67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2020-02-26 02月26日-03号

市としても、公共交通、つまり市民移動手段確保については喫緊の課題だと認識していると思いますが、昨年11月の地域公共交通会議においては、地域バス運行についてはこれまでも利用者等意見を踏まえて運行経路等変更を行ってきたが、現在新たな要望事項等も寄せられていないことから今後についても継続するとしておりますが、高齢化過疎化が進む中、市民から何の不安も要望もないというのは私には考えられませんので、これまでに

三好市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、現在三好市は、地域公共交通維持確保のため、三好地域公共交通活性化協議会及び三好市・東みよし地域公共交通会議を設置しております。これらの会議は、住民代表者四国交通などの民間バス事業者、国や県の関係機関に参画いただき、主にバス運行計画路線ダイヤ再編等について協議を行い、利便性向上に向けて取り組んでいるところであります。 

阿南市議会 2018-12-11 12月11日-02号

路線変更に際しましては、地域住民からの要望があった箇所について、利用者数の見込みや路線採算性などを考慮し、運行事業者である徳島バス阿南株式会社協議を重ねた上で地域公共交通会議の議決を得て決定しております。 路線変更いたしました区間の利用実績についてでございますが、循環バス路線につきましては、毎月バス停ごと乗降者数の報告を受けております。

阿南市議会 2018-11-27 12月04日-01号

地域公共交通に関しましては、かねてから循環バス路線ナカちゃん号)及び新野線運行ルートの見直しについて、運行事業者である徳島バス阿南株式会社協議を重ねてまいりましたが、本年2月の地域公共交通会議において協議が調い、10月から路線変更されました。ナカちゃん号については、羽ノ浦町のあすみが丘、明見、そして古毛方面延伸部分であり、東回り・西回り各3便の1日計6便の運行となっております。 

阿南市議会 2018-09-12 09月12日-02号

続きましては、定額運行実証実験についてでございますが、バス運賃変更におきましては、運輸局への申請認可が必要となっており、その申請の前段で、地域公共交通会議において、交通事業者関係機関地域住民等との合意形成を図る必要がございます。運賃改定につきましては、運行事業者経常収支に直結する事案であることから、徳島バス阿南株式会社協議を重ね、慎重に検討してまいりたいと考えております。 

阿南市議会 2018-03-12 03月12日-04号

路線変更等につきましては、地域公共交通会議において、事前合意を得る必要があるため、去る2月28日に開催し、御承認をいただいております。今後のスケジュールにつきましては、本年7月までに運行事業者から国土交通省運行計画申請し、運行認可承認されましたら、平成30年10月1日から新路線運行を行う予定でございます。 

三好市議会 2018-03-06 03月06日-03号

一般的に乗り合いタクシーは、通常のバスよりも小型車両を使用して一般乗合旅客自動車運送事業者によるものと、交通空白地域の解消を図るために市町村主体となって地域公共交通会議合意を得て運行する市町村運営有償運送などの形態がございます。三好市におきましても、高齢者移動手段確保するために小型車両を使った集落巡回バス実証実験平成23年度に市内地区で6カ月間運行してまいりました。

石井町議会 2017-12-12 12月12日-03号

ある事業所が、それだったら協力しますよという話もあったんですが、私もそういう話があったんで、徳島運輸支局にこんな話があるんですがと、ちょっと相談しに行ったんですが、道路運送法届け出であったり、バスを回したらタクシー業者とか、バス業者事業影響が出ることから、地域公共交通会議を開かなあかんとか、その協力してくれる会社ドライバーさんは2種免許を持っていなかったりとかという感じで、ちょっと今は話はとまっているような

石井町議会 2017-12-12 12月12日-03号

ある事業所が、それだったら協力しますよという話もあったんですが、私もそういう話があったんで、徳島運輸支局にこんな話があるんですがと、ちょっと相談しに行ったんですが、道路運送法届け出であったり、バスを回したらタクシー業者とか、バス業者事業影響が出ることから、地域公共交通会議を開かなあかんとか、その協力してくれる会社ドライバーさんは2種免許を持っていなかったりとかという感じで、ちょっと今は話はとまっているような

阿南市議会 2017-03-09 03月09日-03号

県の答弁では、市町村がみずからの地域生活交通のあり方を審議する場、地域公共交通会議に参画し、地域住民の皆さんとともに検討を行い、地域の実情に応じた生活交通維持確保を図っていくとされております。今こそ県と阿南市と共同して本格的に取り組むべきではないかと思われますが、いかがでしょうか。 住みなれた地域で安心して住み続けるために、地域公共交通網の整備が不可欠です。

阿南市議会 2016-06-16 06月16日-03号

したがいまして、路線運行本数の拡充は、大変厳しい状況ではございますが、路線変更につきましては、運行事業者である徳島バス阿南株式会社運輸局等と連携し、阿南地域公共交通会議で十分な議論を重ねた上で、路線変更及びダイヤの改正を行い、利便性向上に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(久米良久議員) 坂本産業部長。   

徳島市議会 2015-03-06 平成27年第 1回定例会-03月06日-04号

その後、調査結果について分析や課題の抽出を行い、本年12月をめどに地域公共交通会議でも十分に御審議していただき、今後の公共交通不便地域の減少に向けてどのような対策が必要であるのか、検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。           〔病院局長 平山 元君登壇〕 ◎病院局長平山元君)市民病院の御質問に御答弁申し上げます。  

徳島市議会 2015-03-05 平成27年第 1回定例会-03月05日-03号

事業の実施に当たりましては、交通局市内バス事業者はもとより、保健福祉部教育機関等とも連携をとりながら、利用者利便性向上市民ニーズに応じたサービスが提供できるように取り組んでおり、市民会議である地域公共交通会議での意見の聴取やバス車内での聞き取り調査等を行い、可能な限り公共交通施策への反映に努めているところでございます。  

徳島市議会 2014-06-13 平成26年第 2回定例会-06月13日-09号

前の質問にもありましたけれども、ことし3月議会終了直後の3月25日に開催された平成25年度第3回徳島地域公共交通会議議論されたとする資料には、既に交通局の縮小や企業路線民間委託や引き続いて退職者不補充の継続の方針がはっきりと示されています。しかし、3月議会産業交通委員会では、このような方針について正式な議題として議論はされなかったと記憶しております。