17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、小児に関しては徳島こども救急電話相談、#8000、もしくは徳島小児救急医療体制をご利用いただければと思います。 当番医徳島こども救急電話相談、#8000、徳島小児救急医療体制については、日曜石井当番医一覧表に掲載し、4月1日に新聞朝刊折り込みにて周知させていただく予定です。また、CATV、広報いしい等でも周知させていただく予定です。 

石井町議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、小児に関しては徳島こども救急電話相談、#8000、もしくは徳島小児救急医療体制をご利用いただければと思います。 当番医徳島こども救急電話相談、#8000、徳島小児救急医療体制については、日曜石井当番医一覧表に掲載し、4月1日に新聞朝刊折り込みにて周知させていただく予定です。また、CATV、広報いしい等でも周知させていただく予定です。 

徳島市議会 2015-03-06 平成27年第 1回定例会-03月06日-04号

市民病院平成25年3月末まで、東部医療圏小児救急医療体制として、県立中央病院市民病院鳴門病院麻植協同病院阿波病院の5病院による体制を構築していたものが、平成25年4月より県立病院に一本化されました。県が策定する保健医療計画によるもので、大きな影響があったと思います。  市民病院には新生児のための集中治療室、NICUもあり、伝統のある実績と経験から、地域の期待に応えるものだと思います。

三好市議会 2012-06-11 06月11日-02号

これは、休日夜間子供の急な病気やけがなどの際に、医師支援体制のもと専門的な知識、経験を有する看護師電話相談に応じ、家庭での対処方法医療機関への受診などについては助言などを行うもので、子育て中の保護者の不安の軽減を図り、安心して子育てができる環境づくりを推進するとともに、地域における小児救急医療体制を補完することを目的といたしております。

鳴門市議会 2010-03-02 03月02日-02号

小児救急医療体制につきましても、東部圏域で対応が可能な体制が確保されております。健康保険鳴門病院医療施設充実のため、国の補助金につきましても、市として要望をいたしてまいりました。 次に、今後の取り組みといたしまして、この2月13日に地域医療充実を考えるシンポジウムが開催されましたが、このパネリストとして出席し、市民の皆様が地域医療を守るための提案を述べさせていただきました。

小松島市議会 2009-03-03 平成21年3月定例会(第3日目) 本文

また,先ほど議員からもお話ございましたように,医療環境の整備の推進といたしましては,身近に高度な医療技術を有する徳島赤十字病院を擁することは,市民にとりましても心強い限りでありますが,なお市内外医療機関との連携を強化し,休日・夜間小児救急医療体制充実を図ってまいりたいと思っております。これらを本市に,若い世代を呼び込むための施策といたしたいと考えておるところであります。  

小松島市議会 2009-02-20 平成21年第1回臨時会(第1日目) 本文 2009-02-20

かつて,小松島といえば港町として,港を核としたまちづくりを目指してまいりましたが,本市には救命救急センターを備えた徳島赤十字病院があり,今後は徳島赤十字病院を核として,市内及び市外の医療機関との連携を強化し,休日,夜間小児救急医療体制充実を図り,子育てのしやすいまちを前面に押し出す特色あるまちづくりも推進してまいります。  

鳴門市議会 2008-12-12 12月12日-04号

鳴門市といたしましても、健康保険鳴門病院本市並びに徳島県の東部医療圏域におきまして救急医療小児救急医療体制並びに災害拠点病院などの重要な医療施設であると認識をいたしておりますことから、今年度成立いたしました鳴門医療懇話会の中でも鳴門医師会歯科医師会薬剤師会とも連携を図っているところでございまして、11月には県に鳴門病院の経過につきまして実情を御説明申し上げたところでございます。 

徳島市議会 2005-06-13 平成17年第 2回定例会-06月13日-07号

病院部長 一宮 巌君登壇〕 ◎病院部長一宮巌君)市民病院小児救急医療体制につきまして、御答弁いたします。  まず、これまで徳島県が設定している県下東部地区における小児救急医療につきましては、徳島夜間休日急病診療所におきまして、平日及び土曜日の夜間、日曜、休日は昼夜に常時その体制をとっております。

小松島市議会 2002-03-03 平成14年3月定例会(第3日目) 本文

その反面,実は,新聞で読まれた方もおられるかと思うのですが,県内で小児救急医療体制というのが策定されまして,ここに新聞のコピーを持っておるのですけれども,ちょっと読ませていただきますと,子ども病気は大人と違う。夜間や休日でも専門医が見てくれなければと。なぜかというと,小さな子どもは,自分の苦痛とか不快感,これを言葉で出すことができないと。乳幼児,小さな赤ちゃんであれば言えない。

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