徳島市議会 2017-06-14 平成29年第 2回定例会−06月14日-09号
昨年12月に開催いたしました徳島LEDアートフェスティバル2016におきましては、38の企業や団体から432万円の協賛金を実行委員会にいただきまして、全額を広告費として活用させていただいております。
昨年12月に開催いたしました徳島LEDアートフェスティバル2016におきましては、38の企業や団体から432万円の協賛金を実行委員会にいただきまして、全額を広告費として活用させていただいております。
会派を代表いたしまして、通告に従い質問をしてまいりますが、まず、市長の政治姿勢につきましては、後ほどお聞きすることといたしまして、初めに、徳島LEDアートフェスティバルについて、質問をいたします。 昨年12月に開催した徳島LEDアートフェスティバル2016は、過去2回のフェスティバルを大きく上回る延べ32万人の方々に来場いただき、大変好評であったとお聞きしております。
次に、町のにぎわいづくりにつきましては、昨年開催いたしました徳島LEDアートフェスティバル2016において、過去2回のフェスティバルを大きく上回る約32万人の方々が来場されるなど、LEDを活用した取り組みが、新たな観光資源として定着しつつあります。
次に、昨年12月に開催されました徳島LEDアートフェスティバルについて、お伺いいたします。 3回目の開催となった同フェスティバルは、私も見させていただきましたが、川と森を生かした光のアートはとても魅力的なものでありました。来場された多くの方からもおおむね好評であったようであります。 規模も大きくなり、来場者もふえたということで、プラスの効果、また逆の課題なども見えてきたと思います。
昨年末に開催し大きな好評をいただきました徳島LEDアートフェスティバルを、毎年の継続開催を念頭に、世界に通用する新たな文化・観光コンテンツとするためには、県との十分な連携が必要であるとの思いで検討を進めておりましたが、先般、県から、本市とともに主体的に企画運営に取り組むとの方針が示されたところであります。
続いて、第3回目を迎える徳島LEDアートフェスティバル2016につきまして、今回は、本市出身で世界から注目を集めておりますチームラボ代表の猪子寿之氏を芸術監督にお迎えし、本市中心部を舞台に、チームラボのデジタルアート作品や、国内外で活躍する芸術家の公募作品の展示、さらに、来場者参加型アート作品の制作など、子供から大人まで皆様に楽しんでいただけるLEDアートフェスティバルを、今月16日から25日までの
こうした中で、本市にとりましても、必要性の高い箇所において、この環境の整備に取り組むことが必要であると認識しており、ことし12月に徳島LEDアートフェスティバルの開催が予定されていることも含め、本市の顔であります優先度の高いシンボルゾーン周辺において、Wi-Fi環境の整備に取り組むものでございます。
さらに、徳島市の豊かな自然環境と地域資源であるLEDを活用したまちづくりを推進するため、第3回目となる徳島LEDアートフェスティバル2016を、本年12月16日から25日までの10日間、開催いたします。
こうした徳島市創生の実現に向けた施策を考える中で、経済・観光面において私が大きな期待を寄せている取り組みの一つとして、平成22年度からスタートしている徳島LEDアートフェスティバルがございます。
徳島市では平成22年度以降、豊かな自然にLEDの光を融合した、LEDを活用したまちづくりに関する事業を総合的に推進しており、徳島LEDアートフェスティバルにおきましては、ホップ、ステップ、そしてジャンプのことし2013では県内外から21万人を超える方々がおいでになり、好評であったと聞いております。
初めに、4月20日から10日間にわたり開催いたしました、徳島LEDアートフェスティバル2013におきましては、県内外から21万人を超える方々にお越しいただき、前回を上回る好評を得たところでございます。 関係各位を初め、市民の皆様に御参加・御協力をいただき、改めまして厚くお礼を申し上げます。
まず、これまでHOP、STEPと2回にわたりプレイベントを開催してきた徳島LEDアートフェスティバルですが、いよいよこの4月の開催でJUMPの集大成となります。本日の徳島新聞でも新ポスター完成の記事がございました。 そこで、お尋ねをいたします。アートフェスティバルについてのこれまでの効果や反響あるいは反省点、そして次回への意気込み等をお教えください。
また、本年4月20日から29日までの10日間、徳島LEDアートフェスティバル2013を開催いたします。 今回は、平成22年度に続き2回目の開催ということで、規模を拡大し、国内外で活躍する作家や一般公募作家による、前回の2倍となる50点を超える作品の展示を予定いたしております。
さらに、徳島LEDアートフェスティバルやLEDによる景観整備を初めとするLEDが魅せるまち・とくしま、この推進や本市固有の文化の創造、活用などにより、ほかにはない個性的な魅力づくりにも努めてまいりたいと思っております。
その主な具体的取り組みといたしましては、まず「元気とくしま」の実現といたしましては、平成22年に徳島LEDアートフェスティバル2010を、ひょうたん島という水辺環境を舞台に開催いたしました。
まず、LEDによる景観整備事業についてでございますが、本市ではLEDが魅せるまち・とくしまの実現に向けて、徳島LEDアートフェスティバルを開催するとともに、その舞台の中心となるひょうたん島にかかる橋梁に、LEDを活用したアート性の高い景観整備を実施しております。現在は両国橋、ふれあい橋に続き、3橋目となります新町橋の整備を行っているところでございます。
本市が誇る美しい水と緑にLEDによる光の要素を加え、他都市にはない新たな魅力を持つ「心おどる水都・とくしま」を創造・発信するため、LEDが魅せるまち・とくしま事業を推進し、その一つの集大成として、昨年4月にひょうたん島周辺において、徳島LEDアートフェスティバル2010を開催したものでございます。
徳島LEDアートフェスティバル2010の開催に合わせて実施した景観整備に続く、新町橋のLEDを活用した景観整備については、現下の厳しい経済状況の中、地域経済の活性化と地元企業を育成するために、地元業者への優先発注に努めるよう意見がありました。
本年度実施いたしました主な事業といたしましては、4月に徳島LEDアートフェスティバルを開催し、本市の特徴である水と光のアートの組み合わせにより、多くの方々の参加と、全国に向け情報を発信することができました。また、新しい地域振興策であります定住自立圏構想に、徳島東部地域の11市町村とともに取り組むこととなり、9月には中心市宣言を行うなど、その構想の実現に向け、第一歩を踏み出したと考えております。
また、ことし4月には徳島市内で徳島LEDアートフェスティバル2010が開催され、9日間で目標の倍の20万人が訪れたそうです。原徳島市長も来年度以降の実施に意欲を示しておられるそうです。県においては、「とくしまLEDバレイ構想」を立ち上げ、独自の戦略で光産業の集積を目指しております。また、先月3日、県内のLED関連企業数がバレイ構想策定5年で目標の100社を達成したとの報道もありました。