小松島市議会 2020-03-12 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-03-12
森林の病害虫の防除については,これまで取り組みを進めてまいりまして,これって恐らく9月定例会議の予算決算常任委員会の昨年度の成果のときにも御説明しましたが,現場を確認して,徳島県の森林組合連合会と現場を確認して,本年度行う範囲を決めております。そのため,新年度予算には5万円を計上させていただいております。
森林の病害虫の防除については,これまで取り組みを進めてまいりまして,これって恐らく9月定例会議の予算決算常任委員会の昨年度の成果のときにも御説明しましたが,現場を確認して,徳島県の森林組合連合会と現場を確認して,本年度行う範囲を決めております。そのため,新年度予算には5万円を計上させていただいております。
ここの中で小松島市においては,金磯地区で約2ヘクタールの松が対象となっておりまして,大体例年では11月に,ここに書いていますように,徳島県の森林組合連合会,ここの職員と現地確認を行いまして,その被害状況に応じた対策を行っております。したがいまして,年度により事業量が異なることとなっております。なお,今年度予算でございますが,22万5,000円を計上しております。
これは、森林環境税の導入に向け、森林経営管理法──仮称でございますが──に基づく市町村が主体的に経営管理を行う、新たな森林管理システムの設置、運営方法や、森林環境譲与税の使途の検討、国よりの情報伝達を行う協議会として、県内24町村、徳島県、森林づくり推進機構、県森林組合連合会などで構成、設置されたものです。
委託料の101万8,000円の委託先でありますが、徳島県森林組合連合会を予定しております。よろしくお願いします。 ○議長(木下善之君) 3番。 ◆3番(吉田和男君) 二、三、ちょっと再問したいと思いますが、これ解体の期間予定はどれぐらいかというのと、それから貸付金については緊急に需要増であるために資金繰りの対応で一応貸し付けをするという説明ですが、これは貸付期間はどのようになっているか。
2月26日、徳島県農業協同組合中央会、徳島県漁業協同組合連合会、徳島県森林組合連合会、徳島県酪農業協同組合など8団体で構成された実行委員会が主催するTPP交渉参加に反対し食を守る徳島集会が文化センターで開かれ、私も参加しました。その集会で採択された特別決議、そのまま紹介させていただきます。これがそのときのパンフレットです。 TPP交渉参加断固阻止に関する特別決議。
また、松くい虫対策については、北の脇、中林、淡島海岸を主体に16ヘクタール、5月、6月には薬剤散布で予防を行っており、枯れ松の伐採は市の森林組合に委託し、また薬剤樹幹注入は県の森林組合連合会で実施しているとの説明がありました。 委員からは、那賀川町の海岸線の松林も枯れてしまい今まで防潮林的な役目を果たしていたが、松が枯れてしまった結果、潮風が直接田に入ってくる状況になっている。
つぎに、林業費の林業振興費で、森林病害虫、防除事業費として、二百九十七万九千円を補正計上していますが、松喰虫で枯死した約五千本の立木駆除を、県の森林組合連合会に委託しており、それの不足額を追加補正計上したものであります。