阿南市議会 2020-06-09 06月09日-02号 その内訳は、重要水防箇所評定基準(案)の改定により表現が変わっておりますが、堤防ののり崩れ、滑りの発生するおそれのある堤体漏水が11カ所で約8キロメートル、堤防下基礎地盤からの漏水により天端の陥没、崩壊に至るおそれのある基礎地盤漏水が22カ所で約6.7キロメートル、水衝・洗掘が11カ所で約8.6キロメートル、そのほかに越水、旧川跡、橋梁等の工作物が19カ所で約7.5キロメートルとなっております。