの数年のうちに、中核市都市構想を視野に入れた新たな時を迎えていくことと思います。
これは国語ではことわざ、古文、漢文の音読など古典に関する学習の充実や、そろばん、和楽器、唱歌、美術文化、和装の取り扱いなどを重視するとともに、中学校の保健体育では柔道、剣道、相撲等の武道が必修化されます。四つは道徳教育の充実で、それぞれの学校に道徳教育推進教師を配置し、校内の指導体制を充実させ、発達段階に応じて指導内容を重点化し、体験活動の推進を図ります。