小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
ちなみに,水稲栽培には,土地の土質にもよりますが,10アール当たり,1反当たり平均で2袋,40キロの元肥を施すのが基本でございます。先ほどの肥料価格の上昇分,10アール2袋分で4,000円。1ヘクタール作付されている生産者は4万円,2ヘクタール作付されている生産者は8万円と,耕作面積に応じて肥料も必要量が増えていきますので,その負担も増大してまいります。
ちなみに,水稲栽培には,土地の土質にもよりますが,10アール当たり,1反当たり平均で2袋,40キロの元肥を施すのが基本でございます。先ほどの肥料価格の上昇分,10アール2袋分で4,000円。1ヘクタール作付されている生産者は4万円,2ヘクタール作付されている生産者は8万円と,耕作面積に応じて肥料も必要量が増えていきますので,その負担も増大してまいります。
要は給料が減りました,なかなか仕事が減りました,一家庭当たり平均2.3人ぐらい,そしたら6,000円もらえますよね,一般家庭の世帯でなんですけど。これでかなり助かるという効果を見て,この経済対策は打たれるんですか。 ◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 松下委員の御質疑にお答えいたします。
利用人数ですが、1日当たり平均10人程度となっています。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えさせていただきます。 幼稚園での預かり保育の現状と利用している子供の人数はということですが、まず幼稚園での預かり保育の実施日につきましては、月曜日から金曜日が通常の教育時間終了後の午後2時から最長で午後7時まで、各幼稚園にて実施をされております。
利用人数ですが、1日当たり平均10人程度となっています。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 黒川教育次長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えさせていただきます。 幼稚園での預かり保育の現状と利用している子供の人数はということですが、まず幼稚園での預かり保育の実施日につきましては、月曜日から金曜日が通常の教育時間終了後の午後2時から最長で午後7時まで、各幼稚園にて実施をされております。
また、委託内容の中で、複数業者の見積りで、8校で1校当たり平均2,250万円ということですが、その内訳はほとんどが人件費であるとの理解でよろしいでしょうか。また、8校一括で1事業者への委託ということでしたので、1事業者に対して年間総額1億8,000万円の事業であるという認識でよろしいでしょうか。
この前、新聞に介護職紹介で民間職業紹介所にホームヘルパー、介護職員を出してくれということで、事業所が払ったのが、1件当たり平均50万円。四国では48.3万円。これぐらいヘルパーさんというのは絶滅危惧種と言われているぐらいなかなか集まらない。それとあわせて、ちょうど去年11月1日にホームヘルパーさんが国の責任を問うということで、訴訟を提起したんです。
一方、平成30年度の徳島市国保加入者の1人当たり平均所得額は48万619円で、協会けんぽの1人当たり平均所得額の3分の1以下と大きな差がございます。このため、単純に協会けんぽの保険料負担率7.5%を乗じますと、1人当たり保険料は3万6,046円となり、平成30年度実績である8万8,458円から5万円以上低い額となります。 以上でございます。
阿南医療センター前バス停の利用状況といたしましては、1日当たり平均して乗車人数が6.6人、降車人数が7.7人となっております。乗り入れを開始する以前に実施いたしました乗降調査では、1日当たり平均して阿南中央病院の最寄りのバス停での乗車人数が3.5人、降車人数が4.0人であり、乗り入れ開始により利用者数はおよそ2倍に増加しております。
また、平成29年9月議会では、焼却炉の建設費について、私、質問しましたが、トン当たり平均4,000万円から6,000万円、こう答弁されています。トン数を減らすほど建設費が安くなるんですが、お尋ねします。できる限り小さな施設になるようにしていく、平成30年9月議会で答弁されましたが、これは実現させるべき課題じゃないでしょうか、お答えください。
分別パトロール中のごみの出し方や飛散防止の指導回数につきましては、平成30年度は1日当たり平均40件の口頭及び文書での指導を行いました。今年度5月時点では、1日当たり平均25件から30件の指導件数となり、昨年度より指導件数は減少しており、分別パトロール及び飛散防止の指導効果があらわれているものと考えております。
次に、徳島市の国民健康保険料の所得に占める割合につきましては、平成29年度分徳島市調査によりますと、1人当たりの平均所得47万9,195円に対し、1人当たり平均保険料は8万5,641円で、その割合は17.87%となっており、県庁所在都市の中で1位でございます。
この計画では、想定される被災者数が2万人、トイレの1日当たり平均使用回数は5回と想定されており、3日分に当たる計30万個の携帯トイレを備蓄することとしております。携帯トイレの備蓄については、県の補助金等を活用しながら、平成30年10月現在で5万1,700個備蓄しており、備蓄場所については、災害対策本部の支部を置く施設を初め、避難所となる施設や津波の浸水域にない施設等に分散備蓄しております。
次に、社会福祉課に関する予算について、介護扶助費が増額されていることについて質疑があり、理事者からは、介護施設の入所者のうち公費負担が10割となる入所者が想定より4名ふえており、1人当たり平均して月額30万円ほど必要となり、あわせて国庫負担金についても増額補正を行うものであるとの説明を受けました。
結果は,1人当たり平均の1週間の超過勤務時間につきましては,小学校では14時間30分,中学校では20時間18分というふうな結果でございました。小学校では,授業準備,教材研究,保護者対応,調査物の作成,中学校におきましては,先ほど申しましたように,その上に部活動の指導に多くの時間を割いているという実態がございました。
また、本市の国民健康保険料の所得に占める割合につきましては、平成28年度分本市調査によりますと、1人当たり平均所得49万5,972円に対し、1人当たり平均保険料は8万7,588円で、その割合は17.66%となっており、県庁所在都市の中で2位でございます。
本市の国民健康保険料の所得に占める割合につきましては、平成27年度分、本市調査によりますと、1人当たり平均所得46万1,906円に対し、1人当たり平均保険料は8万8,168円で、その割合は19.09%となっており、県庁所在都市の中で1位でございます。
また、エネルギー消費の面で考えてみますと、日本は1世帯当たり平均、ざっと30万円ほどの光熱費、ガソリン代も含むんですが、と言われており、このほか産業部門では、その2倍程度がエネルギーに支払われ、地域での利益を差し引いても、その6割以上が国外に支払われていると考えられます。
万一の場合の同乗者の生命の保障のこともあり、過去の例からしても1台当たり平均2人は乗ってこないんです。全体的に見れば、職員の車をとめる、それから来庁者、バスターミナルを利用する人、全てをトータルしてみれば、全体的に800台ぐらいの駐車場が必要でなかろうか。駐車場も現計画の中で考えておられるのは、これ3階建てでも足りないと思います。
それと、この議会の当日に徳島新聞にも載っておりましたし、町政報告で初日に町長のほうからもご報告ございましたが、石井町、本町の国民健康保険税が1人当たり平均で年間6,675円ですか、6.1%引き下げると、今議会にも提案されております。
それと、この議会の当日に徳島新聞にも載っておりましたし、町政報告で初日に町長のほうからもご報告ございましたが、石井町、本町の国民健康保険税が1人当たり平均で年間6,675円ですか、6.1%引き下げると、今議会にも提案されております。