小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21
例えば,広域処理施設については,やっぱり迷惑施設ですから,飯谷から沖洲に持っていく,どこへ持って行こうが,周辺の住民は反対運動,多少なりとも起こると思うのですけども,今後,具体的にまだ徳島市のほうで煮詰めて,ある程度の段階で6市町の首長さんの御指摘を願って,こういう方向でいきたいということになるのでしょうか。
例えば,広域処理施設については,やっぱり迷惑施設ですから,飯谷から沖洲に持っていく,どこへ持って行こうが,周辺の住民は反対運動,多少なりとも起こると思うのですけども,今後,具体的にまだ徳島市のほうで煮詰めて,ある程度の段階で6市町の首長さんの御指摘を願って,こういう方向でいきたいということになるのでしょうか。
また,小松島市の喫緊の課題でありますごみ広域処理施設,また小学校の再編,実際参加するとなると,また何十億という予算も要りますし,小学校再編に向けて,じゃあ,校舎を建てるとなると,またたくさんのお金が要ります。本当に厳しい財政,限られた財源の中で本当に必要なところから計画的にやっていただきたい。
そこで、困難になった事由で、外部評価委員会とはごみ広域処理施設のために立ち上げられた組織なのか、この点について一つ環境課長、報告をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
そこで、困難になった事由で、外部評価委員会とはごみ広域処理施設のために立ち上げられた組織なのか、この点について一つ環境課長、報告をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
徳島市重要課題等に係る外部評価委員会は、広域ごみ処理施設の決定機関ではなく、関係市町の長で協議する一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議が広域ごみ処理に関する事務を実施する上で必要な事項について、検討または協議を行うものとなっておりますので、今後とも広域処理施設の早期建設に向けて、6市町で協議を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。
徳島市重要課題等に係る外部評価委員会は、広域ごみ処理施設の決定機関ではなく、関係市町の長で協議する一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議が広域ごみ処理に関する事務を実施する上で必要な事項について、検討または協議を行うものとなっておりますので、今後とも広域処理施設の早期建設に向けて、6市町で協議を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。
│災害復旧等の対応策は ┃ ┠───────┼────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・関係部長・関係課長 ┃ ┠───────┼────────────────┬────────────────────┨ ┃橋本 昭 │1.6市町「一般廃棄物中間処理施設│ごみ広域処理施設整備計画
したがいまして、広域処理施設に係る概算事業費に対し、石井町が実質的に負担する金額については妥当であると認識しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
したがいまして、広域処理施設に係る概算事業費に対し、石井町が実質的に負担する金額については妥当であると認識しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
そこで、本町として広域で早期に建設し、ごみ焼却施設としていただきたいが、広域処理施設計画が頓挫した場合、単独処理、その他の処理方法のことも考えておく必要があると考えますが、方針をお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
そこで、本町として広域で早期に建設し、ごみ焼却施設としていただきたいが、広域処理施設計画が頓挫した場合、単独処理、その他の処理方法のことも考えておく必要があると考えますが、方針をお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(川端義明君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
これは一般廃棄物の広域処理施設建設に際し、周辺整備等について費用負担が必要となることが予測され、基金を積み立てたためです。 なお、ここには記載されておりませんが、普通会計全体の積立基金の合計額で申し上げますと、平成28年度末の49億5,367万4,000円から1億1,425万5,000円増加し、29年度末には50億6,792万9,000円となっています。
これは一般廃棄物の広域処理施設建設に際し、周辺整備等について費用負担が必要となることが予測され、基金を積み立てたためです。 なお、ここには記載されておりませんが、普通会計全体の積立基金の合計額で申し上げますと、平成28年度末の49億5,367万4,000円から1億1,425万5,000円増加し、29年度末には50億6,792万9,000円となっています。
その技術が開発されてきたときに、より環境に優しく、そしてまた人体にも優しい、そういった処理方法ができることを期待しておきながら、今後この広域ごみ処理施設が、石井町の例を挙げますと今40年近く使っておりますので、今度の広域処理施設が何年使用できるものか、それにつきましても今後の広域処理の中で話し合いがなされていくものと考えておりますけれども、その使用期間中に新たな技術革新によりまして、そうした次世代、
その技術が開発されてきたときに、より環境に優しく、そしてまた人体にも優しい、そういった処理方法ができることを期待しておきながら、今後この広域ごみ処理施設が、石井町の例を挙げますと今40年近く使っておりますので、今度の広域処理施設が何年使用できるものか、それにつきましても今後の広域処理の中で話し合いがなされていくものと考えておりますけれども、その使用期間中に新たな技術革新によりまして、そうした次世代、
新たに行われる予定であります広域処理施設の建設にも必要に応じてこの基金を充てることができるよう、この基金設置の目的の明確化及び処分規定の整備に必要な改正をするため、本条例を改正しようとするものでございます。 次に、64ページでございます。
新たに行われる予定であります広域処理施設の建設にも必要に応じてこの基金を充てることができるよう、この基金設置の目的の明確化及び処分規定の整備に必要な改正をするため、本条例を改正しようとするものでございます。 次に、64ページでございます。
広域処理による大型化はごみの減量、再資源化に逆行することは、阿波市の中央広域処理施設など、ほかの多くの例でも明らかであることを主張してきました。まさに請願者の言うとおり、広域処理計画を白紙に戻し、市民と行政が協働でごみの減量、再資源化、最終的な処理のあり方についてともに考え、議論を重ねるべきです。
先日、突然の新聞報道で、ごみの広域処理施設が佐那河内に決まったかのような発表がありました。私たち議員にも寝耳に水でした。徳島市でも予定地の隣接の方々から、環境に関する関心の声が広がっています。また、私のところへも、どうやったらとめられるのか、絶対反対だと、実家が佐那河内にある方から連絡がありました。
◆2番(小林智仁君) 消費税の分を引き合いに出して、前の町長何をしとったんなというような答弁でありましたが、私が調べたところによりますと、このPCB廃棄物は国が策定したPCB廃棄物処理基本計画、これが平成16年度から行っていることでありますが、これにのっとり全国に5カ所整備されている拠点的広域処理施設を使用し、平成28年7月までに計画的に処理することというふうに定められております。