徳島市議会 2017-12-13 平成29年第 4回定例会−12月13日-20号
問題や事故があったときは、状況確認をした上で助言、口頭指導、さらに必要に応じて随時監査を実施し、文書指導を行い、再発防止に取り組まれているようですが、世田谷区では、保育の安全マニュアルに加え、区独自の保育の質ガイドラインを作成し、各園で保育士と保護者がガイドラインを共有して、保育の質の確保・向上に力を注いでいます。こうした先進地の取り組みも参考にしていただきますよう、要望しておきます。
問題や事故があったときは、状況確認をした上で助言、口頭指導、さらに必要に応じて随時監査を実施し、文書指導を行い、再発防止に取り組まれているようですが、世田谷区では、保育の安全マニュアルに加え、区独自の保育の質ガイドラインを作成し、各園で保育士と保護者がガイドラインを共有して、保育の質の確保・向上に力を注いでいます。こうした先進地の取り組みも参考にしていただきますよう、要望しておきます。
◯ 山路保健福祉部副部長 指導して聞かないときは文書指導,それと,それでもどうしようもないという人には停廃止というふうなまで進んでいくようになります。 ◎ 池渕委員 今後,さらに,今そういうことをされた上にできる対応というのはあるのですか。
そもそも中継基地から発せられる電磁波については、WHOの報告書においても、保育所や幼稚園の間近に中継基地を建設する場合は適切な配慮が必要であるとされており、また、総務省においても周辺住民に対する適切な説明を行うよう文書指導がなされているにもかかわらず、企業側は全くこういったことに従ってないのが現状であります。
本市といたしましては、法的な権限はないものの、年1回の法定検査についての検査結果を徳島県環境技術センターから提出してもらい、補助対象者のうち法定検査未受検者に対して、法定検査及び保守点検、清掃等、浄化槽の適切な維持管理について文書指導を行っているところでございます。
委員からは、契約金額の変更に対する四国旅客鉄道への照会内容について質問があり、また他の委員からは、完成時期について質問があり、理事者からは、照会を予定している内容については不適格等に危惧するものでなく、外部委託工事についてその透明性を確保するようにとの国交省からの都道府県を初め各自治体に対する文書指導を受けて行うものであり、今回の減額措置についてなお詳細を聞こうとするものであるとの説明があり、完成時期
作業の手順を申し上げますと,口頭指導,文書指導,弁明の機会の付与,弁明内容の審査,そして現況回復命令及び許可の取り消し処分,次に刑事告発の手順となります。
以上が一つの例でございますけれども夏休みに入る前に各校への文書指導も行いますし更に又この休み中、青少年課あるいは社会教育課、青少年センターはじめ関係各機関の協力と御指導のおかげをもちまして他の市町村で見られましたような世間のひんしゅくを受けるような非行が起りませんでした。これも皆様方の暖かい御指導のおかげだと感謝しております。