阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号
それで新野地区、福井地区。椿地区が先ほどの答弁にあったように14.1%、170軒あります。橘地区は15.7%の224軒の空き家があるということです。那賀川地区、羽ノ浦地区です。
それで新野地区、福井地区。椿地区が先ほどの答弁にあったように14.1%、170軒あります。橘地区は15.7%の224軒の空き家があるということです。那賀川地区、羽ノ浦地区です。
平成31年1月1日現在における住民基本台帳人口の多い順に、過去4年間の地区人口の推移を申し上げますと、羽ノ浦地区は1万3,322人で35人の増、那賀川地区は1万866人で353人の減、富岡地区は1万671人で181人の減、見能林地区は1万477人で292人の減、中野島地区は4,689人で85人の減、桑野地区は3,807人で144人の減、新野地区は3,422人で240人の減、宝田地区は3,029人で54
総合教育会議における幼保一元化の協議によりまして、同一敷地内に隣接する保育所と幼稚園を統合し、認定こども園化することとしており、宝田及び新野地区におきまして説明会を開催いたしております。宝田地区の説明会につきましては、10月22日に保護者説明会を、11月12日に地元説明会を実施したところでございます。
を確保しようとする場合の各地域の避難所の収容人数についてでございますが、スフィア基準である1人当たり3.5平方メートルの居住空間を確保しようとすると、本市における収容人数は1万6,213人となり、地域別では、富岡地区3,189人、中野島地区622人、宝田地区973人、長生地区684人、大野地区508人、加茂谷地区844人、見能林地区2,289人、桑野地区788人、橘地区516人、椿地区801人、新野地区
なお、地区ごとの定数につきましては、地域性が重要となることから、14地区から1名ずつの14名と法に配置が規定されている中立委員が1名、残る4名は、農地面積、農業者数、農地部会の議案数から判断し、見能林地区、桑野地区、新野地区、那賀川地区を定数2名とし、合計19名と決定をいたしました。
また、平成28年4月には、本市で初めての地域おこし協力隊として、加茂谷地区に2名、椿地区に1名を配置し、さらに今年度新たに富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置しております。各隊員は、配属先の地域が抱える諸問題の解決に向けて、精力的に活動を展開しており、地域住民から信頼・評価を得ていることから、まちづくり施策に一定の成果を上げているものと判断しております。
本市におきましても、平成28年4月に地域おこし協力隊を加茂谷地区に2名、椿地区に1名配置し、今年度新たに富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置しております。隊員は、各配属先の地域の現状に応じた活動を精力的に展開し、地域住民からの信頼、評価を得ていることから、一定の成果を上げているものと判断しております。
支局には、専任職員1人が常駐し、本市との連携事業の連絡調整や今年度も新野地区等で実施が予定されております同大学地域創生学部の地域学習のサポートなど、研究所の現地中継基地としての機能を担うこととなっております。 また、支局の設置にあわせて大正大学のバックアップにより、本市の地域課題の解決に取り組む地域商社的機能を持った株式会社すだっち阿南が設立されました。
さらに、今年度におきましては、富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を新たに追加配置しております。現在、総勢8名の隊員を受け入れている状況でございます。 まず、住まいにつきましては、7名の隊員の受け入れ団体が借り上げた空き家にて居住しており、1名は阿南市内の実家に居住しております。 また、各地区の隊員は、市の施設や空き家、空き店舗を執務室として活用し、活動の拠点としております。
まず、新野地区におけるバス路線のルート変更や延長、また、新路線の開設、そして路線全体の見直し及び再検討についてでございますが、これまで市内バス路線の増便等に対する利用者からの要望につきましては、本市からも運行事業者である徳島バス阿南株式会社へお伝えしてきたところでございます。
来年度には、富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名の隊員を追加配置し、より強力に地域の活性化につなげてまいります。 本市における昨年度の移住者実績は、県外からの移住者数が93人で、県内第1位、全体の移住者数が187人で、北島町に次いで県内第2位となっております。今後におきましても、先ほど申し上げた3つの方針をより強力に推し進め、移住・交流人口の増加を図ってまいりたいと存じます。
来年度新たに阿南市地域おこし協力隊として、富岡地区に2名、新野地区に2名、桑野地区に1名、合計5名を追加配置する予定であり、現在、募集活動及び受け入れ準備を鋭意進めているところでございます。各地区の活動概要につきましては、富岡地区が観光開発やイベントの企画運営、新野地区が民泊を取り入れた観光開発、桑野地区が野球を中心とした生涯スポーツをテーマにした交流イベントの企画運営等でございます。
あくまでも例でございますが、新野地区の新野小学校、新野東小学校、福井地区の福井小学校、椿地区の椿小学校、椿泊小学校、この5つの小学校を1カ所に統合したと仮定すると、児童数は現在の合計で237人、規模的には標準的な学校となります。中学校も同様にあくまでも仮の話でございますが、現在の新野中学校、福井中学校、椿町中学校を合わせますと生徒数は131人となります。
実習期間は、9月18日から10月28日までの41日間、実習体制として、1年次の学生8人と専任教員1人、市内在住者から実習指導講師1人を予定しており、新野地区を拠点に取材活動等を通した地域学習や地域行事などの体験型地域学習等を行うこととなっております。
特に椿地区では10年前に比べまして24%、加茂谷地区では19%、橘地区では18%、新野地区では16%、福井地区では15%となっております。軒並み15%を超える減少となっております。逆に、羽ノ浦地区では6%、700人の増で、那賀川地区では0.5%の60人減少、ほぼ横ばいであります。旧阿南市では約4,900人の減少となっております。
次に、阿南市の中の周辺創生についてでございますが、最近では加茂谷地区における農地や空き家を活用した移住交流プロジェクトやサテライトオフィスの誘致、新野地区での産直市やたけのこまつりの開催、さらには地域の歴史や文化を掘り起こすことにより地域の活性化につなげようとする活動など、各地域において地元発で住民主導による地域活性化への力強い動きが芽吹いてきております。
また、農地に何も作付せず農地を自分で管理している自己保全水田や、何も作付していないが作付しようとすれば作付できる調整水田、いわゆる休耕地の多い地域は、農林水産課が保有する農家台帳では、新野地区が約67ヘクタールで、福井地区が約65ヘクタールとなっております。
新野地区の防災用備蓄倉庫の整備状況につきましては、平成24年度に新野小学校、新野東小学校に整備しており、今年度は新野中学校に整備する予定となっております。こうしたことから、議員御指摘の新野給食センター跡地への防災用備蓄倉庫の整備については、今後の検討課題としてまいりたいと思います。
また、自主防災会組織員の方々もこの重要性を認識されており、新野東自主防災会では、津波被害を受けた沿岸部に対して何かできることを検討していると伺っておりますし、橘地区でのワークショップでも新野地区や桑野地区の自主防災会との連携の話が紹介されておりました。このような連携の流れがさらに大きく広がっていくことに強く期待をいたしております。
利用料金の違いにつきましては、1,260円は、地上デジタル放送のみを提供するメニュー、1,980円は、地上デジタル放送とBS放送を提供するメニューでございまして、加茂谷地区の一部、長生地区の一部、桑野地区、新野地区、福井地区、椿地区、橘地区に設置いたしました阿南市情報通信基盤施設の運営に当たり新設したメニューでございますが、民間事業者の営業エリアにおきましても、1,980円のメニューは所得に関係なく