小松島市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会議(第2日目) 本文
このような具体的な業務の中には既に所管課で取り組んでいる事業もありますことから,国が示すDXの推進方針に沿った形で,現在の本市の取組状況や方向性等を検証する中で,組織体制についても具体的に検討してまいりたい,このように考えてございますので,御理解のほどをよろしく申し上げます。
このような具体的な業務の中には既に所管課で取り組んでいる事業もありますことから,国が示すDXの推進方針に沿った形で,現在の本市の取組状況や方向性等を検証する中で,組織体制についても具体的に検討してまいりたい,このように考えてございますので,御理解のほどをよろしく申し上げます。
撤去、改造、いずれにしましても、それなりの費用がかかるということで、現在のコロナ禍の中におきましては、早急に何かをするといったことは難しいのではないかと想像するところではございますが、何か将来的な方向性等はあるのか、現給食センターの来年度以降の取扱いの方向性についてお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 黒川教育次長兼給食センター所長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
撤去、改造、いずれにしましても、それなりの費用がかかるということで、現在のコロナ禍の中におきましては、早急に何かをするといったことは難しいのではないかと想像するところではございますが、何か将来的な方向性等はあるのか、現給食センターの来年度以降の取扱いの方向性についてお聞きいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 黒川教育次長兼給食センター所長。 ◎教育次長(黒川浩君) お答えいたします。
今後の学校教育、障がい教育の方向性等を見据えるための大切なアンケートでございますので、町民の皆様方のご協力をいただきますようどうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして次に、GIGAスクール構想についてでございます。 本町では、学習用コンピューターの調達に関し、徳島県の共同調達に参加しております。
今後の学校教育、障がい教育の方向性等を見据えるための大切なアンケートでございますので、町民の皆様方のご協力をいただきますようどうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして次に、GIGAスクール構想についてでございます。 本町では、学習用コンピューターの調達に関し、徳島県の共同調達に参加しております。
このため,より具体的なまちづくりを推進するため,次期都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の策定に当たりましては,近年の少子高齢,人口減少社会に伴う社会経済情勢の変化をはじめ,都市計画及び都市計画道路の持つ機能や役割も大きく変化してきていることから,地域住民の意向を踏まえ,それぞれの地域の個性及び特色の伸長に資するよう,市の現状や課題,今後のまちづくりの方向性等を検討するため,市民1,400名を対象
本年6月より、保育所、幼稚園、認定こども園といった施設形態によらず、公私立全ての就学前教育・保育施設から小学校への円滑な接続を実現するための検討に加え、本市の実情に即した就学前教育・保育のあり方について審議するため、鳴門市就学前教育・保育のあり方に関する審議会を開催し、本市の就学前教育・保育の課題について整理を行うとともに、今後のあるべき方向性等の検討を進めております。
国際フォーラムでは、世界遺産登録の要件についてと題し李 惠恩氏が記念講演を行うなど、今後鳴門の渦潮が世界遺産として登録されるため取り組むべき課題や方向性等について貴重なお話を伺うことができました。
次に、御質問の阿南駅周辺整備事業に係る内容や方向性等についてでございますが、本事業は昨年度から策定中であります阿南市立地適正化計画における都市機能の誘導に係る具体的な施策の一つとして計画を定めるもので、主に阿南駅西側の富岡商店街を中心としたエリアについて計画するものと考えており、本年度につきましては、都市計画の専門家等の協力を得、庁内にJR阿南駅周辺再整備基本構想検討会を立ち上げ、阿南駅西側地区の魅力
いしいふるさとカルタということでございますが、今後の完成までの流れ、そしてその後の配付や販売等の予定についてと、活用方法等で決まっていること、そして詳細は決まっていなくても、方向性等で構いませんので、お聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(川端義明君) 鎌田産業経済課長。 ◎産業経済課長(鎌田克己君) お答えいたします。
いしいふるさとカルタということでございますが、今後の完成までの流れ、そしてその後の配付や販売等の予定についてと、活用方法等で決まっていること、そして詳細は決まっていなくても、方向性等で構いませんので、お聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(川端義明君) 鎌田産業経済課長。 ◎産業経済課長(鎌田克己君) お答えいたします。
まず、あなんテレワーク推進センターの開設までの取り組みにつきましては、平成28年2月に庁内関係職員で構成するあなんテレワーク推進検討会議を設置し、4回の会議を開催して推進の方向性等について研究、協議を進めてまいりました。
しかしながら、同じごみ屋敷に関する条例等の整備を行うにしても、京都市ではごみを発生させた者の更生を目的にし、大阪市ではごみ屋敷の除去を目的としており、アプローチの方向性等は異なるものとなっていることから、条例についてはより一層調査研究しなければならないものと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○副議長(住友進一議員) 水口保健福祉部長。
まずは,平成27年度9月定例会議の安平議員及び同年12月定例会議の出口議員から,本市が目指すまちづくりの方向性等に関する質問に対する答弁と一部重複いたしますことを了解お願いいたします。 小松島のまちづくりの推進に向けては,将来の人口減少の推移などを見据え,経済性や効率性を踏まえたコンパクトなまちづくりの視点が今後の自治体経営に求められるものと認識をしております。
理事者からは、道の駅は全国で1,000を超えており、新規建設については抑制に向かうと考えられるが、全くできないということではなく、本市としては国土交通省の河川道路事務所との間で認められやすい方向性等について協議をして、市民の役に立つような施設ができるようにしたいと考えているとの説明がありました。委員からは、できるだけ早急に計画を策定できるようにしてほしいとの意見がありました。
去年12月に策定されました「徳島市の未来を築く 10年後を見据えた政策の再構築」は、武知議員御指摘のとおり、それまでの政策について検証を行い、将来のまちづくりに向けた政策の方向性等を示したものであり、その策定過程において、市民を代表する議員各位から御意見、御提言をいただくとともに、職員が一丸となり議論を重ねるなど、膨大な労力と時間をかけ、まとめ上げた重要なものと受けとめております。
また、同事業と一体的に進めてまいりました、ひょうたん島川の駅ネットワーク推進事業につきましては、今後、本市中心市街地のまちづくりの方向性等などを検討する中で、拠点となる川の駅の整備などについて再考してまいります。 次に、音楽・芸術ホールにつきましては、文化の振興や文化活動の支援を図る上で必要な施設であり、できるだけ早く整備する必要があると認識しております。
今後の勝浦川運動広場の方向性等につきましては,関係機関と連携を図ってまいりたいと考えております。 また,市民が利用できる運動施設として,今年度より新たに坂野,立江運動広場が社会体育施設として位置づけされたところであります。多くの市民の方々に利用していただければと考えておりますので,御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
来年度,水道事業経営審議会を開きまして,その中で29年度以降の長期の計画,特に国の方からは長期の水道ビジョンということで方向性等も示されておりますので,単に10年間の計画ということではなしに,20年,30年,50年という長期にわたって安定した水道事業が経営できるような,そういった方向性というものを御審議いただいて,つくっていきたいと考えております。
また、12月議会の事前の文教厚生委員会において、市民病院の果たすべき役割や今後の方向性等を徳島市民病院経営強化プランとして報告されました。診療報酬改定や徳島県東部圏域における医療環境の変化等、医療を取り巻く環境が大きく変化する中で、市民病院は公立病院として、今後においても急性期医療を担う地域の中核病院としての役割を果たしていかなければなりません。