小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
懸念されておりました季節性インフルエンザも本格的な流行期に入っております。新型コロナウイルス感染症の新規感染者の高止まりが続く中,季節性インフルエンザとの同時流行により,医療機関の発熱外来や救急医療の逼迫も危惧されるところであります。
懸念されておりました季節性インフルエンザも本格的な流行期に入っております。新型コロナウイルス感染症の新規感染者の高止まりが続く中,季節性インフルエンザとの同時流行により,医療機関の発熱外来や救急医療の逼迫も危惧されるところであります。
また,今シーズンは新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されておりますので,感染リスクにも十分御留意されますようお願いを申し上げます。 これをもって,令和4年小松島市議会12月定例会議を散会いたします。
オミクロン株対応のワクチン接種が9月20日から,60歳以上の人などの4回目接種をはじめ,10月中旬からは12歳以上の3回目,4回目の接種が行われておりますけれども,今年の冬においては,新型コロナウイルス感染症について,これも今年の夏を上回る感染拡大が生じる可能性に加えて,いわゆる季節性インフルエンザも流行し,より多くの発熱患者が同時に生じる可能性が懸念をされております。
また,今年の冬は新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行も懸念されております。 徳島県におきましても,県内の感染状況や,新たな変異株の県内初確認を受け,先月14日,新型コロナウイルス感染症への警戒を促すとくしまアラートがレベル2・感染警戒・前期へ1段階引き上げられたところであります。
続いて、季節性インフルエンザのワクチン接種でございますが、現在町内及び県内の広域医療機関で実施しております。対象となる方は、接種日において石井町に住民票を有する65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障がい1級の方で、自己負担金は徳島県広域化予防接種単価に基づき1,600円となっております。
続きまして、65歳以上の方の季節性インフルエンザワクチンの予防接種についてお伺いいたします。 昨年度の接種状況と本年度の接種期間、または費用について、引き続き健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。
接種開始当初の高齢者への対応については、季節性インフルエンザワクチンの接種と同様に、かかりつけ医での接種が中心となりますが、現役世代への接種段階においては、かかりつけ医がない方や通常の診療時間内に医療機関へ行くことが難しい方が多数となることが予想されます。このため、休日等、通常の診療時間外に開設する接種会場の担う役割が大きくなります。
〔健康福祉部長 天満秀樹君登壇〕 ◎健康福祉部長(天満秀樹君) 新型コロナウイルスワクチンの高齢者への接種についてですが、まず、接種場所につきましては、季節性インフルエンザワクチンの予防接種と同様に、日頃通院しているかかりつけ医でワクチンを接種していただくことを基本として準備を進めております。 かかりつけの医療機関がない方につきましては、今後、市が開設する接種会場へお越しいただくこととなります。
これからの季節、空気が乾燥し、飛沫が飛びやすくなることや季節性インフルエンザが流行する時期でもあることから、感染症対策を徹底し、寒い環境においても可能な限り常時換気に努めています。窓を開ける幅や開け方を工夫して、室温や湿度が下がり過ぎないよう注意をしています。保育士についても、マスク着用、手洗いを徹底し、出勤前には各自で体温を測定し、発熱や呼吸器症状が認められるときには出勤しないようにしています。
これからの季節、空気が乾燥し、飛沫が飛びやすくなることや季節性インフルエンザが流行する時期でもあることから、感染症対策を徹底し、寒い環境においても可能な限り常時換気に努めています。窓を開ける幅や開け方を工夫して、室温や湿度が下がり過ぎないよう注意をしています。保育士についても、マスク着用、手洗いを徹底し、出勤前には各自で体温を測定し、発熱や呼吸器症状が認められるときには出勤しないようにしています。
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、発熱やせきなどの症状が似ており、どちらも高齢者や基礎疾患のある方が重症化しやすいということから、例年より1か月早く10月1日より65歳以上の方のインフルエンザの予防接種が始まっています。65歳以上の定期接種対象者が今年度に限り、自己負担金が無料で接種できるということになりましたが、現時点ではどのくらいの方が接種を終えられていますか。
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、発熱やせきなどの症状が似ており、どちらも高齢者や基礎疾患のある方が重症化しやすいということから、例年より1か月早く10月1日より65歳以上の方のインフルエンザの予防接種が始まっています。65歳以上の定期接種対象者が今年度に限り、自己負担金が無料で接種できるということになりましたが、現時点ではどのくらいの方が接種を終えられていますか。
続いて、季節性インフルエンザのワクチン接種でございますが、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障害1級の方を対象に実施し、今年度に限りではございますが無料で予防接種を受けることができるようになっております。
続いて、季節性インフルエンザのワクチン接種でございますが、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障害1級の方を対象に実施し、今年度に限りではございますが無料で予防接種を受けることができるようになっております。
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱した患者が両方の検査・診療を受けることができる診療・検査医療機関に指定された施設が、11月10日現在、約2万5,000あることを公表しました。徳島県では277施設と公表されました。 そこでお伺いします。検査や陽性者の入院調整、課題に対応できるのですか、検査料金はどうなるのですか、お答えください。
この冬は、新型コロナウイルス感染症に加えまして、季節性インフルエンザの同時流行も懸念されておりますが、徳島市の学校におきましては、国が策定した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルを参考に、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。
特に,この冬においては,季節性インフルエンザとの同時流行のおそれもあることから,改めて両感染症への感染拡大防止策の徹底が重要となると考えております。 既に広報等で案内しておりますが,今年度は県の助成制度を活用することにより,高齢者を対象としたインフルエンザ定期予防接種の料金を無料としております。
しかしながら、一度クラスターが発生すると感染が急速に拡大することから、さらなる感染拡大防止策の徹底が求められており、市民の皆様におかれましては、これまでのマスクの着用、うがい、手洗い、手指消毒、3密を避けるに加えて、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、室内の定期的な換気と適切な保湿を心がけるなど、引き続き感染防止対策への御理解と御協力をお願いいたします。
感染者数は、徳島県を含め、全国的に見ても減少傾向にありますが、決して終息したわけではないという認識のもと、今後、懸念されるコロナ禍での季節性インフルエンザの流行、いわゆるツインデミックを見据え、緊急支援策第6弾に盛り込まれた事業を進めるとともに、状況に応じ、第7弾も視野に入れ、市民の安全・安心と本市経済の回復に努めてまいります。
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、発熱やせきなどの症状が似ており、どちらも高齢者や基礎疾患のある方が重症化しやすく、医療機関や学校等で混乱を招くおそれがあります。そこで、今年度に限り、生後6か月から18歳までの町民の皆様と、65歳以上の定期接種対象者の皆様にインフルエンザ予防接種の費用助成を行う予定です。