34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

平成31年1月1日現在における住民基本台帳人口の多い順に、過去4年間の地区人口の推移を申し上げますと、羽ノ浦地区は1万3,322人で35人の増、那賀川地区は1万866人で353人の減、富岡地区は1万671人で181人の減、見能林地区は1万477人で292人の減、中野地区は4,689人で85人の減、桑野地区は3,807人で144人の減、新野地区は3,422人で240人の減、宝田地区は3,029人で54

阿南市議会 2018-06-14 06月14日-03号

を確保しようとする場合の各地域避難所収容人数についてでございますが、スフィア基準である1人当たり3.5平方メートルの居住空間を確保しようとすると、本市における収容人数は1万6,213人となり、地域別では、富岡地区3,189人、中野地区622人、宝田地区973人、長生地区684人、大野地区508人、加茂谷地区844人、見能林地区2,289人、桑野地区788人、橘地区516人、椿地区801人、新野地区

阿南市議会 2018-03-07 03月07日-02号

また、平成28年4月には、本市で初めての地域おこし協力隊として、加茂谷地区に2名、椿地区に1名を配置し、さらに今年度新たに富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置しております。各隊員は、配属先地域が抱える諸問題の解決に向けて、精力的に活動を展開しており、地域住民から信頼評価を得ていることから、まちづくり施策一定成果を上げているものと判断しております。

阿南市議会 2017-09-08 09月08日-04号

本市におきましても、平成28年4月に地域おこし協力隊加茂谷地区に2名、椿地区に1名配置し、今年度新たに富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置しております。隊員は、各配属先地域の現状に応じた活動を精力的に展開し、地域住民からの信頼評価を得ていることから、一定成果を上げているものと判断しております。 

阿南市議会 2017-08-25 09月01日-01号

支局には、専任職員1人が常駐し、本市との連携事業連絡調整や今年度も新野地区等で実施が予定されております同大学地域創生学部地域学習のサポートなど、研究所の現地中継基地としての機能を担うこととなっております。 また、支局の設置にあわせて大正大学のバックアップにより、本市地域課題解決に取り組む地域商社的機能を持った株式会社すだっち阿南が設立されました。

阿南市議会 2017-06-15 06月15日-03号

さらに、今年度におきましては、富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を新たに追加配置しております。現在、総勢8名の隊員を受け入れている状況でございます。 まず、住まいにつきましては、7名の隊員受け入れ団体が借り上げた空き家にて居住しており、1名は阿南市内の実家に居住しております。 また、各地区隊員は、市の施設空き家空き店舗執務室として活用し、活動拠点としております。 

阿南市議会 2017-03-08 03月08日-02号

来年度には、富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置し、より強力に地域活性化につなげてまいります。 本市における昨年度の移住者実績は、県外からの移住者数が93人で、県内第1位、全体の移住者数が187人で、北島町に次いで県内第2位となっております。今後におきましても、先ほど申し上げた3つの方針をより強力に推し進め、移住交流人口の増加を図ってまいりたいと存じます。 

阿南市議会 2016-12-08 12月08日-03号

来年度新たに阿南地域おこし協力隊として、富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名、合計5名を追加配置する予定であり、現在、募集活動及び受け入れ準備を鋭意進めているところでございます。各地区活動概要につきましては、富岡地区観光開発イベント企画運営新野地区が民泊を取り入れた観光開発桑野地区が野球を中心とした生涯スポーツをテーマにした交流イベント企画運営等でございます。 

阿南市議会 2016-12-07 12月07日-02号

あくまでも例でございますが、新野地区新野小学校新野東小学校福井地区福井小学校椿地区椿小学校椿泊小学校、この5つの小学校を1カ所に統合したと仮定すると、児童数は現在の合計で237人、規模的には標準的な学校となります。中学校も同様にあくまでも仮の話でございますが、現在の新野中学校福井中学校、椿町中学校を合わせますと生徒数は131人となります。

阿南市議会 2015-03-11 03月11日-02号

次に、阿南市の中の周辺創生についてでございますが、最近では加茂谷地区における農地空き家を活用した移住交流プロジェクトサテライトオフィスの誘致、新野地区での産直市やたけのこまつりの開催、さらには地域の歴史や文化を掘り起こすことにより地域活性化につなげようとする活動など、各地域において地元発住民主導による地域活性化への力強い動きが芽吹いてきております。 

阿南市議会 2012-09-13 09月13日-03号

また、自主防災会組織員の方々もこの重要性を認識されており、新野東自主防災会では、津波被害を受けた沿岸部に対して何かできることを検討していると伺っておりますし、橘地区でのワークショップでも新野地区桑野地区自主防災会との連携の話が紹介されておりました。このような連携の流れがさらに大きく広がっていくことに強く期待をいたしております。 

阿南市議会 2011-06-13 06月13日-04号

利用料金の違いにつきましては、1,260円は、地上デジタル放送のみを提供するメニュー、1,980円は、地上デジタル放送BS放送を提供するメニューでございまして、加茂谷地区の一部、長生地区の一部、桑野地区新野地区、福井地区椿地区橘地区に設置いたしました阿南情報通信基盤施設運営に当たり新設したメニューでございますが、民間事業者営業エリアにおきましても、1,980円のメニューは所得に関係なく

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