小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
続きまして,成年後見制度利用促進に係る取組についてでございますが,利用促進法第12条の規定に基づく成年後見制度利用促進計画を踏まえまして,どの地域に住んでいても,必要な人が成年後見制度を利用できるよう,保健,医療,福祉に加えまして,司法を含む権利擁護支援の地域連携ネットワークを構築して,成年被後見人などの生命,身体,自由,財産などの権利を擁護するものでございますが,これらのことを具体的に実施,推進していく
続きまして,成年後見制度利用促進に係る取組についてでございますが,利用促進法第12条の規定に基づく成年後見制度利用促進計画を踏まえまして,どの地域に住んでいても,必要な人が成年後見制度を利用できるよう,保健,医療,福祉に加えまして,司法を含む権利擁護支援の地域連携ネットワークを構築して,成年被後見人などの生命,身体,自由,財産などの権利を擁護するものでございますが,これらのことを具体的に実施,推進していく
次に、本年度審議してまいりました石井町成年後見制度利用促進基本計画につきましては、パブリックコメントを経た後、書面会議による第3回計画策定委員会を実施し計画を完成することができました。
次に、成年後見制度利用促進基本計画策定委員会でございますが、これまで2回開催し、家庭裁判所の主任書記官にアドバイザーとしてご意見をいただくなど、会議を充実させてまいりました。委員各位からたくさんのご意見をいただき、そのご意見を集約し、内容を修正した計画書を委員にご確認いただき、パブリックコメントを年明け1月に実施しようと準備を進めております。
◯ 高瀬介護福祉課長 成年後見制度につきましては,現在も行っております。ただ,普及,認知症の方であるとか,そういう方の人数に対して,実際にこの成年後見制度を受けられている方が小松島市で57名ということなので,ちょっとこれでは少ないのではないかと。
次に、成年後見制度に関連して、質問いたします。 2016年4月に成年後見制度の利用の促進に関する法律が成立し、5月に施行されました。市町村は、国の計画を勘案して、令和3年度までの5年以内に市町村の基本計画を策定しなければなりません。その上で、地域連携ネットワーク機関を設置し、整備・促進するとしています。
さて,本日は,コンプライアンス推進室設置について,高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施について,子どもの支援体制整備について,成年後見制度利用促進の体制整備について,以上4点を通告させていただきました。御答弁をよろしくお願いいたします。 まず,1点目についてでございますが,コンプライアンス推進室の設置についてでございます。
│3.子どもの支援体制整備について │整備の方向性について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │支援の一体的提供について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │4.成年後見制度利用促進
次に、成年後見制度についてお尋ねをいたしたいと思います。 認知症など判断能力が不十分な人を支援する成年後見制度につきまして、厚生労働省の有識者会議で、利用者がメリットを実感できるように制度の改善点をまとめた報告書の骨子案を示したようであります。最高裁でも、後見人の業務の実施状況に応じて報酬を増減させる方法を示し生活支援を促す。
次に、成年後見制度についてお尋ねをいたしたいと思います。 認知症など判断能力が不十分な人を支援する成年後見制度につきまして、厚生労働省の有識者会議で、利用者がメリットを実感できるように制度の改善点をまとめた報告書の骨子案を示したようであります。最高裁でも、後見人の業務の実施状況に応じて報酬を増減させる方法を示し生活支援を促す。
以前に佐藤委員から御質問いただいております成年後見制度につきましても,法人後見について社協でできないのかという協議は続けております。本市といたしましても,社協と連携をとって公共性の高い社会福祉法人として健全な運営等を行っていただきたいと思っております。 ◎ 佐藤委員 ありがとうございます。
議案第39号石井町印鑑条例の一部を改正する条例については、成年後見制度の利用の促進に関する法律の主旨を踏まえ、石井町印鑑条例において成年被後見人の権利を制限している部分を改めるため、本条例改正案を提出しております。
議案第39号石井町印鑑条例の一部を改正する条例については、成年後見制度の利用の促進に関する法律の主旨を踏まえ、石井町印鑑条例において成年被後見人の権利を制限している部分を改めるため、本条例改正案を提出しております。
そこで,これらのことをするのが難しい場合の支援として成年後見制度がございます。 成年後見制度では,そのほかに,悪質な商法の被害に遭うなどのおそれのある方々を保護し,また,支援していくために,契約をかわって行ったり,本人が誤った判断に基づいて契約をした場合にはそれを取り消すことができるなどの権限を,支援者である成年後見人に対して付与することができることになっています。
施設に入所できない認知症高齢者への対応ですが、石井町は地域包括支援センターや石井町社会福祉協議会等と協力し、成年後見制度等も活用しながら、施設に入所できず、在宅でも介護を受けることができない方があられることがないよう取り組んでおります。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) この件について、町長のお考えをお伺いいたします。
施設に入所できない認知症高齢者への対応ですが、石井町は地域包括支援センターや石井町社会福祉協議会等と協力し、成年後見制度等も活用しながら、施設に入所できず、在宅でも介護を受けることができない方があられることがないよう取り組んでおります。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) この件について、町長のお考えをお伺いいたします。
次に、成年後見制度と地域連携ネットワークについて、質問いたします。 2017年に国は成年後見制度利用促進基本計画を決定し、それにより、市は基本計画を策定することになっています。また、地域連携ネットワーク機関については平成33年度までの設置が求められています。
続きまして、52ページ、款3民生費の同じく社会福祉費の右の説明欄、これの4行目、成年後見制度利用支援事業39万9,000円、これとそれと下のほう、真ん中ぐらいに成年後見制度法人後見支援事業30万円、この2つがありますが、これについても福祉生活課長に説明をお願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(内藤泰典君) 説明させていただきます。
続きまして、52ページ、款3民生費の同じく社会福祉費の右の説明欄、これの4行目、成年後見制度利用支援事業39万9,000円、これとそれと下のほう、真ん中ぐらいに成年後見制度法人後見支援事業30万円、この2つがありますが、これについても福祉生活課長に説明をお願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(内藤泰典君) 説明させていただきます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 平成31年3月1日(金曜日)午前10時 開会◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇議事日程(第1号)第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 第1号議案 阿南市豊かな森林づくり基金条例の制定について 第2号議案 阿南市教育振興基本計画等策定委員会設置条例の制定について 第3号議案 阿南市成年後見制度
具体的には、福祉行政全体の課題をコーディネートする行政としての中核機関を設置し、障害者等の地域生活支援拠点及び成年後見制度等を含めた総合的な支援体制を確立することや、分野ごとに細分化された相談支援機関を包括化した体制づくりについて、現在、検討を進めているところでございます。 以下の御質問につきましては、教育長並びに担当部長からお答えいたします。 ○議長(橋本幸子議員) 新居教育長。