徳島市議会 2020-11-30 令和 2年第 6回定例会−11月30日-18号
また、四国横断自動車道ののり面部分に整備中の川内町旭野地域の津波避難施設において、基礎地盤に軟弱な地層が確認されたことから地盤改良に必要な予算として1,988万円、老朽化した阿波おどり会館の空調設備を改修する予算として7,700万円を計上しております。
また、四国横断自動車道ののり面部分に整備中の川内町旭野地域の津波避難施設において、基礎地盤に軟弱な地層が確認されたことから地盤改良に必要な予算として1,988万円、老朽化した阿波おどり会館の空調設備を改修する予算として7,700万円を計上しております。
旭野地域、小松地域ののり面を利用した避難施設、また、NEXCO西日本のトールバリアと言われる高台についてどのような状況か、その進捗状況についてお答えください。 次に、新ホールについて、質問いたします。
次に、高速道路に残された工事用スロープの津波避難場所への活用についてでございますが、徳島市ではこれまで、川内地区の津波避難困難地域を解消するため、四国横断自動車道ののり面を活用した津波避難施設を川内町富吉地域など6か所に整備しており、現在は川内町旭野地域及び小松地域の2か所について、早期の完成を目指し整備しているところでございます。