66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

こうしたことから,議員から御案内がございましたように,近年の気候変動影響による雨の降り方の局地化集中化激甚化により,下水道施設の能力を超える大雨等が頻発した,いわゆる水災害全国各地において発生しておりますので,こうした水災害から市民の生命財産,そして情報機能を守るため,現在の下水道施設改築更新は喫緊の課題であると,十分認識しているところであります。  

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

近年発生しました地震及び大雨等による水道被害状況を見てみますと,断水戸数最大断水日数といった被害が記録されております。  そこで,お伺いをいたします。本市水道供給システムについては,取水施設で取水した原水を浄水場に送る導水管浄水場から配水池へ水を送る送水管配水池から使用地域まで水を送る配水管のいわゆる基幹管路により構成されていると伺っております。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

建設課長井内利充君) 町といたしましては、大雨等による住民皆様の不安を軽減できるよう、道路排水等排水路検討に努めてまいりたいと考えております。また、町内内水被害を防ぐため、県の管理する河川飯尾川、渡内川等の土砂しゅんせつ等をはじめとし、引き続き改修要望をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長井上裕久君) 木下貴雄君。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

建設課長井内利充君) 町といたしましては、大雨等による住民皆様の不安を軽減できるよう、道路排水等排水路検討に努めてまいりたいと考えております。また、町内内水被害を防ぐため、県の管理する河川飯尾川、渡内川等の土砂しゅんせつ等をはじめとし、引き続き改修要望をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長井上裕久君) 木下貴雄君。

小松島市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会議(第1日目) 本文

既に報道等で御案内のことと存じますが,大雨等災害のおそれがある際に,市町村が発令する避難情報の大幅な変更を行う,改正災害対策基本法が先月20日,施行されました。この変更は,従来の避難勧告では避難せず,被災してしまう方がいらっしゃったことを受け,避難のタイミングを明確にするため,避難勧告避難指示を一本化するものであります。

阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号

昨今、地震台風大雨等自然災害やいじめ・虐待等心理的ダメージを受けることやストレス社会でもあり、平時にストレスのメカニズムを学ぶ機会があれば、災害新型コロナウイルス感染拡大といった強いストレスにさらされても、子供たちが自ら望ましい対処方法を考え、実行することができると思います。 また、先生も授業を実施することで、御自分ストレスに向き合うこともできるのではないでしょうか。 

阿南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

そこで、この地域排水対策について事情をよく知る有識者から意見を聞く場を持ち、過去の浸水状況やスムーズな水の流れなどの浸水対策について協議した結果、大雨等浸水が想定される場合の対策として、那賀川から那賀川北岸用水への水の流入を早目に閉めていただくことや、羽ノ浦にある用水樋門早目に少し開放してもらうことなどが有効であることを確認し、市当局を通じ関係各機関にお願いしていただき、浸水対策を講じることを

阿南市議会 2019-06-14 06月14日-04号

本市といたしましても、当該施設の特に大切な長寿命化事業によりまして、懸念されている打樋川下流域浸水及び冠水対策となることから、今後におきましても、本事業の進捗が円滑に図られるよう、引き続き県に要望していくとともに、大雨等による気象予報を注視しながら、適切な時期に予備排水を行うなど、施設管理者と連携を密にし、打樋川流域住民の安心・安全な生活環境の改善に努めてまいりたいと考えております。 

小松島市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会議(第1日目) 本文

小松島飛行場周辺洪水対策事業につきましては,近年,発生頻度が高まっている大型台風や局所的大雨等による水害から防衛施設周辺地域住民生命財産を守ることを目的に,各地区雨水ポンプ場実施設計に取り組んでいるところです。  新年度につきましては,和田島雨水ポンプ場基礎杭地下構造物などの土木工事に着手するとともに,日の出内水ポンプ場放流水路整備に向けた補償調査に取り組んでまいります。  

小松島市議会 2018-09-18 平成30年予算決算常任委員会 本文 2018-09-18

◯ 篠都市整備課長  側溝清掃事業につきましては,一昨年度平成28年度に38カ所,かなり箇所数をこなしておりまして,また昨年度につきましては大雨等による浸水被害も少なかったことから,まず委員おっしゃるように地元からの要望自体が少なかったこと。また,堆積状況調査,市の担当者による堆積状況調査につきましても,余り堆積状況が見られなかったということ。