小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
徳島市議会の本会議で,「適切に判断をしてください」と,こういう発言をしておるわけですね。内藤市長のこのような発言は,各自治体のこれまでの言動が背景にあったのではないでしょうか。 そこで,質問をします。 中山市長の「徳島市撤退なら5市町で」とか,勝浦町の野上町長の「飯谷町が難しいのであれば,代替案は待てない。
徳島市議会の本会議で,「適切に判断をしてください」と,こういう発言をしておるわけですね。内藤市長のこのような発言は,各自治体のこれまでの言動が背景にあったのではないでしょうか。 そこで,質問をします。 中山市長の「徳島市撤退なら5市町で」とか,勝浦町の野上町長の「飯谷町が難しいのであれば,代替案は待てない。
│島市撤退なら5市町で」の発言は,小松島・┃ ┃ │ │徳島両市の信頼関係を傷つけるものにな ┃ ┃ │ │ったのではないか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │徳島市議会
徳島市議会文教厚生委員会提出資料について,環境政策課より報告願います。 ◯ 佐藤市民環境部長 委員長のお許しをいただきまして,私どもからは,去る6月10日徳島市議会文教厚生委員会に提出されました一般廃棄物中間処理施設の整備についての資料を入手いたしましたので,委員各位にデータにて提供させていただきます。
それで,新型コロナウイルス感染症の状況を確認しつつという条件付ではございましたが,最速で考えられるスケジュールとしては,3月中に住民説明会が開催できれば4月中に作業部会を開催し,新たな連携条件を提示,新たな連携条件が整った後に,5月中に連絡会議を開催できれば徳島市議会6月定例会議に基本計画の素案を提示するということになるということでございました。
このたび徳島市議会で説明があったところでございますが,今後,徳島市議会での意見等も含め,残り1回の住民説明会を開催した後,正式に作業部会等を開催する予定であると伺っております。
令和4年5月11日,四国市議会議長会会長,徳島市議会議長,井上武。 おめでとうございます。(拍手) 表彰状,小松島市,井村保裕殿。あなたは市議会議員として15年,市政の振興に努められ,その功績は著しいものがありますので,第98回定期総会に当たり,本会表彰規程によって表彰いたします。 令和4年5月25日,全国市議会議長会会長,清水富雄。 おめでとうございます。
このことは,徳島市議会でも,アンケートの結果,反対が多かったというふうに言われております。 なぜ署名捺印を拒否したかと言いますと,徳島市は地元説明会をしましたと。そしたら,賛成の意見もあり反対の意見もありましたと。その中で,徳島市としては,飯谷町に建設する意義を十分説明させてもらいましたというような結果になるであろうというふうに地元住民は理解したのですね。
│ │ 3 年 徳 島 市 議 会 会 議 録 │ │ │ │ 第 1 号 │ └─────────────────────────────────┘ 徳島市告示第14号 令和3年第1回徳島市議会臨時会
私自身、乳がん撲滅に向け、早期発見、治療を啓発するピンクリボン月間の10月に、昨年に引き続き本年も、公明党県議会議員、徳島市議会議員とともに、石井町内、徳島市内10か所の街頭にて乳がん撲滅を呼びかけさせていただきました。 ここでお伺いいたします。 本町における乳がん早期発見についての取組について、健康増進課長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
私自身、乳がん撲滅に向け、早期発見、治療を啓発するピンクリボン月間の10月に、昨年に引き続き本年も、公明党県議会議員、徳島市議会議員とともに、石井町内、徳島市内10か所の街頭にて乳がん撲滅を呼びかけさせていただきました。 ここでお伺いいたします。 本町における乳がん早期発見についての取組について、健康増進課長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
議 事 日 程(第5号) 第1 会議録署名議員指名について 第2 議案第107号から議案第111号まで (令和元年度各企業会計決算の認定について) 第3 議案第119号から議案第128号まで (令和元年度一般・各特別会計決算の認定について) 第4 議案第135号から議案第152号まで 第5 議案第153号 令和2年度徳島市一般会計補正予算(第9号) 第6 議員提出議案第9号 徳島市議会委員会条例
実はこの12月2日の徳島市議会本会議で,議員の質問に対して,内藤市長は,候補地を変更した場合には,5市町の実情を踏まえ,改めて各市町に参加を適切に判断してもらう必要があると述べた旨の新聞報道があります。小松島市としては,飯谷町以外の別候補地となったとしても,広域ごみ処理協議の枠組みを継続していくのでございますか。答弁をお願いします。
一つは、横浜国立大学の板垣准教授が書かれた旧文化センター跡地の県名義の土地の所有権についての意見書には、昭和34年9月26日、徳島市議会が議決した県と市の間で協定がされたことにより、所有権が徳島市に移転されています、県名義になっているのは、協定に基づいて行われるべき所有権の移転登記を協力する義務を県が履行していないとし、寺島川の埋立てが竣工した昭和39年8月25日には、徳島市は所有の意思を持って本件土地
│ │ 2 年 徳 島 市 議 会 会 議 録 │ │ │ │ 第 18 号 │ └─────────────────────────────────┘ 徳島市告示第353号 令和2年第6回徳島市議会定例会
9月議会終了後、本市から、国に取下げを行おうとしている現状において、徳島市議会からこの内容の意見書を提出するということで、私は理解できません。今年は返します、来年は頼むよという、ブレーキをかけてアクセルを踏むような内容にとても違和感を持っております。全国245自治体のうち、この内示を取り下げるというか、お返ししたのはたった1自治体、徳島市だけでございます。
先日,徳島市議会の文教厚生委員会がございまして,この広域行政が問題になりまして,各市会議員が広報担当者に対して質問するのだけど,もうぼろかすに質問しよるわけよね。何てずさんな工事だったんだということなんですね。だから飯谷は多分駄目だろうという結論でございます。 実は8月23日から25日,内藤市長が地元へ入りましたね,3日間で5か所,地元住民の声を聞かせてほしいということで入ったんです。
板垣准教授の意見書には、1、昭和34年9月26日に徳島市議会が議決した内容の協定が県と市の間で締結されたことにより、本件土地の所有権は市に移転している、登記が県名義になっているのは、協定に基づいて行われるべき所有権移転登記に協力する義務を県が履行していないというだけのことである、2、昭和39年8月25日には、市は所有の意思をもって本件土地の占有を開始し、占有開始から20年が経過した昭和59年8月25
昨日の徳島市議会の9月定例会議の所信で,朝,ちょっと情報をホームページで見させていただいたのですが,今後の事業の進め方に関しましては,現在事業を一時中断しており,7月の候補地,住民の方々との意見交換会や,8月に開催した重要課題にかわる外部評価委員会での御意見を踏まえつつ,広域整備を行う5市町とも協議しながら,今後の事業方針を検討していくと,内藤市長さんのほうが発言されているようでございます。
│ │ 2 年 徳 島 市 議 会 会 議 録 │ │ │ │ 第 13 号 │ └─────────────────────────────────┘ 徳島市告示第303号 令和2年第5回徳島市議会定例会
の選挙について 日程追加 副議長の辞職許可について 日程追加 徳島市議会副議長の選挙について 日程追加 議会運営委員会委員の補欠選任について 日程第6 閉会中の継続審査及び調査について 日程追加 常任委員会委員の所属変更について 日程追加 特別委員会委員の改選について 日程追加 図書室運営委員会委員の互選について 日程追加 議案第96号 監査委員の選任について 日程追加 議案第97号 監査委員の選任