小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
「こうしたイベントや取組が全てスポーツとして位置づけられるかどうかは今後検証する必要があるが,にぎわいや健康増進,競技志向などの考え方については,今後のスポーツ振興に取り入れていくことが必要であり,従来の手法だけにとらわれることなく,必要なイベント等の企画を通してスポーツの幅を広げ,普及推進したい」ということでした。
「こうしたイベントや取組が全てスポーツとして位置づけられるかどうかは今後検証する必要があるが,にぎわいや健康増進,競技志向などの考え方については,今後のスポーツ振興に取り入れていくことが必要であり,従来の手法だけにとらわれることなく,必要なイベント等の企画を通してスポーツの幅を広げ,普及推進したい」ということでした。
今後も従来の手法だけにとらわれることなく,必要なイベント等の企画を通してスポーツの幅を広げて,普及推進してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
現在の学校とそれぞれの地域との関わりは,学校教育のみならず,地域行事の伝承やスポーツの普及推進,登下校の安全への見守りなど,多岐にわたっていることは承知してございます。地域と学校が今後も関わりを持っていくことは重要と考えており,そうしたことは,コミュニティスクールや地域学校協働活動制度を通して,地域の方々に学校運営に参画していただき,地域と学校の結びつきを継承していきたいと考えております。
こういったことを踏まえ,今年度につきましては,IT関連企業を主たる対象とした企業誘致に取り組むとともに,これに併せて,こまつしま働き方支援センターの設置によるテレワークの普及・推進や,ハローワークと連携した合同就職面接会の実施など,複数の施策を効果的に連携させることにより,事業効果をより一層向上させるような取組を進めることとしておりますので,御理解賜りますよう,お願いいたします。
本市においても、脱炭素化を目指し施策を展開しているところでございますが、再生可能エネルギー普及推進事業の今後の取組について、戦略的なプランも含めお答えください。 御答弁をいただきまして、最後の登壇でまとめさせていただきます。
が進める経営所得安定対策事業の産地交付金の新たなメニューとして、スマート農業加算が創設され、輸出用米等に取り組む生産者に対して、スマート技術を活用した取組を行った場合、10アール当たり6,000円の加算措置や、中山間地域等直接支払交付金事業において生産性向上加算としてドローンによる航空防除など農作業の省力化に取り組んだ場合、10アール当たり3,000円の加算になるなど、国においてもスマート農業の普及推進
また、本市においては、幼児期における運動・スポーツ体験が小学校以降の運動習慣にも大きな影響を与えることから、体幹バランストレーニングの第一人者である木場克己氏の指導によるKOBA式体幹バランストレーニング普及推進事業を就学前の子供から実施しています。
次に、KOBA式体幹バランストレーニング普及推進事業についてであります。 本市では、平成29年度より、スポーツを通じた基礎体力の向上や健康意識の醸成を図ることを目的に、体幹トレーニングの第一人者で多くの著名スポーツ選手のトレーナーであります木場克己氏による体幹バランストレーニングの普及に取り組んでおります。
◆9番(井上裕久君) それぞれにそれだけの金額の補助金、それと予算もとられておるようでございますので、ぜひ普及推進、PR等に努めていただいて、さらなるこの水の浄化、それに努めていただきたいというふうに思います。これは汚水処理施設というのは下水道のほかに集落排水施設、それと今言いました合併処理浄化槽、この大きい3つの施設を活用してきれいな水を保つと、河川の汚染を防ぐというふうになっております。
◆9番(井上裕久君) それぞれにそれだけの金額の補助金、それと予算もとられておるようでございますので、ぜひ普及推進、PR等に努めていただいて、さらなるこの水の浄化、それに努めていただきたいというふうに思います。これは汚水処理施設というのは下水道のほかに集落排水施設、それと今言いました合併処理浄化槽、この大きい3つの施設を活用してきれいな水を保つと、河川の汚染を防ぐというふうになっております。
また、KOBA式体幹バランストレーニング普及推進事業の最終目標について質疑があり、平成29年度からの結果を取りまとめ体幹トレーニングの手法をパンフレットやDVD等を継続して活用していくことができる形にしたいと考えており、体幹づくりで健康づくりを行う町としてブランド化を図りたいとの説明がありました。
次に、KOBA式体幹バランストレーニング普及推進事業についてであります。 本市では、平成29年度よりスポーツを通じた基礎体力の向上や健康意識の醸成を図ることを目的に、体幹バランストレーニングの第一人者で、多くの著名スポーツ選手のトレーナーを務められている木場克己氏による体幹トレーニングの普及に取り組んでおります。
最終的に,全部の施設にこの管理を置くのか置かないのかということを公民館運営審議会で協議をいただいた結果,利用者の拡大,それから公民館長,主事については,社会教育等を普及推進するという役割がございますので,管理については別に管理を置いた方がいいのではないかということで意見をいただいております。
そうした中、決算委員会で今のような質疑や意見があった後ですが、鳴門浄化槽設置推進協議会の方々から、合併処理浄化槽普及推進に関する施策としての提案をいただき、お話をお聞きする機会がありました。 提案内容を申し上げます。浄化槽を市が計画的に整備し、し尿及び生活排水をあわせて処理し、維持管理を行う浄化槽市町村整備推進事業の提案です。わかりやすく説明しますと、市が個人の宅地内に浄化槽を設置します。
次に、石井町国保のこれまでの取り組みについてですが、後発医薬品普及推進の一つとして平成24年度からジェネリック医薬品の差額通知書というのを対象となる被保険者の方へ送付しております。
次に、石井町国保のこれまでの取り組みについてですが、後発医薬品普及推進の一つとして平成24年度からジェネリック医薬品の差額通知書というのを対象となる被保険者の方へ送付しております。
また、徳島県が進めているエシカル消費の普及推進に取り組むことを目的に、事業者及び団体等におけるエシカル消費の推進への思いと取り組み等を宣言するエシカル消費自主宣言につきましても、今後市として検討を進めてまいりたいと考えております。
また、供用開始後の未接続世帯等につきましては、国庫補助制度を活用した普及推進員による戸別訪問を継続的に行っており、加入促進に努めているところであります。 下水道が整備され約9年が経過し、多くの皆様にも下水道の利便性、快適性を実感していただける状況となったほか、これまで空き家や遊休地となっていた箇所の再開発が促進されるようになってまいりました。
議員御質問のごみ散乱防止ネットは、既に活用されている市民の方もいらっしゃることからも、カラス被害対策にも有効であると考えられ、このごみ散乱防止ネットの普及推進について今後検討していまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔教育委員会教育長 石井 博君登壇〕 ◎教育委員会教育長(石井博君)本に親しむ環境づくりについての御再問に御答弁申し上げます。
次に、まちづくり課に関する決算については、耐震シェルター普及推進モデル事業の内容と実績についての確認があり、理事者からは、耐震シェルターは耐震工事ではなく、家の一部分の耐震化を図るものであり、1件設置するのに平均して150万円程度の費用負担が必要であるところ、限度額80万円を上限に補助を行うものである。平成28年度において募集が8件、設置実績は7件であるとの説明を受けました。